イメプレ

今年はどんな娘が実習に来るのかな？今年で3頭目かぁ、どの娘も良い乳を出すけど雌牛に育ったから今年も楽しみだ。
(私は雌牛舎に入り)

お前たち今年も仲間が増えるかもしれないぞ？お前たちみたいにしっかり乳を出して脂肪の付いたお腹
(雌牛のお腹を触り)
大きなお尻
(雌牛のお尻を軽く平手打ち)

これも実習に来る娘の体質に薬が合わないと雌乳牛に育たないからな。
お前たち、今朝も良い乳を出してくれよ、どれどれ？　旨いなぁやっぱり直のみは新鮮だよ。

あと1時間もすれば実習生が来る予定だけど。
(私は雌乳牛舎から事務所に戻ります)

「失礼します！こんにちは！」
やってきたのは大きなカバンを抱えたセーラー服を着た一人の女子高生。

「西丘農業高校1年の　伴野あゆみと言います。よろしくお願いします」
しっかりと挨拶を、お辞儀をするあゆみ。

事務所には管理している貴方がいて、にこにこと挨拶をするが、その目はまだまだ未発達のあゆみの身体を品定めしているのに気づいていません。

こんにちは、伴野さんだねよろしくね。
うちは小さな個人経営の牧場だから気を楽にして実習してくださいね。
そうだ、うちの牧場の乳牛のミルクかあるから飲んでごらん。ちょっと味が薄いかもしれないけど新鮮だからね。
(私は雌乳と牛のミルクを混ぜたものを渡し)

伴野さんにもうちでこんなミルクを生産デキルように勉強してくださいね。
(生産するのは飼育ではなく伴野さんになるんだけどねﾑﾌﾌ)

「わかりました。よろしくおねがいします！」
元気よく挨拶をして好印象を与えるあゆみ。
しかし、このあと自分が調教されることを知りません

「これが搾りたてのミルクなんですね？んっ…んっ…さっぱりしておいしいです」
貞雄さんから手渡された特製ミルクを飲むあゆみ。
思わずいきおいよく飲んだので、口からミルクがこぼれてしまいます。
まるで精液が口からこぼれるのを想像してしまい、貞雄さんの股間はふくらんできます

しかし…次の瞬間…　　ガタン！

ミルクに仕込まれたお薬で昏睡状態になってしまうあゆみ。
ニヤニヤしながら貞雄さんは近づき、荷物とともに奥の部屋へ…

これは薬が良く効く娘だねぇ、向こうの部屋へ運ばないとね。

セーラー服、こんなのは直ぐに必要無くなるのにまだ躰の脂肪も少なそうだけどお腹やお尻にしっかり脂肪を付けて油分を含んだ母乳を出せるように育ててあげるからね。

(私はテーブルに寝かせるとスカートを捲り頭を入れて匂います)

かわいい下着だね、しっかり下着越しに匂いを確認するよ秘めた匂いの確認だからね。