イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/07/20 07:37:09(7AXwzb.K)
極太チンポに魅了された女性は自ら四つん這いになり、チンポをハメて欲しいと懇願。
その様子は影にはっきりと映り、声もイブキにしかりと聞こえていて…。
「ちゃんと私が教えた通りにご奉仕出来たので約束通りご褒美を差し上げますよ」
四つん這いの女性に男性が覆い被さり、オマンコにチンポを挿入する様子が影にしっかりと映し出される。
挿入と同時に女性からは『おほぉぉぉぉぉ♪♪』と獣の様な嬌声が漏れ、徹のチンポの気持ち良さをイブキに意識させてしまう。
そのまま、パン!パン!パン!と激しく腰を打ち付ける音が響き…。
「全く…こんな厭らしい身体と声音で私を誘惑して悪い女だ…。
今度また貴女の部屋に往診に伺いますので、そこでもしっかりとご奉仕をお願いしますよ?」
女性の身体を背後から抱き、爆乳を揉みしだきながら囁く声がイブキにも聞こえる。
イブキの頭の中には部屋までやって来たデカチンの先生に犯されてイキ狂う自分の姿を想像してしまい…。
恋人以外の男に股を開いて犯されるのをオカズに、隣で女性が犯されている様子に聞き耳を立てていて…。
二人の激しいセックスの様子に聞き耳を立てて数十分後…。
「そろそろ終わりにしましょうか…隣のイブキさんの様子も見ないといけませんからね」
イブキがチンポを欲しがっているのを見透かした様に口に出すと、スパートを掛けて女性を激しく犯し始める徹。
イブキは激しく絡み合う様に正面から抱き合う二つの影に視線が釘付けで…。
パン!パン!パン!…と激しく腰を振る徹の身体が止まり、中出しを決める姿を見て、イブキも同時に絶頂を迎えてしまう…。
そして絶頂を迎えても身体の疼きが治まらないイブキの前に徹がやって来て…。
「調子は如何ですか?そろそろ全身に新しい淫魔の媚薬が回って来たでしょう?
仕上げの治療が必要なのですが…イブキさんも私のチンポによる治療を望みますか?」
女性を犯した直後で淫らな匂いを溢れさせたチンポを見せつけながら聞く徹。
恋人よりもイケメンでチンポも大きく、恋人よりも優れた雄の誘いを前に発情した雌が断るはずが無く…。
25/07/20 16:00
(7AXwzb.K)
隣「んほっ!おほっ…おっおおぉ…おっ、おっ、おっ……。」
それは人間の声とは思えませんでした。
自ら求め、後ろから貫かれて、本能のままによがるカーテン越しの仲間の姿に自分を重ね合わせ、点滴の管を避けながら同じ四つん這いの体勢になる私。
胸と股間を一人で弄り、両手が使えないので四つん這いというよりも肩をシーツに付けてバランスを取ります。
次第に胸は張り2カップほど大きな印象を与え、後ろに突き出したお尻から太腿も、肉厚になったように感じます。
そんな身体で、隣に負けないような下品な声を漏らすのでした…。
「ん…んぉっ。
おっぱい気持ぢいい…す、すっごぉい!
オナニーなのに、ちゃんと満足できないのに、こんなにお汁が止まらないのぉ……おへぇああぁ……。」
だらしない顔で何度もイキ狂うなか、隣の山西先生の声が聞こえ、仲間の「おマンコ拡げてお待ちしております」との声とともにカーテンが開きます。
山西先生からは、情けなくしゃがみ込みながら、おマンコとおっぱいの手を止められずに汗だくの顔で呆然とするイブキの姿が映ります。
そして私からは、天を突くような巨根をヌラヌラと湿らせた山西先生の牡としての姿が。
すぐにでも求めようとしたのですが、その前に先生が口を開きます。
「は、はい。
薄めた淫魔の媚薬、全部入りました。
これを繰り返せば、耐性がつくんですよね?」
冷静に考えれば、まだ体内に毒素が残っている状態では追加の毒を入れる筈がありません。
しかも点滴薬の濃さは、希釈などしていない原液の色なのです。
なのにそんなことすら気づかないほど、私の思考は鈍っていたのです。
「は、はい。
どうか私にも、隣の彼女と同じ治療をお願いします。
おマンコもおっぱいも疼いて限界なんです。
その立派なおチンポで、どうか治療してください。」
25/07/20 16:30
(wOjg.YLM)
「そうですよ。こうして繰り返し淫魔の媚薬を与えて慣れさせることで、快楽に対して耐性を得る事が出来ます。
最初は身体の疼きに悩まされるかと思いますが…それを乗り越えれば淫魔に対してかなり有利に立ち回る事が出来ますよ」
快楽で理性が蕩け、まともな思考が出来ないイブキに適当な理由で納得させる。
そして疼きが耐えられないイブキにいよいよチンポによる調教を開始することに…。
邪魔な点滴等を取り外し、自由を取り戻したイブキの身体に覆い被さると…。
「これはあくまでも治療行為ですが…媚薬による疼きを取り除くには強い快楽を得た方が効果が高いです。
だからこれから行うのは治療行為では無く快楽を求めるためのセックスだとしっかり意識して下さい。
チンポ欲しさに股を開いて快楽を貪るのだと…その方が気持ち良くなれますから…」
イブキの耳元でセックスであることを意識させると、最初よりも大きく張った爆乳を揉み、乳首にしゃぶりつく。
強めの刺激で乳房を揉み上げながら、舌で乳首を転がし、吸い、甘噛みしていく。
媚薬によって一際敏感になった爆乳への責めは、恋人とのセックスによる快感では感じたことの無い極上の刺激で、あっという間に絶頂してしまう。
「私好みの敏感で厭らしい胸ですね。
もっともっと私の責めで淫らな姿を曝け出して下さい。
そしたらイブキさんの欲しくて堪らない私のチンポがもっと硬く、大きくなりますから…」
即イキしたイブキの手に徹のチンポを握らせ、その大きさと硬さをしっかりと認識させる。
デカチンで犯される自分自身の姿を想像して興奮していくイブキの爆乳を揉みながら、指で割れ目を優しく掻き回していく。
オマンコはチンポ欲しさに蕩けきっており、指の動きに合わせてイブキの嬌声が部屋に響き渡る。
25/07/20 16:53
(7AXwzb.K)
「そうですね。媚薬体液を浴びて毎回これだと戦闘もままなりませんから。
頑張って媚薬に堪えられる体になります。」
山西先生の言葉を素直に受け取る私。
けれどその視線は先生の顔ではなく、彼氏とは比べものにならない程の規格外のおチンポに向いていました。
「解りました。
これは治療行為ではなく、山西先生とのセックス…私からセックスを求めて、先生の大きなおチンポを愉しむ…。」
先生に言い含められ、素直にセックスを愉しむことを反芻します。
そうすると、脳裏に彼氏である一毅のことがよぎるのですが、彼のおチンチンのサイズでは疼くおマンコをしっかりと拡げて擦れない…そう考えてしまいます。
本来なら、一毅のおチンチンも15cmと人並よりは大きめなのですが、山西先生とは倍近く開きがあって比較にもならないのです。
「…はい、彼氏以外のおチンポを愉しませてください。
媚薬のせいとかじゃなくて、私がこのおチンポを欲しいんです。
ああん!乳首の甘噛みがこんなに感じるなんてぇ…。」
葛藤は一瞬で終わり、自ら求めてのセックスだと認めます。
するとご褒美だとばかりに乳首を唇で挟む山西先生。
その感覚が痺れるようで、おマンコが一瞬締まり、プルプルと軽イキしてしまうのでした。
「これが…先生のおチンポ。
大きくて熱くて硬い…まだ大きくなるんですか?」
握らされても親指と人差し指中指が触れられないほど太いおチンポに驚きますが、付いたままの愛液のヌルヌルが潤滑油のようで、力を入れなくても自然に擦ってしまいます。
立派なおチンポの脈動を掌に感じていると、先生の片手がおっぱいを揉みながらも顔はもう一方のおっぱいに吸い付き、空いた手は指先をおマンコに潜り込ませます。
私のおマンコの愛液もヌルヌルで、先生の指先をスムーズに出し入れさせて快感を得るのでした。
「おっほ、先生ぇ。
おマンコ気持ち良いです。
先生の指がおマンコをヌップヌップと出入りするたびにおマンコがゾクゾクして、媚薬の疼きが気持ち良さに昇華されていきます。
おっぱいもセックスしたさに膨らんで、乳首も摘んだりしゃぶったりされたくてピンピンに立ってます。
あっあっ…先生の指がおマンコの気持ちいいところに当たって、またイキそうです。
イッてもいいですか?先生のおチンポ扱きながら、愛液噴き出して気持ち良くイッていいですか?」
絶頂を迎えつつあることは、おマンコの肉の震えから先生にも伝わります。
そして愛液もポタポタ垂れるほど量を増し、気を逸らすつもりなのかおチンポを扱くスピードも早くなってきました。
「先生、イキます!
彼氏じゃなくて先生の愛撫で、イブキのおマンコイク!イクイクイク!!」
25/07/20 17:35
(wOjg.YLM)
絶頂宣言をして身体をビクビクと震わせて深めの絶頂を迎えるイブキ。
その様子に徹も満足してチンポは太く、長さは25センチ近くまで勃起してしまう。
どんな女性のオマンコも奥まで蹂躙出来る淫魔チンポの逞しさに絶頂を迎えたばかりにも関わらず、イブキは完全に夢中で…。
「イブキさんの厭らしい姿にこんなになってしまいました。
それではイブキさんのオマンコで…たっぷり楽しませて貰いますよ」
徹がイブキの両足を広げ、身体を間に入れても一切抵抗する気の無いイブキ。
亀頭がクチュクチュとイブキの割れ目を擦る度にイブキから『早くぶち込んで♪』とおねだりされる。
そしてゆっくりとオマンコに極太チンポの形を教え込ませる様に挿入していく。
膣肉を掻き分けて奥へと侵入するチンポの気持ち良さにイブキは挿入されながら何度も軽い絶頂を繰り返し…。
一番奥に亀頭がグリグリと押し付けられると同時に深い絶頂を迎えてしまう…。
「快感欲しさに彼氏以外の浮気チンポを奥まで咥え込んだ感想はどうかな?
せっかくのチャンスだからこのまま彼氏から寝取って私の雌に堕としてあげようか?
彼氏のチンポと私のチンポ…どっちが気持ち良いのかな?」
『快楽が強いほど効果がある』ため、イブキを恋人から寝取る浮気セックスだと思わせる様に煽る徹。
しかし、イブキは凄まじい快感で徹が『演技』をしているとは思っておらず…強い雄のチンポで本気で寝取られると思ってしまう。
腰の動きも加わり、媚薬で蕩けた理性と身体に嘘は付けず…極太チンポに簡単に陥落してしまう事に…。
25/07/20 18:09
(7AXwzb.K)
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