イメプレ

「うう…ううう…」
エアコンも効いてない暑い部屋。あまりの暑さに私は犬用の皿に注がれている水を飲んでいます。
まさにその格好は犬そのもの…

「ん！う、ううう…」
しばらくすると乳房が張り出してきて、私は自ら母乳をバケツに出していきます。
それとともに、飲料水に含まれていた薬が効きはじめて…

「お、おといれ…いきたい…」
部屋から出られないため、おしっこをしたくてもトイレや外にいけません。
また、尿意便意は農場長へ事前に知らせなくてはいけないルール。

「あ、ああ…」
漏れそうになってしまった私は壁にある「トイレ」のボタンを押してしまいます

警報盤のブザーか？
何号のブザーだ？　今日来た4号かぁさあどっちが我慢出来なくなったのかな？

(私は牛舎から、あゆみさんの綱を持ち外へ出しペットシートを地面に敷きます)

トイレのブザーが鳴ったから出したいんだろ？
(私は天井から吊るされたフックに手枷をかけて立たせます)

どっちがしたいんだ？　オシッコならこのまま立ちションになるし、大ならしゃがむ高さにフックを下げてやる。これ、伴野さんの生徒手帳だよこれをテーブルに置いて撮影を初めようか？
雌乳牛4号のオシッコ姿をしっかりカメラへ見せるんだ。

遠くから走ってくる音がする。農場長だ。
ドアがあき、洗面器が畳の上に用意される。

「こ、これ…に…ですか？」
ホントならこんなことできるわけない。しかしガマンの限界だった私はゆっくりと洗面器を跨ぎます。

「み、みないで…いやああああ…」
きれいに剃られた割れ目から黄色い放物線が描かれます。
しかも薬の副作用でおしっこがとまりません。

「あああ…みないでぇ…うううう…」
思春期の少女が全裸でおしっこをするなんて考えられない恥辱行為に私はただがまんするしかありません…

黄色いなぁ、まだ出るのかい？
沢山でるねぇ　オシッコ。
しっかり音まで撮影されてるよ、洗面器で凄く泡だっているね。
どうだい立ちションをした気分は、スッキリしたかい？

(私はトイレットペーパーで太腿など滴ったオシッコを拭いてあげます)

さてまた牛舎に戻るかな、自分の表札の部屋へ戻るんだ。
楽しみだな、ホルスタインはデカイ乳が垂れていてホルスタインだからな。
(私は事務所へ戻ります)

今日はここまでにしますね。また明日みにきます