イメプレ

(私は膨らんで突起した乳首を軽く指で弾きます)

ふふふ、嬉しいでしょ伴野さん？胸がこんなに成長してきているよよく胸を揉まれたら大きくなるって言われるけどそんなのダメだよやっぱり薬だよ少し副作用がヤバい薬、伴野さんのこの胸サイズだって発育成長途中だからねHカップJカップなんて当たり前だからね高校生なのに凄く変態な体型になろうね伴野さん。

(私は薬でうなされる伴野さんに声かけをしながら次の道具用意し始めます)

「う、うう…な、に…」

次第に意識が戻ってくるあゆみ。しかし身体が動かせない。
そして視線を右にやると、鏡に映った全裸姿の自分が…

「きゃあああ！な、に？なんで？え？なんで？」
するとゴム手袋をつけた農場長がニヤニヤしながらあゆみを見ている

(慌てたように)
大丈夫かい伴野さん？　キミ、突然倒れて声かけしても返事が無かったんだよ。
それでテーブルのあるこの部屋へ運んだのだけど、うなされるように「暑い、暑い」ってそれで扇風機などで風を当てたのだけどそれでも仕方なく伴野さんに「脱がして良いか」確認したら。
身体を暴れさせていたから牛に使う道具で固定させてもらったんだ。

「う、うそ！だったらこの固定しているの、は、はずして！」
あまりにも恥ずかしい状況に一刻も早く固定を解かれ、隠したいあゆみ。しかし…

「う！うう！」

薬はどんどん効いてきて胸が大きくなり、むっちりボディに。

「む、むねが…くるし、た、たすけてぇ…」
涙を流して薬の効果に抵抗しています。

農場長はビンビンになっている乳首を指で弾きます

「ひあうっ！」

あゆみの悲鳴にならない声が部屋に響きます

そうかぁ、無理だなぁ。
せっかく撮影してたんだよ伴野さんの身体。
かわいい水色の下着もう着れないでしょ？伴野さんの身体成長すごいから。
(私は下着を匂うような仕草を見せながら)

今、伴野さん成長しているんだよ身体がでもねまだ途中なの。
これからはホルスタインの細胞を変化させたモノなんだけど人間もホルスタインみたいな胸になれるかもしれないんだ。
伴野さんと薬が合えばよいけど伴野さん大人しそうな顔しているから身体がエッチになったらギャップが良いよね。

(私は叫ぶ伴野さんへゆっくりﾆﾔﾆﾔしながら話ます)