イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
スカートを捲ると股間に顔を近付けてくる。
(そんなに近くで見ないで…)
恥ずかしくて手で隠そうと思ったがここで怒らせては意味がない。
唇を噛み締め我慢してると息を吹き掛けてきた。
そして履いてきたパンティを脱がされ代わりに渡されたとはほとんど覆い隠す布がない紐パンだった。
それを身に着けるがほとんどノーパンと同じ…
否、中途半端に隠れてる分余計に恥ずかしさが増す。
さらにキャミソールをずらされブラを外されると、今後はノーブラだと言われる。
私の乳首が敏感なのを知ってて擦れて乳首を固くするのを見るためだった。
今日の仕事内容を話され
「はい…わかりました…」
ここではわざと『直人様』とは言わなかった。
応接室に向かう途中、乳首がキャミソールに擦れて固くなり、乳首が立っているのが丸見えだった。
私はお客にコーヒーを差し出す。
「いらっしゃいませ…」
コーヒーカップをテーブルに置く時、胸の谷間に視線を感じながら直人さんの隣に座った。
相手の目が尖った乳首に集中しニヤニヤしている。
だが商談は上手くいってないようだ。
直人さんがトントン…と背中を叩いてきた。
私は恥ずかしそうに俯きながら、少し足を開いた。
相手がおやっ?という顔をしてすぐにスカートに視線を向ける。
もう一度トントン…と、叩かれ、また足を開いた。
ミニスカートから覗いて見える股間には一瞬ノーパンのように見える。
(なんで私がこんな事を…)
恥ずかしくて鼓動が早くなったが、それよりも違う…見られる事に少し興奮し始めていた。
25/07/09 19:49
(v5Snln3E)
美里に合図を送ると、美里は股間を見せるように足を開く。
「お客さん、今なら金利の方は勉強させてもらいますよ。」
それでもなかなか決めない客に「しょうがないですね、ならサービスさせてもらいますよ。」
美里のスカートを捲り、足を大きく開く。
突然の事に、美里は足を閉じようとするが、俺は手で押さえて閉じさせない。
紐1本で隠れているとは言え、マンコに食い込み陰唇もはみ出すように見えている。
「お客さん、契約して貰えるならスマホで撮影してもいいですよ。但し顔から下だけですけどね。」
客は直ぐに契約して、スマホを取り出す。
スマホのレンズが美里の股間に近付く。
客「社長、こんな可愛い子が大胆ですね。しかもパイパンですか。乳首もかなり固そうですね。おやっ?社長、マンコがキラキラしているみたいですね。興奮して濡らしているんじゃないですか。自分も丸見えより興奮しますよ。」
「お客さんも気にいってもらったようなので、大サービスですよ。服の上からなら乳首を触らせてあげますよ。」
客はキャミソールの上から乳首を摘まんでコリコリする。
美里は声はあげないが、時折小さな吐息を洩らしている。
客は撮影と乳首タッチに満足して帰っていく。
「美里、商売が成り立ったぜ。しかし結構興奮していたようだな。これからも頼むぜ。大口の客にはもっとサービスさせるからな。まっ、今日のところは美里の興奮を俺が鎮めてやるよ。」
美里の股間に顔を近付け、紐パンをズラし、愛液まみれのクリをレロレロして、腟口に舌を入れて舐め回す。
25/07/09 20:34
(oUfGICNB)
足を開いて色仕掛けをするが相手はなかなか商談に応じない。
(こ、こんなの…見せるだけ損じゃない…)
業を煮やした直人さんは私のスカートをいきなり捲り出した。
「な、何を…」
足を閉じようとするがそれを許さない。
初対面の男にマジマジと見られて恥ずかしくなるがまた興奮が襲う。
(なんで…恥ずかしいはずなのに…)
自分でも理解出来ない感情が湧いていた。
それは身体にも表れ、僅かではあるが愛液が出て来ていた。
写真撮影を条件に出すと相手はあっさりと契約した。
(そんなの聞いてない…)と、思いながらもこの契約が破談すると何をされるか分からない。
大人しく撮影に応じた。
相手は私のオマンコが濡れてると興奮して何枚も撮影した。
(それにしても…顔から下だけって…この人…以外悪い人じゃないのかな?)
顔の撮影はさせないと言う直人さんの印象が少し変わった。
のも束の間…服の上からなんて…
相手は嬉しそうに私の尖った乳首を摘んだ。
優しく…
「んっ…」と、少しだけ声を漏らした。
相手は喜んで帰って行き2人きりになる。
契約成立で喜ぶ直人さんは私の紐パンをズラしてクリを舌で転がしやがてオマンコの中に舌を入れてかき回し始めた。
(この人…舌使いも…主人より上手い…感じちゃう…)
見られた事で既に熱くなった身体。
しかも今日は主人は居ない…
あまりの気持ちよさに
「アンッ…ダメェ…そんなに…アンッ…舐めない…で…アンッ」と、喘ぎ声を上げた。
25/07/09 21:12
(v5Snln3E)
舌で美里のクリや腟口を攻めると、自然と足を大きく開き、大きな声で喘ぎ始める。
(ふふっ、昨日は旦那の前だから我慢していたんだろうけど、今日は遠慮なく喘いでいるぜ。)
美里のマンコを舌で堪能しながら、両手を伸ばしキャミソールの裾から手を入れ、乳首を指で転がしたり弾いたりする。
段々と息も弾ませながら、仰け反りだしてくる。
やがて美里は大きく仰け反り、小刻みに震えだす。
(ふふっ、イッタな。美里を何度もエクスタシーを感じさせ、俺仕様の女にしてやる。)
「さてと、そろそろ集金に行くか。美里着いてこい。」
美里と一緒に1件のブティックに行く。
「おい、奥さん集金にきたぜ。」
店の奥からはオーナーと思われる40歳代の女性が出てくる。
「奥さん、今日は利息分だけでも頂いて行くぜ。」
奥さんはお金を持ってくるが、「奥さんこれじゃ足りねえよ。」
奥さんは俺に耳打ちしてくる。
「しょうがねえな、足りねえ分は今日はそれで勘弁してやるぜ。美里、そこにあるスーツを選んでいろ。俺はちょっと奥さんと話をしてくるからな。」
美里にスーツを選ばせている間、俺は奥さんと奥に行く。
しばらくすると俺と奥さんは奥から出てくる。
奥さんは手グシで髪を整え、服のよれを直しながら出てくる。
美里は奥さんを見て、奥で何があったかを悟る。
「美里、選んだか?」
美里は選んだスーツを手に持っていた。
「じゃあ、ここで着替えろよ。」
美里は驚いた顔をする。
他人の前で着替えた事もなく、スカートを脱ぐとほぼ丸見え状態の紐パンとノーブラを奥さんにも見せる事になる。
躊躇している美里に「美里、早くしろよ。しょうがねえな、奥さん脱がして着替えさせろ。美里お前は黙って立っていろ。」
奥さんは美里のスカートに手を掛け脱がし、キャミソールも脱がしてしまう。
美里は女性とは言え、他人にほぼ全裸を見られる。
奥さんは美里の紐パンを見て躊躇するが、スカートを履かせると「奥さん、これくらいまで裾を上げろや。」
それは紐パンが見えるか見えないかくらい短いくらいだった。
【明日も仕事なので、今日はこの辺で失礼します。また明日もよろしくお願いします。ではおやすみなさい。】
25/07/09 22:02
(oUfGICNB)
「アンッ…アンッ…」
少しずつ喘ぎ声も大きくなり、無意識に足を開く。
(気持ちいい…舌だけなのに…)
さらに手が伸びてきて乳首を刺激される。
「アァン…ダメェ…はぁはぁ…」
自然とやらしく腰が動き出し絶頂が近付いてくる。
(ダメ…イキそう…舌と乳首だけで…)
主人の愛撫では考えられない事だった。
だが、まだイク事は言葉にせず、身体をヒクヒクさせて絶頂した。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
甘い吐息を漏らす。
(このままあのおチンポが…)
太いペニスが入ってくるのを期待してしまった。
だが、直人さんはアッサリと離れて出掛けると言い出した。
名残惜しそうに見つめるが、慌てて付いていった。
(今度は集金?また男の前でやらしい事を…)
そんな事を考えながら歩くと乳首は擦れて尖ったまま。
私には縁のない高級ブティックに入るとオーナーとみられる女性が現れた。
奥さんは私を見て新しい秘書かと思ったが、キャミソールから浮き出た乳首を見て何かを悟っていた。
どうやらお金が足りないらしい…
すると2人は奥へと消えていき私はその間スーツを選ぶように言われた。
一着ずつスーツを見ながら値札を見て驚く。
「こんなに高いんだ…凄い…」
その中でも気に入ったスーツを見つけた。
ようやく2人が戻ってくるとオーナーは髪が乱れ慌てて手櫛で整えているのを見て何をしていたが理解した。
(話し合い…ね)
私は手にしたスーツを見せるとここで着替えろと言ってきた。
(えっ?試着室あるのに…誰かに見られたら…)
驚き戸惑っていると直人さんはオーナーに着替えをさせるように命じた。
私は身動きが取れず、オーナーにスカートを脱がされた。
異性に見られるのも恥ずかしいが、同性にこんな姿を見られるのも恥ずかしかった。
ほとんど意味のない紐パン…
上はノーパン…
オーナーは驚いた顔を見せたがすぐにスカートを履かせた。
もっと短く。と、直人さんが命じる。
お尻の肉が見えそうな程短くされた。
「上は自分で着ます」と、ブラウスを受け取りボタンを下から留め始める。
オーナーは直人さんに聞こえないような小声で私の左手薬指を確認し「あなたもやっかいな男に捕まったのね…気を付けなさい…」と、優しく声を掛けてくれた。
【おはようございます。
昨日はレスを待ってるうちに寝落ちしてました。
今日もお願いします】
25/07/10 10:17
(jlkOTh5s)
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