イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
私と綾は直人さんについて行った。
病院の廊下を歩いていると「ねぇ、お姉ちゃん…この紐パンの玉が…」と、歩く度に刺激を受けているようで「私も…」と、歩きながら話していると理事長室に入った。
話を聞いていると、どうやら集金に来たわけではないようだ。
程なくして部長が入って来る。
(免許のない私たちが何をすればいいんだろ…)
と、考えていると健康チェックをさせられることに。
直人さんと別れ部長についていく。
男性の裸や性器を見ても大丈夫かと聞かれて戸惑うが性的なものではなく治療の一環だと理解し、大丈夫だと答えた。
総合検査室なる部屋に入り、採血をされる。
採尿も必要だと言われ「はい。ではおトイレに…」と、答えたがキレイな尿が必要だと言われ私がまず椅子に座らされ足を開かれた。
やらしい紐パンを見てさすが直人さんの趣味。と驚く様子もなく横にずらした。
ここで初めてただの仕事ではなく何かしら性的な仕事なのだと確信した。
カテーテルを入れられ少し痛みを感じながらも抜かれていく。
採尿が終わるとクスコを入れられライトを宛てながら綿で拭き取られる。
その様子を研修医たちにマジマジと見られ興奮してしまう。
綾も同じ様にされたが私の姿を見て興奮し、愛液を垂らしていた。
私のオマンコを見て股間を膨らませる研修医達。
綾はさらに検査をされてわずかな精液を見つけられる。
「えっ…そ、それは…は、はい…」恥ずかしそうに手で顔を覆いながら素直に答えた。
私と綾は乳首を尖らせ、オマンコまで何人かに見られて愛液を溢れさせていた。
25/08/21 09:37
(0uNMKTnp)
美里と綾は、ブラウスをはだけされ豊満なおっぱいと尖った乳首をさらけ出されている。
聴診器が終わると、今度は乳ガン検診といい、美里は乳房を摘ままれるように触られる。
医師は尖った乳首を見て「すごい乳首ですね。以前からこんなに大きいのですか?」と、乳首を引っ張ったり弾いたりする。
美里は乳首を弄られ、吐息を洩らして身体をビク付かせる。
医師「おやっ、更に固くなってきますね。これは感じますか?」と、乳首を指で摘まんでコリコリする。
美里は手で口を押さえながらも、喘ぎ声が洩れてしまう。
医師「結構敏感なんですね。こちらはどうですか?」
医師は、ピンセットでクリを摘まんで引っ張り「これは痛いですか?それとも気持ちいいですか?」と美里に尋ねる。
美里は喘いで答えられないが、クスコで開いたマンコから、止めどなく愛液が出ているのを見て、「そうですか、気持ちいいんですね。」と更に引っ張ったりする。
隣では美里と同様に、綾も研修医に乳首を弄られている。
綾は美里程、乳首に免疫が無く、触られる度に身体をビク付かせていて喘いでいる。
綾もクリをピンセットで挟まれ引っ張られる。
綾は身体を引き付かせながら、潮と言うよりは失禁している状態になる。
研修医達の「すげえな、女の身体って神秘だよな。敏感なクリを弄られると漏らしちゃうんだな。乳首もあんなにピンピンに固くなっている。」
綾の耳にも届き、綾は赤面してしまう。
2人はマンコからクスコを外され、更に背もたれが倒れ、足を上げられる。
医師「お尻の穴も診察しますが、これは広げられているのですか?」
美里は小さく頷くと、「そうですか、ちょっと抜きますね。」とプラグを抜きアナルにライトを充て覗き込む。
医師「あなたの場合は、直接便を採取させてもらいますね。」
美里のアナルにガラス棒を入れて、グリグリと動かし便を採取する。
一方綾は先細いアナル用のクスコをアナルに入れられ、アナルを開かれガラス棒でグリグリされ採取される。
そして美里のアナルにだけ、医師は指を入れて腸を触診する。
触診が終わると、背もたれが少し起こされ、今度は腟内に指を入れて触診する。
腟口の拡がり具合や腟壁のヒダ感触や、膀胱の状態などを触診される。
膀胱の触診は、近くにGスポットもあり、指が行き来する度に、尿意を感じてくる。
1通り検査が終わり、部長から問題無しと告げられ、部長に案内され2人は病棟へ向かう。
25/08/22 02:33
(e9JuQvfT)
研修医の視線を受けながら聴診器での検査が終わる。
既に晒された乳首は尖っている。
医師はさらに乳がんの検診だと言い、胸を摘まれる。
(何ががん検診よ…こ、こんなの…ただのセクハラじゃない…)
検診という名の恥辱は続く。
「アンッ…や、やめて…下さい…こんな検診…聞いた事が…アンッ…」
直人さんの調教で大きくなった乳首を弄ばれ喘ぎ声を漏らしてしまう。
執拗に乳首を責めてくる医師の指で感じてしまうが手で口を抑える。が、我慢出来ず漏れてしまう。
すると医師はピンセットでクリを摘んで来た。
(こんなの…検診じゃない…もう帰して…)
そう願うがクリは反応し愛液がクスコから溢れる。
綾も同様の責めを受け研修医達が口々にやらしい言葉を吐いている。
それを聞いて私も綾も興奮している。
やがて全ての検査が終わり病棟に向かった。
「お姉ちゃん…何回イッた?私は3回…お漏らしまでしちゃった…あの医師…私のGスポットの近くをわざと責めてきて…直人様もそうだけど…なんで主人以外の人に感じちゃうんだろ…」
綾は素直に感想を述べる。
「私は4回…それにしても不思議ね…私も主人では全然ダメだったのに…」
姉妹で話していると部長の足が止まり、とある病室の前で止まった。
25/08/22 12:50
(eW6Ny2EC)
看護部長が足を止めた病室には、特別室Aと表記されていた。
部長「どうぞ、こちらにお入り下さい。」
並みならぬ雰囲気の病室に、美里と綾は足がすくむが2人で中に入る。
病室には誰もいなく、病床ベッドが2つと応接セットにテレビや冷蔵庫、バストイレは別で洗面台まで備わっている。
まるで高級ホテルのような病室だった。
部長「では、こちらに着替えて下さい。」
美里と綾は、部長から薄いピンク色の白衣を受け取り、その場で着替える。
胸元からスカートまでフルファスナーになっていて、開けるとフルオープンの白衣だっ
部長「どうぞ、こちらにお掛け下さい。」
美里と綾はソファーに座り、部長は対面に座る。
部長「この病室をあなた方でお使い下さい。お食事は最上階にある職員食堂でお召し上がり下さい。...それで、あなた方のお仕事ですが、人前ではお話しできませんので、ここで説明させて頂きます。あなた方には患者さんの清拭、それも陰部洗浄を行って頂きます。当院では約半数の患者が寝たきりの方々です。当然の如く、患者さんの衛生面を考え看護師が清拭を行っておりますが、陰部洗浄は特に大切なんです。当然陰部洗浄も行っておりますが、大抵の患者さんは生理現象と言いますか、勃起してしまいます。長い間禁欲生活をされ、仕方ない事だとは重々わかっていますので、私達で性処理を行っておりますが、仕事の多さに加えて看護師不足で手が回りません。それで神原さんに相談したら、あなた方を紹介して頂きました。先程の検査では、失礼ながらあなた方を試させて頂きました。失礼をお詫び致します。どうか、ご協力の程宜しくお願い致します。」
部長はソファーから降りて、床に正座して土下座する。
美里と綾は部長の思いに賛同して、協力するする事に決める。
部長「ありがとうございます。では見本を見せますので少しお待ち下さい。」
部長は院内携帯で連絡して、少しすると美里と綾にカテーテルを入れたキモデブ検査員が入ってくる。
検査員がベッドに寝ると、部長は説明を始める。
下半身を裸にして、お尻の下にオムツシートを引き、陰部に簡易シャワーでお湯を掛けて石鹸を付けて洗う。
検査員はチンポを勃起させてくる。
部長「このように勃起したら、1度手を止めて、大分溜まっているようですね。お体に悪いのでヌキましょうか。と声を掛けて下さい。患者さんが承諾したら、手と口がありますが、どちらになさいますか。手なら5000円、口なら7000円になりますがよろしいですか?と確認して下さい。後、おさわりもありますけど、おっぱいは7000円、おマンコなら10000円です。」
検査員は口でヌク事と、おっぱいのおさわりを選択する。
部長「では、失礼します。」
部長は泡だらけのチンポをタオルで拭き、ファスナーをフルオープンにしてブラを上に捲りフェラを開始する。
検査員は部長のおっぱいを揉み、乳首をコリコリする。
部長は吐息を洩らしながら、フェラを続け検査員が射精する前に口を離して「ではやってみて下さい。先ずはあなたから。」
先ずは美里が指名される。
美里は部長の教え通りに洗浄から金額説明を行い、ファスナーをフルオープンにしてフェラをする。
そして検査員は、美里のおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
検査員「乳首感じるんだよね。こんなに固くしちゃって。」
美里は乳首を弄られ、悶えながらもフェラを続け、検査員は口内に射精する。
部長「精液は飲んではいけません。患者さんの前でティッシュに出して下さい。それと気持ち良かったですかと声を掛けてあげて下さい。綾さんもわかりましたね。では次は病室で行って頂きます。」
部長に連れられ、美里と綾は4人部屋に行き、美里は18歳の高校生、綾は35歳の会社員。
共に骨折で入院している。
25/08/23 02:28
(C/v.efc8)
部長と共に着いた部屋には「特別室A」と、書かれていた。
緊張感が高まる2人を部長が先導し、部屋に案内する。
病院内とは思えないくらいキレイな部屋で、まるでホテルのスイートルームのようだった。
部長に手渡された白衣に着替えると、憧れのナースになった気分になり高揚していた。
着替えが終わるとソファーに座るように促され今後の仕事の説明を受ける。
内容は確かに性的サービスのようだが、自分で処理が出来ない男性を助ける重要な仕事なのだと知った。
「そういう事なら…私たちで出来るなら協力させて頂きます」と、土下座をする部長に答えた。
部長は安堵した表情を浮かべると見本を見せると言い出し、先ほどの検査員が現れた。
陰茎部を洗う工程などを見ていると徐々に勃起し、何を言えばいいのか、何をすればいいのか…
細かく教わる。
検査員は敏感な私の乳首を責め喘ぎながらフェラをするとすぐに射精し、ティッシュに出した。
ひと通り教わると患者がいる病室に案内された。
私と綾はそれぞれ患者の側に行く。
(私たちが手助けしてあげなきゃ…)
2人はそんな思いで仕事を始めた。
まずオムツシートを敷いて…
2人とも教わった手順をこなしていく。
陰茎部を洗っているとペニスが勃起し始める。
(えっ…大きい…)
高校生を担当した私は勃起したペニスの大きさに驚いた。
高校生は勃起した事を申し訳なさそうに見つめるが「大丈夫…そんな顔しないで…あまり溜めると身体によくないから…ここも処理してあげる。でも…別料金なの…」と説明すると「ぼ、僕…お金ないので…お触りなしで手で…お願いします」と言われる。
「わかりました…それにしても立派なおチンポですね…」
話しながらペニスを手で扱く。
高校生はあっという間に射精してしまい、ティッシュで拭き取る。
「気持ちよかったですか…?」私は淡々と話すと経験の少ない高校生は大量の精液を出しスッキリした顔をしていた。
一方、綾の方は患者がオマンコ舐めと口のサービスを伝えて奉仕していた。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…アンッ…んぐぅ…ん…んぐぅ…うっ…」
オマンコを舐められながら、必死にフェラをして口の中に精液を受ける。
ゆっくりと口からティッシュに精液を移した。
「はぁはぁ…気持ちよかったよ。君みたいな若い女性は久しぶりだね。また頼むよ」と、満足気に話していた。
25/08/24 10:03
(UZSn4I4C)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス