イメプレ

どうしたんだい？　健康チェックだよ、ほらっ、クリトリスが充血しているだろ？ﾌｻﾌｻの毛があると確認しづらいからね。

それと雌乳牛4号、ちいさなお尻が良い肉付きになり始めているよ。
雌乳牛だからね、うちの牧場ではこれが必要なんだよ、刺激の為と健康チェックの為にね。
(私はホルスタイン柄の尻尾を用意してきます。尻尾プラグをアナルに刺しても大丈夫ですか？)
こっちに尻を突き出すんだ、ここは排泄する穴で農家は牛のこの穴に手を挿入したり排泄物で牛の健康を確認するんだよ、ここに異物を挿入したことなんて無いだろ？

「あああ…ひ、ひどい…」
他人に恥ずかしい部分がどうなっているかを言われ、しかも陰毛まで剃られてしまう。
バリカンで丁寧に剃られ、陰毛はきれいになくなってしまいました。

そして、農場長が用意されたのは、雌牛の尻尾。
お尻の穴を栓するかのように装着しようとします。

「い、いや！そんなの入らない…うっぐ！んんんんっ！」
お尻の穴を指で解され、そのまま栓で封印されてしまいます。

「はぁ…はぁ…あああ…ううううう…」
お尻から伸びる尻尾はまるで雌牛のようです。

どうだい他人にお尻の穴を見られる気分は？
綺麗に閉まっている穴だね、しっかりシワまで何本あるか確認出来るよ。
(私はラテックス手袋をした指で解すように弄り指を挿入してみせます)

お尻の穴なんて家族にも彼氏にも見せないよね？　その穴を今日出会ったオジサンに見られ弄られている気分はどうだい？　大きなお尻がｸﾈｸﾈしてるよ。

(すると指を抜き両手でお尻を拡げると私は顔を埋め舌先をアナルに挿入します。あゆみさんの嫌がる声が大きくなりますが私は気にせず舌を動かします)

ぷふぁっ、　高校生のお尻の穴は良いねぇ汚れていないアナルだよ。こんなこと男性にされたこと無いだろ？　一生の思い出になるだろ？少しだけ解れたから後は無理矢理尻尾のプラグを捩じ込むだけだよ。

(私はローションを付けるとプラグを捩じ込みます)

良い声だ。直ぐに癖になるし、お尻の穴も開くよ、排泄の時は私に言わないと抜けないからね。排泄後はまた尻尾を付けるから、今晩、明日の朝まで我慢出来るかな？

「はぁ…はぁ…ううう…うううう…」

恥ずかしい格好、進化していく身体、そしてお尻にはプラグつきの尻尾…
あゆみは悲しいのと恥ずかしいので、もう心が壊れそうです。

農場長はそのままの格好で私を「初期飼育室」へ連れて行きます。
畳三畳ほどの部屋はバケツと布団があるのみです。
外側からカギがかけられ、まるで独房にでも入ったかのよう。

両手両足の自由は効きますが、逃げることもできず、その身体を隠すようにうずくまっています

(狭い個室に布団とバケツ、エアコンも無い部屋に水分は外部からのストローチューブのみ。そこにはホルスタイン遺伝子が含まれた雌を向上させる飲み物のみ、飲めば身体が火照り母乳を造りだしてしまう。食べ物は高カロリーで脂肪を付ける物ばかり)

どうしたのかな？　その部屋は落ち着かないのかい？今日は初日だから仕方ない、次第に他の雌乳牛と同じようになるさ、まだ会わせてないけどマンコもアナルもﾕﾙﾕﾙで乳を沢山出す雌乳牛がね。
(私は仕事と巡回をしながら声をかけて行きます)