イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
奥さん「お願い、いやっ、いやっ、ああっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、嫌だ、イク、イク、イク、ハァ~ン...」
美里の連続バイブ攻めに、奥さんは潮を吹きながら絶頂してしまう。
美里はバイブを入れながら、ここも使わせているんでしょうとアナルバイブを奥さんのアナルに押し付ける。
奥さん「や、やめて、そ、そこは...そんな事は...」
奥さんの反応に美里はアナルも使わせていると感じ、アナルバイブも挿入して2本で奥さんを攻める。
奥さん「ねえ...お願い...もう、許して、あんっ、あんっ、だめっ、もう、立っていられない...」
奥さんは膝から崩れ落ち、四つん這いになり床に顔を伏せてしまう。
美里は奥さんを起こし、背後からおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
奥さんの乳首は固くなってくる。
そして美里は奥さんに、舐めなさいと頭を掴んで奥さんの口にマンコを充てる。
美里は自分が気持ち良くなるように、奥さんに舐め方を指示する。
やがて美里も絶頂に達し、奥さんの顔に潮を掛けてしまう。
美里は奥さんにマンコを綺麗にするように言う。
奥さんは美里の潮で濡れたマンコを、舌を使って舐める。
しばらく舐めさせたら、奥さんを床に寝転がし、小バカにした罰と言いロウソクに火を着ける。
そして奥さんにロウを垂らす。
奥さん「あ、熱い、熱い、お願い、やめて、熱い、熱い、ごめんなさい...」
美里は綾の為に、奥さんにスーツ一式をプレゼントするように言う。
奥さん「わ、わかりました...お好きなのを...」
美里はロウソクを消し、奥さんをうしろ手で全裸のまま店舗に行き、スーツとブラウスを選ぶ。
そして手錠を外し、スカートの長さを仕立て直させる。
美里はスーツとバッグを持ってブティックから出て、俺に電話を掛ける。
綾とベッドに戻った俺は「綾、四つん這いになって俺にケツを向けろ。」
綾は四つん這いになり、俺にケツを向ける。
「お前の姉さんもここを拡張しているんだ。お前も見たろう。あのプラグを。早い内にお前も拡張してやるからな。」
綾の尻肉に手を掛け、グイっと割れ目を開きアナルをベロベロ舐める。
綾はアナルを引き付け、恥ずかしいと言いながら初めての感触に愛液を垂らしている。
しばらく舐めた後、今度は俺は四つん這いになりアナルを舐めさせる。
「違う、もっと舌先をねじ込むように舐めろ。」
そこに美里から電話が入る。
俺は綾にアナルを舐めさせながら電話に出る。
「美里どうだ回収は...うん、うん、そうか足りなかったか、それでちゃんとお仕置きしたんだろうな。...そうか、良くやった...うん、うん、スーツも手に入れた...良くやったミ、すぐに帰って来い。」
25/08/17 20:37
(JajE.FAu)
バイブ責めで何度も絶頂する奥さんを見て高揚してくる。
(この感覚…堪らない…)
さらにアナルにバイブを入れて交互にバイブを出し入れすると奥さんは連続絶頂で膝から崩れ落ちた。
「あぁあ…こんなにお漏らしして…」奥さんを起こし乳首を摘む。
「ここもこんなに硬くして…私をなめた罰よ」
頭を掴んでオマンコを舐めさせる。
「もっと舌を入れて…そう…アンッ…もっと…クリも…アンッ…もっと激しく…アンッ…イクッ…」と奥さんの顔に潮を掛けた。
「ほら…キレイにして…」
と、オマンコを舐めさせると仰向けに寝かせてロウソクに火を着け垂らしていく。
乳首やクリ目掛けてロウを垂らしていく。
ひたすら謝り続ける奥さんにお金の代わりにスーツを一式頂戴した。
裸のまま店内に行き高そうなスーツを選び手錠を外してスカートの裾を直させる。
私の豹変振りにひたすら驚く奥さんを尻目に店を出ると「直人様…終わりました…今から戻ります」
その少し前…ベッドで四つん這いになった綾は直人さんにアナルの開発をさせられる。
舌を入れられると恥ずかしいが不快ではない。
(そんな…汚いのに…でもお姉ちゃんもお尻の穴に何か入ってた…)
さらに舐められると感じてきたのか愛液が垂れてくる。
綾の方が感度が高いようだった。
直人さんは俺のを舐めろと言い出し綾は恐る恐る舌を出す。
もっとねじ込めと怒られ舌を尖らせて穴に入れて舐める。
ちょうどその時私からの着信が。
私が報告すると事務所に向かい、ボストンバッグとスーツを持って事務所に入ると誰も居なかった。
「あれ?2人はどこ?」
私は綾の部屋の前に立ち、一応ノックをして「戻りました」と、ドア越しに声を掛けた。
25/08/18 09:34
(OYCTseRy)
コンコン
綾の部屋のドアがノックされる。
「美里か、入ってこい。」
美里がドアを開け入ると、奥から綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
実は音を立てないように、ゆっくりと進むと、綾は手足を縛られベッドの脚に固定され大の字に寝かされている。
俺は片手でローターを5個まとめてコードを持ち、弾かれているローターを綾の乳首に当てている。
もう片方の手で筆を持ち、綾のクリを撫でている。
「おう、美里ご苦労だったな。ちゃんとお仕置きしてきたんだな。良くやった。どんなお仕置きをしたんだ。」
美里はお仕置きの内容と、不足分として綾のスーツを貰って来た事を報告する。
綾を攻めながら「そうか、なかなかいいお仕置きだな。あの奥さん、ここ何回かいつも不足して、俺のチンポをねだってきてたんだ。お前が行ってどういう対応してくるか、1度知っておかなければと思って、お前を行かせたんだ。しかし良くやった。」
綾は美里が近くにいると思わず、身体を仰け反らしながら悶えている。
ローターを当てる度に、ビクッビクッと身体をはねらせ、クリを筆でなぞると足をピーンと伸ばして腰を浮かしている。
美里が出掛けてから今までずっと、綾をイカせ続けベッドマットは吹いた潮でびちゃびちゃになっている。
「美里、やってみるか。」
美里にローターを渡し、俺は筆でクリや内もも、鼠径部などを撫でる。
美里はローターを乳首に当てて、綾が悶えている姿を見ている。
しばらくして「よし、今日はここまでだ。美里、マットがびちゃびちゃで綾が寝られないから、今日はお前の部屋で2人で寝ろ。クローゼットに布団乾燥器があるから干してやれ。明日、お前達に仕事がある。明日朝事務所に来い。綾にスーツを着させてな。」
俺は自分の部屋に戻る。
美里は綾をほどき、乾燥器をセットして美里の部屋に綾を連れていく。
美里と綾は全裸でベッドに寝る。
綾「こうして2人で寝るの子供の頃以来だね。お姉ちゃん、あの人すごい絶倫で精子の量がハンパなかった。うちの旦那と大違い。2回も出したのに、お掃除してたらまたカチカチになるんだよ。あんなおチンポ初めて。うちの旦那なんてさ、私がまだイッテないのに1人でイッチャうし。私が求めても横向いて寝ちゃうんだよ。それに比べてあの人、旦那がしてくれない事もしてくれるし、私今日あの人に何回イカされたかわからないの。」綾は美里に旦那の愚痴や俺の事をいろいろ話す。
美里も旦那の愚痴や不満を言い、俺の事を直人様と呼ぶように言う。
綾「お姉ちゃん、これ気持ちいいの?」
綾は手を伸ばし美里のアナルプラグをグリグリする。
美里は不意にプラグをグリグリされ、思わず喘いでしまう。
綾はプラグをグリグリしながら、美里の乳首を舐め始める。
美里も綾の乳首を弄り、マンコに触ったりする。
美里と綾は姉妹と言う事も忘れ、1人の女としてお互いまさぐり合う。
翌朝になり、2人でスーツを来て事務所に行く。
「おはよう、2人とも良く眠れたか。ベッドに2人だからちょっと狭かっただろう。」
美里と綾は顔を見合せ、ニコッとする。
「よし、いつものチェックだ。」
美里はスカートを捲り上げる。
遅れて綾もスカートを捲り上げる。
「美里、昨日は良くやったな。今日からはこれを履け。」
俺は美里にいつもと違うパールが7つ付いた紐パンを渡す。
綾に「お前はこれだ。」
赤い玉が3個付いた紐パンを渡す。
25/08/19 01:33
(t7G4AD6B)
私が部屋に入ると綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
足音を立てないように寝室に入ると、大の字で縛られた綾が悶えながら5個のローターと筆で責められ身体をヒクヒクさせていた。
「アァァンッ…また…イッちゃう…イクイクイク…気持ちいい…イクッ…アンッ…出ちゃう…」身体を仰け反らせて潮を吹いていた。
もう何度吹いたのか…既にベッドシーツはびちょびちょになっていた。
私は奥さんとの事を報告すると褒めてくれた。
(綾…あんなに激しく感じて…よほど気持ちよかったのね…)
綾の姿を見てオマンコが疼くが直人さんは私にローターを手渡してきた。
(こんなに乳首も尖らせて…)
「アンッ…あ、お姉ちゃん…アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…また…イッちゃう…」
あっという間に絶頂した。
どれくらい絶頂させられたのか…綾が肩で息をしていると直人さんは終わりを告げる。
ビショビショのシーツでは寝られないから一緒に寝るように命じられ、私は乾燥機をセットした。
2人とも裸でベッドに横になる。
綾は嬉しそうに話し始める。
そして旦那と直人さんとの違いに驚いていた。
「私も同じよ…それに私達はマゾみたいね。今まで知らなかった…」
そう言うとプラグが気になったのかグリグリと動かしてきた。
「アンッ…やめなさい…綾…動かさないで…」
綾の感じる姿を見てお預けを喰った私はすぐに喘いだ。
「お姉ちゃん…気持ちいいんだね…ここも…?」
綾は乳首を撫でてくる。
「アンッ…そこもよ…綾も…?」
いつの間にかシックスナインの体勢になりお互いのオマンコを舐め合った。
「アンッ…アンッ…綾…イッちゃう」
「わ、私も…一緒に…アンッ…イクッ…」
2人仲良く絶頂して抱き合い朝を迎えた。
綾もスーツを着て2人で事務所に行った。
「おはようございます…直人様…」
そしてスカートを捲りパイパンを見せる。
すると直人さんは私にはパールが付いた紐パンを綾には赤い玉が付いた紐パンを渡しお互い履いた。
(こんなの履いてどこに行くんだろ…?)
私と綾は直人さんの後ろを歩き始めるとすぐに異変が起きた。
2人とも歩く度にパールと玉が刺激をしてきたのだ。
(このまま…歩いて…?)
私が綾を見ると綾も感じているようだった。
25/08/19 13:07
(j5fKjjvn)
美里と綾を連れて、俺は病院に入る。
大きさは中堅クラスの病院で、そこそこ診療科がある。
美里と綾は不思議そうな顔をするが、俺は受付で理事長に面会を告げる。
受付嬢に案内され、3人で理事長室に入る。
理事長「いやー神原さん、この度は無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。もう、うちの看護師達も人手不足で困っていて。今看護部長を呼びますので。」
しばらくして、看護部長がノックして入ってくる。
見た目50過ぎくらいで、ぽっちゃりしている。
部長「理事長お呼びですか...あら、神原さん、お久し振りです。お変わり無いようで何よりです。」
「ああ、お久し振りです。今日は理事長に頼まれまして。」
理事長「部長、ほら例の人手不足、神原さんにお願いしたんだ。」
部長「そうでしたか、ではさっそくお願いしたいのですが、その前にお二人の健康チェックをさせて頂かないとなりません。それからでないと、お仕事させるわけには。」
理事長「そうだな、それじゃ手配してくれ。」
「じゃ、美里と綾、この部長に着いて行ってくれ。」
美里と綾は部長に着いていく。
部長「あなた方は神原さんの事務所の方ですか?」
美里はそうですと答える。
部長「そう、なら男性の裸を見ても大丈夫ですね。」
美里と綾は一瞬顔を見合せ、大丈夫ですと答える。
部長「それは良かったわ。それと男性器も触れますよね。」
突然の質問に、美里と綾は戸惑うが何とか返事をする。
部長「先ずはこちらで検査を受けて頂きます。」
総合検査室と書かれた部屋に案内される。
部長「では最初に採血させてもらいますね。患者さんと接するのですから、病気が無いか調べさせて頂きます。」
美里と綾は採血される。
部長「次は採尿ですけど、綺麗な尿を採取したいので、カテーテルで抜かさせて頂きます。ではあなたから、こちらの椅子に座って下さい。」
美里が座ると、背もたれが倒れ足が開かれていく。
部長「まあ、おしゃれな下着です事、神原さんらしいわ。ちょっとズラさせてもらいますね。」
美里はパールの紐パンをズラされ「綺麗に剃っていらっしゃるのね。じゃ、検査員の方お願いします。」
キモデブの検査員が美里の前に立ち、マンコを開いて覗き込む。
検査員は尿道を消毒して、尿道にカテーテルを入れる。
美里は初めて入れられるカテーテルに痛みを感じながら、おしっこを抜かれている。
綾は痛そうな顔をしている美里を見て、少し怯えている。
採尿が終わると、今度は医師が来て美里の腟口にクスコを入れて、ライトを充て腟内を確認する。
医師は長いピンセットで綿球を掴んで、腟内を拭き取る。
医師「研修医にも少し見させますがよろしいですね。」
美里は驚くが、医師のうしろには5人の研修医が立っている。
研修医達は初めての経験で、美里のマンコや腟内を見てズボンの股間を膨らませている。
研修医達が美里を見ている間、隣の椅子に綾が座らされ、部長「あら、あなたは赤い玉なのね。神原さん趣味がいいわね。でもあなたのはすごく玉が濡れているわ。どうしてかしら。」
綾は、美里がされている事を見て、興奮して愛液を漏らしていた。
部長「こんなに濡らしちゃ消毒が出来ないわ。」
周りに聞こえるように、部長は話してしまう。
部長「拭きましょうね。」と綾のマンコをガーゼで拭き、検査員は消毒してカテーテルを入れていく。
美里は研修医に腟内用のカメラを入れられ、モニターに映し出されている。
ピンク色のヒダヒダに大量の分泌物が、美里にも見せられている。
美里もまた、研修医達にマンコや腟内を見られ、恥ずかしさから愛液が出ていた。
綾も尿を採取され、クスコを入れられていた。
美里と綾は恥ずかしさと興奮から、乳首をピーンと尖らせている。
部長は2人のブラウスのボタンを外し、おっぱいをさらけ出して「先生、胸の音も聞かないといけないですね。」
医師は聴診器をおっぱいに当て、音を聴きながら聴診器で乳首をかすめている。
研修医が綾の腟内を見ていて、「部長、この白濁した液は...もしかして精液ではないですか?」
部長「どれどれ、あっ、これは...精液みたいね。あなた昨日エッチしたのね。」
綾は少し残っていた精液を指摘され、恥ずかしくて手で顔を覆ってしまう。
25/08/20 01:56
(anT7kcyx)
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