イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/07/20 07:37:09(7AXwzb.K)
「お、大きすぎる…凄いわ、先生!」
見事に完全勃起した山西先生の巨根。
サイズだけでなく雁首の張りも大きく、抜くときの摩擦の強さが想像できてゾクゾクしてしまいます。
そしてベッドの上で大股を開いて、迎え入れる準備を。
「あはぁ…先生、意地悪しないで…。
焦らさないで早くぶち込んでぇ。」
何度かおマンコの入口をおチンポの先でなぞられる私。
それはそれで快感なのですが、おマンコの疼きもあって早く挿入して欲しい気持ちが強く、ついついねだってしまいます。
そんなことを何度か繰り返し、ついにおマンコにおチンポが強く押しつけられました。
私も軽イキを数回、深イキも一度迎えていますから、おマンコの括約筋は充分に弛んでいる筈…でした。
「うわああぁ!
太い、太すぎておマンコ裂けちゃう!
あああぁぁぁ!!」
あまりの大きさに、ここが治療室だということを忘れて絶叫します。
メリメリと音を立てて過度に拡がるおマンコ。
その衝撃は一毅との初体験の時以上でした。
なのに、淫魔の媚薬体液のおかげか、おマンコはしっかりと拡がって超巨根を受け入れたのです。
「さ、先っぽが入っちゃった…。
おマンコが拡がるのって、こんなに気持ちいいんだ。」
まだ亀頭だけとはいえ、おチンポの一番太い部分を受け入れた自分のおマンコを、呆然と見つめる私。
その快感に小刻みに震えますが、先生はそこで少し腰を回しておマンコをほぐします。
それが終わると、また少し挿入を深めてからまたほぐす。…それを何度か繰り返すと、まだ半分程度しか入ってないのにコツンと子宮口の入口におチンポが当たる感触がありました。
「あ…先生、ごめんなさい。
すごく気持ち良いんですけれど、もう入らないみたい……え?ええ??」
奥まで来たのに、さらに腰を沈める山西先生。
おマンコの穴よりも子宮口は狭い筈なのですが、その子宮口を破壊するような力強さで挿入は続きます。
「あああぁぁっ!
ダメダメ、おマンコ壊れちゃう!
イグっ、イグううぅ!!」
膣や子宮の形が変えられてしまうかのような激しい挿入。
それに十分堪えきれず、口角から泡を吹いてしまいます。
意識は飛んでいませんが、セックス感がまったく塗り替えられてしまう衝撃でした。
「う、浮気なんて……そうですね、私が気持ち良くなるために彼氏以外の男性とのセックスを望んだんですものね。
彼氏の可愛らしいおチンチンじゃ、先生の足下にも及びません。
こんな立派なおチンポに寝取られるのなら、嬉しいくらいです。」
口走りながら、照れを見せて目を臥せます。
実際、一毅に対して愛は十分にあります。
けれど山西先生の淫魔サイズのおチンポを知ってしまったら、もう彼氏のもので満足はできないでしょうし、気持ちの上でもセックスの相手としては見れなくなっていたのです。
25/07/20 18:54
(wOjg.YLM)
「おやおや…そんなに気に入って頂けるとは男冥利に尽きますね。
それでは…イブキさんを寝取ったチンポでたっぷり気持ち良くしてあげますよ」
腰を動かし、徹のサイズに広がったオマンコを極太チンポで掻き回し始める。
極太チンポが前後に動くだけでカリが気持ち良い部分を引っ掻き、イブキに極上の快楽を与えていく。
さらに子宮口をチンポが出たり入ったりする感覚は普通のセックスでは味わえないもので…初めての快感に何度もイキまくってしまうほど。
「イブキさんみたいな爆乳美女が私のチンポでイキまくる姿は最高ですよ。
少々早いですが…まずは子宮に精液を注いでもっと気持ち良くなるようにしてあげますよ」
中出し宣言をして、イブキの唇を奪い、濃厚なディープキスをしながら腰を振る徹。
そのままの勢いで子宮にドピュ!ドピュ!…っと濃厚な精液を注ぎ込んでしまう。
淫魔の媚薬で発情中のイブキは精液を子宮に浴びたことで雌の本能が疼き、何度も絶頂したはずなのにチンポがさらに欲しくて堪らなくなっていく。
淫魔の媚薬の影響で発情してしまうが、それからさらに犯され続け、快楽に堕ち始めると女性の下腹部に薄く淫紋が浮かび上がる。
淫紋が浮かんだ女性は媚薬に犯された時以上に男を欲してしまい、常時発情状態になってしまう。
それからさらに性行為を重ね、淫紋が完全に浮かび上がると…淫魔の肉便器として完全に堕ちた証拠となり、貞操観念が崩壊して雄の誘いを断ることが出来なくなってしまう…。
淫魔の精液を子宮に浴びる行為は淫紋が発言するまでの期間を一気に短縮する行為。
先ほど徹が犯していた相手も淫紋が下腹部に浮かび上がっており…完成間近の状態。
そんな危険な状態とは思っていないイブキは、子宮に精液を浴びてますますチンポが欲しくなってしまい…。
「イブキさんが満足するまで何度でも犯し続けて差し上げますよ…」
濃厚な口づけを交わし、一旦チンポを抜いてイブキを四つん這いにすると、今度はバックで激しく突き上げ始める。
25/07/20 19:29
(7AXwzb.K)
「あぁっ…イグイグ!
私のおマンコ、山西先生に寝取られていってます!!」
続けざまに犯され、膣壁は雁首に削り落とされ、子宮口は大きく口を開かれて閉じなくなってしまいそうなほど形を歪めてしまっていました。
なのに、媚薬の効果なのかセックス好きが本性だったのか、それらの感覚を痛みよりも快感として認識してしまうのです。
「あっはぁん!
子宮に直接精子をかけられてるぅ!
またイッちゃいますぅ!!」
子開いた子宮の中に亀頭をねじ込まれ、そこから直接受精という、普通の人間とのセックスではあり得ないセックスの形。
なのにそれに疑問を抱くこともなく、繰り返し何度も子宮内中出しを繰り返され、その度に絶頂を迎えます。
「先生…もっと中出しセックスしてください。
…不思議です。おマンコはまだ媚薬体液で疼くんですけど、気持ちはすごく落ち着いてて、セックスを心から愉しめてる感じ。
数時間で効果が出たのは驚きですけれど、これが先生の施してくれた治療のおかげでしょうか。
ありがとうございます。」
淫魔の肉便器として、下腹部にピンク色の子宮の形のハートマークを浮かべながら、山西先生に笑顔を向けてセックスを続けます。
もう心は、人間のものから淫魔に従属する者の価値観へと変容を始めていました。
「…先生?
彼氏がいるのに浮気セックスでイキまくるのって、こんなにも興奮するものなんですね。
これからも、もっと中出ししてくださいね?」
25/07/20 19:54
(wOjg.YLM)
すみません、次のお返事は22時頃になりそうなので、ここからは置きレスでお願いします。
25/07/20 20:03
(7AXwzb.K)
「勿論ですよ。沙織の様な爆乳で淫乱な女性を寝取れて私も最高に興奮していますからね。
これからじっくり時間を掛けて私好みの厭らしい女性に躾けて差し上げますよ。
私は淫乱な爆乳女性が好みなので、まずは胸を揉まれるだけでチンポを欲しがる様な身体に開発してあげるよ」
様々な体位で何度も中出しを繰り返し行われたせいで、あっという間に淫魔の肉便器の印となる淫紋が完成してしまうイブキ。
恋人にしか呼ばせていなかった『沙織』と名前で呼ばれる度に徹の女になった事を自覚してオマンコを疼かせてしまう。
Fカップだった胸は媚薬の影響でHカップにまで急成長し、完全に雌の身体に…。
今も背面座位で子宮までチンポをハメられたまま、爆乳を両手で揉み回され、爆乳を性感帯に開発されながら犯されている真っ最中。
「沙織も先ほど治療した女性と同じ様に往診の対象に加えておきますよ。
近いうちに沙織の部屋を訪れるので、そこでもたっぷりと…ね?」
イブキの部屋でもヤリまくる宣言をし、嬉々として往診を受け入れるイブキ。
優等生で真面目だったイブキは変わり、淫魔チンポに媚びる肉便器へと堕ちてしまう…♪
数日後…。
イブキの部屋に往診と称してやって来た徹。
徹に治療して貰った日から淫乱な雌へと豹変したイブキが出迎え、挨拶と共にキスをしながら爆乳を揉み回す。
「その様子だと私のチンポが欲しくて堪らなかったようだね?
今日は久しぶりに沙織の厭らしい身体を堪能させて貰うよ」
沙織の腰に手を回し、お尻を撫で回しながら部屋へと消えていく二人…。
(遅くなってすみません。イブキさんが肉便器化したので、ここから私好みの雌に色々と調教していきますね。
エッチな衣装を着せたり、複数人でのプレイ、ナンパ即ハメ等々…淫魔の肉便器に相応しいエロプレイを色々盛り込みたいと思います。
イブキさんの方でもして欲しいシチュ等があったら言って下さいね)
25/07/20 22:15
(7AXwzb.K)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス