イメプレ

「ひっ！いや！やだぁ！そ、そんなのしらない！勝手にしないで！」
隠すことも、抵抗することもできないあゆみは、農場長のされるがままです。
ぱっくりと開いた割れ目に指で弄られ、クリがみるみるうちに充血していきます

「い、いや！さ、さわんないで！いやっ！」
クリを弄られたあゆみのおまんこは、すでに汁でトロトロになってしまっています

そして、大きくなってしまったあゆみの乳房。農場長ギュッと鷲掴みすると、あゆみの全身にまるで電流が走ったような感じに。

「ひ！あ！ああああっ！」

隆起した乳首からは母乳が滲みはじめます

おおぉ、もう乳が作れる身体になったのかい？胸を掴むと乳首から乳が滲んできているよ、初物貴重だよこれは私が頂くよ。
(私の顔が胸に近づき乳首に吸い付きます)

ﾁｭﾁｭﾁｭ　ﾁｭﾊﾞｧ　美味しいよ私が一度吸ったらどんどん出てくるよ素晴らしいね。
大丈夫だよ怖がらなくても私が大切に立派な雌乳牛にしてあげるからね。溢れてるよもったいない。
ﾁｭﾁｭﾁｭ　ﾁｭﾁｭﾁｭ　ﾁｭﾁｭﾁｭ

知っているよね馬や牛の人工受精は精液を注射するんだよね伴野さんもその時がきたら排卵日に私の精液を注入してあげるからね。

「ひっ！あああ！やだぁ！」
本来ならばでることのない母乳。それがあゆみの乳房を握り潰すように揉むたびに、乳首から噴水のようにでてきます。
農場長はそれを研究用にシャーレに取ったり、自らが吸って味をたしかめています。
まだまだ薄く、味もない状態ですが、初回ではこれくらいが普通なため、農場長は今後に期待します。

あゆみの母乳チェックが終わったあと、農場長は持ってきたケースから、赤い首輪と、耳につけるクリップを取り出します。
そこには札がついていて「雌牛4号　伴野あゆみ　16歳」「4号　あゆみ　西丘産」などとかかれています。

「い、いや！わ、私、牛じゃない！いや！」
あゆみは抵抗しますが、しっかりと着けられてしまいます。
農場長の話では、成長したら雌牛の身体に書き込み、最終的には焼いた鉄印を押されるとか…
あゆみは、怖くなってガタガタ震えています

大丈夫ですよそんなに怯えなくても伴野さんは私の牧場へ研修に来られたのですから初めにお話したようにゆっくり馴染んでください。ただ雌乳牛としてですけど。
私も商品は大切に扱っております雌4号の毛並みで健康チェックも必要ですし。

(私はマンコ筋の無造作陰毛を触り)

良い毛ですね、無造作のがとても良いですよ。

「い、いやあああ…」

農場長の手は、母乳チェックをしていた乳房から割れ目へ。
陰毛をかきわけて、割れ目を開くと、充血したクリやまだ未発達のピンクのビラビラ、お尻の穴まで見られてしまいます。

「ううっ…ぐすっ…うううう…」
一番恥ずかしい場所を見られてしまい、あゆみは泣きじゃくっています。

すると農場長はケースからバリカンを取り出します。
そしてあゆみの陰毛へ…

「い、いや！うそでしょ！やめてくださいっ！」
あゆみの抵抗むなしく、バリカンのスイッチが入り、繁っていた陰毛は１～２センチ程度の坊主頭のようになってしまいます。
割れ目がよくみえてぷっくりとなったお肉もみえてしまいます