イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/07/20 07:37:09(7AXwzb.K)
一毅の扱いは…どうしましょうか。
同じヒーローで、一毅が何らかの形で動けなくなった状態で、目の前で悦んで犯されているイブキを見せつけるなんていうのを考えてみました。
(たとえば、事前にスーツにエラープログラムを仕込んでいるとか。)
そちらでNTR的に、よりショッキングなシチュを考えられておいでなら、一般大学生の個人的協力者という立ち位置でも良いですよ。
淫魔の体液を浴びたところから始めるのなら、最初の設定のように一般女性を守ろうとして近接してしまい、頭から浴びてしまったということでお願いします。
25/07/20 11:16
(wOjg.YLM)
女性を守るために淫獣の体液を浴び、強烈な身体の疼きに犯されてしまったイブキ。
イブキはすぐに対淫魔医療班の元へと搬送されることになり、担架の上で必死にオマンコを弄りたい衝動に耐えていた。
医療室へと入るためにはクリーンルームと言う名の催眠洗脳を掛ける部屋に入る必要があり、スタッフ達と共に連れ込まれるイブキ。
実はイブキも医療室へと入るのは初めてで、厳重に管理された部屋の中を気にする者は多かった。
しかし、催眠洗脳を必ず受けるルールと快楽堕ちしたスタッフ達の協力もあり、中で行われている淫らな治療は表に出る事無く今も行われ続けていた…。
媚薬に犯された女性が医療班の男性に犯されているのは当たり前で…。
末期症状の女性は肉腫のベッドの上で犯されて恍惚とした表情で苗床化している女性もおり…。
そんな女性達が傍にいるのに、イブキは気にする様子も無く、徹のいる個室へと担架に乗せられたまま運ばれていく。
「この子が伊吹沙織さんか…女性を守るために淫獣の媚薬を全身に浴びてしまったそうだね?
すぐに全身に回った媚薬成分を中和するための処置が必要だが…まずはどれくらい回っているか確認が必要だな」
担架で運ばれた後は協力したスタッフ達はいなくなり、徹と二人きりの状況。
そしてバトルスーツ姿のイブキの身体を手を這わせ、胸を厭らしく揉んで反応を伺う徹。
室内にはイブキの嬌声が響き始め、胸から下半身にじっくりと厭らしく手が這い回っていく…。
(NTR展開についてはこちらでも考えておきます。余り深堀しないなら、恋人以外の男との背徳感を味わう要素的な感じでも良いですしね。
とりあえず導入を入れさせて頂きましたが、イブキさんの好みに合わない個所などは多少修正頂いてお返事頂いても大丈夫です。
濃厚で厭らしく、興奮出来るようなイメに出来ればと思いますので、改めて宜しくお願いします)
25/07/20 11:44
(7AXwzb.K)
「はあぁ…身体が!
身体が熱いのおお…!!」
担架の上で手足を拘束され、胴体をうねらせながら悶え叫び続ける私。
媚薬体液は下半身に浴びるとかなり重度の症状になることが多いけれど、私が浴びたのは上半身。
思考に大きく影響は受けますが、その深刻さはまだましといったところです。
それでも、激しい欲求が全身を蝕みます。
「は、早く!早く処置をぉ…!」
処置よりも、自分の身体を強く触りたい!
直接かかった胸だけでなく、股間までも疼いてしまうほどの強い作用。
拘束されてもじっとしてはいられませんでしたが、それでも胸を掴まれると少しは楽になってきました。
「ああっ!良いわぁ。
もっと、もっと強く揉んでよぉ…。」
甘い吐息とともに、もっとしっかり愛撫して欲しいという注文。
服やブラの上からでも、うっすらと乳首の盛り上がりが感じられるほどに発情した胸は、媚薬の効果なのかブラからはみ出そうに。
そして股間ではなく、わざと外すように鼠径部に指を這わせる行為に、懇願する言葉を発します。
「あっあぁ…そこじゃないのぉ。
そこも良いけど、ちゃんとオマンコ擦ってぇ!
イキたいの、イクのおぉ!!」
【遅くなりました。
NTRは、そこまで強く欲してるわけじゃありませんが、せっかく彼氏持ち設定ならやっておきたいと思ったくらいです。
必要ないとお考えなら、NTR部分はすべて割愛しても大丈夫ですよ。】
25/07/20 13:26
(wOjg.YLM)
「ふむ…既に全身に媚薬が回り、相当理性が快楽で蝕まれているようだね。
快楽を与えて媚薬の影響を抑えつつ、耐性を付けていくしかないな」
乳房を揉み、ビンビンに勃起した乳首を指先で摘まんで捏ね繰り回す。
直接触れない様に焦らした後に…グチュグチュと少しだけオマンコを弄って責められる喜びを身体に刻み込む。
オマンコを弄られただけでイブキは絶頂を迎え、一時的に疼きが治まるが…中途半端な絶頂のせいで、しばらくしたらも強い疼きに悶える事になるとは思っていない様子。
一時的に落ち着いたイブキに淫魔の媚薬が詰まった点滴を腕に打つと…。
「そのまま横になって安静にしていてくれ。
その間、他の患者の治療もしなければならないのでな」
そう言い残して部屋を出た徹だが…すぐに一人の女性を連れて部屋へと戻って来る。
媚薬に犯され、蕩けきった表情で徹の腕に抱かれて爆乳を揉み回されている女性。
胸や割れ目を見せつける様な卑猥な衣装を身に纏っており、全身から凄まじい色気を振りまいている。
「こちらの患者の相手をしなければならないので伊吹さんはそのまま休んでいてくれ。
治療中の様子は見えない様にカーテンで隠させて貰うからね」
イブキが休める様にカーテンで仕切り、部屋を少し暗くする徹。
イブキの方からは徹と女性の様子がカーテンに影の様に映し出され、声も漏れ聞こえていて…。
「ほら…こいつが欲しくて堪らなかったのだろう?
お前は私の大きいのに夢中だからな…まずはたっぷりと口で奉仕し出来たら下の口にもぶち込んで可愛がってやるぞ」
カーテンの影には徹の極太チンポがはっきりと映し出され、何をやっているのかイブキからバレバレな状況。
発情した女性ヒーローが嬉々としてチンポにしゃぶりつき、下品な音を響かせるせいで、直接見るよりも厭らしい状況にイブキの理性はどんどん快楽で塗り潰されていくことに…。
(遅くなっても大丈夫ですよ。NTR展開についても了解しました。
まずは理性を快楽と媚薬で塗り潰してから…極太チンポでオマンコを調教する予定です)
25/07/20 14:07
(7AXwzb.K)
「はあぁん…乳首良いわぁ。
痛気持ちいい…もっとつねってよぉ。」
乳首の刺激が心地よく、幸せそうに喘ぐ私。
鼠径部の手が股間に移ると、待ち焦がれていたかのように拘束されたなかで限界まで脚を開きます。
「ああぁ……そこに欲しかったの!
しっかり弄ってぇ、イカせてえぇ……ひうぅっ!!」
既に痛いくらい尖っていたクリトリスに指が触れると、媚薬で痺れていた脳に激しい快楽が突き抜けます。
熱く充血した大陰唇も、その指の摩擦で心地良さが巡り、浅く入っただけの指を喰いちぎりそうな圧力で締めつけ、全身が痙攣を始めました。
「ひっ、ひいいぃ…イックううぅ……!!」
身体を弓なりに反らせて絶頂を迎えます。
ハァハァと息を荒げながらベッドの上にへたり込み、ぐったりします。
一時的にでも発作が収まったために拘束は解かれましたが、まだ頭の芯が快楽に満足していない…そう感じて次の発情に備えていると、先ほどまで処置をしてくれていた医療班スタッフが点滴を用意してきました。
たしか、山西さんといったかな?
思い出しながら、これで少しは身体が落ち着くと安心しました。
隣ベッドの患者
「ああ…ぶっといわぁ。
これ、このチンポが欲しかったのぉ。しゃぶって良い?頬張って良いの?」
「はあぁん、チンポ美味しいぃ。
アゴが外れそうなくらいよっ。
早くチンポ硬くして、オマンコにぶちこんでえぇ!」
カーテンの向こうに入って行ったのは、真面目で優しく、ヒーローらしからぬほどおとなしい仲間。
その彼女があんなにフェロモン全開な色気を振りまき、下品な単語を連呼してセックスを願うなんて!
これが媚薬体液に重度に曝された症状なのかと、自分自身に重ね合わせて戦慄します。
やがて点滴が身体中に回ってきた頃、全身の熱さに気づきます。
「ああっ…点滴が効いてきてる筈なのに、さっきよりも身体が熱いわ。
これが媚薬体液の効果なの?
だんだん酷くなってきてる!?」
狼狽えますが、隣のベッドから嬌声が聞こえてきます。
それが私の理性を侵食してくるのです。
隣「ね、ねぇ?
チンポ硬く滾ってきたわよ。
この硬くてデッカいチンポで、私のオマンコ、ゴシゴシ削り取って。
ガバガバマンコになるまで突っ込んで中出ししてよぉ!」
私も、硬く大きなものでオマンコの奥を拡げられたい。ゴシゴシと擦って、今度こそ本気で絶頂を迎えたい。…そんな気持ちが私にも伝染し、熱くなった身体から一気に汗や愛液が溢れてきます。
ベッドシーツは湿り、ドロドロに蕩けたオマンコはおチンポ欲しさにパクパクと開閉を繰り返します。
そして拘束を解かれ、樹になった手は、点滴を受ける側は胸を揉みしだき、自由な側は指を3本股間に突っ込み、出し入れしながらその勢いでクリトリスも擦るのでした。
「あっ…あっ…あんっ…。
私もおチンポしゃぶりたい、おマンコに欲しいよおぉ……。」
自分では小声のつもり。
ですが隣のベッドの嬌声の大きさに毒されていたのか、しっかりと部屋中に聞こえるボリュームで、オナニーの喘ぎやチンポが欲しい想いを告白していたのです。
【はい、ありがとうございます。
では私はオナニーでは足りない疼きを、しばらく堪えていくことにしますww。】
25/07/20 15:06
(wOjg.YLM)
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