イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
旦那は綾と心配そうに見守るが、他人に犯される妻を見て股間を膨らませている。
(まったく、美里の旦那と言いこの旦那と言い、てめえの女房が犯されているのに勃起しやがって...)
呆れながらもバックで突いていると、綾のマンコもキュッと締め付けてくる。
(さすが美里の妹だぜ。マンコの具合も結構いいぜ。)
「ほらほら妹さんよ。もうイキたいんだろ。旦那の目の前だからって我慢しなくてもいいんだぜ。」
(今に旦那の目の前でイカせてやるぜ。)
俺は激しく腰を振り、綾のお尻に股間をぶつけパンパンパンと音を立てる。
旦那は綾の表情を見て、複雑な表情をする。
旦那(あ、綾...顔が嫌がっていない...それに吐息も洩れてる...まさか...感じてるんじゃないよな...)
旦那の気持ちをよそに、綾は愛液を溢れ出し太ももに垂れている。
何度もキュッと締め付けられ、俺は絶頂を迎えてくる。
「そろそろイキそうだぜ。このまま中にたっぷりと出させてもらうぜ。」
旦那「そ、それだけはやめて下さい。中に出すのは。」
綾も出さないで、外に出してと懇願するが、俺は腰の動きを止めると、綾のマンコの中でチンポをビクンビクンとさせ射精する。
綾は中に出された事を感じると、いやーと叫び俺がチンポを抜くと膝から崩れ落ちる。
「なかなかいいマンコだったぜ。美里、この後はどうするか教えてやれ。」
美里は綾にお掃除フェラをするように言うが、綾は嫌がる。
そこに俺の携帯が鳴る。
俺は電話に出て話をする。
その間も美里は綾に説得をする。
電話を切った俺は「旦那さん、あんたの事調べさせてもらったぜ。あんたブラックリストに載って消費者金融から借りられなくなって闇金に手を出したそうだな。しかも金利のバカ高い大森金融に。しかも300万どころか700万に膨れているそうじゃないか。そんな金額銀行もどこも貸してくれないぜ。あの大森金融なら、あんたら夫婦を海外に連れて行って、身体中の臓器を売って回収するだろうな。奥さんそれでもいいのか。」
綾は泣きながら、俺のチンポに顔を近付けフェラをする。
「旦那さんどうする?他に宛はあるのか。」
旦那は首を振り、項垂れる。
「美里、例の物を。」
美里は旦那の目の前に、借用書と奴隷契約書を置く。
「それにサインすれば、俺が300万で全部話を付けてやる。ただし俺も金融屋だ。利息分は奥さんの身体で払ってもらうぜ。その為の契約書だ。わかったらサインしろ。」
旦那は借用書と奴隷契約書の保証人にサインする。
俺のチンポをしゃぶっている綾にも、奴隷契約のサインをさせる。
「よし、これでいい。旦那さんよ、これでもう追われる事はない。美里、用意しろ。」
美里は洗面所に行き、カミソリとクリーム、洗面器に入ったお湯を用意する。
「奥さん...いや綾、俺の奴隷になったからには、パイパンになってもらうぞ。美里、足を押さえろ。」
旦那の目の前でソファーに座らせM字に足を開かせ、美里は背もたれ越しに足を押さえる。
クリームをたっぷり陰毛に塗り、カミソリを充てジョリジョリと少しづつ剃っていく。
綾は旦那に見られるのが恥ずかしいのか、見ないでと言いながら手で顔を覆っている。そして全てを剃られ、綾はツルツルのパイパンにされてしまう。
「綾、手を外してこっちを見ろ。」
綾の全裸やパイパンをスマホで撮影する。
「じゃ、旦那さん綾は当分預からせてもらうぜ。美里、綾に支度させろ。」
美里と綾は寝室に行き、バッグに荷物を詰める。
25/08/15 10:33
(h0idvEmO)
(アァァ…気持ちいい…奥まで…届いてる…)
綾は心の中でそう呟いていた。
旦那のペニスでは満足出来ない日々を持ち続けていた。
(ダメッ…イッちゃう…でも…声には…)
主人の前では…と必死に我慢するが身体は正直に反応した。
愛液は溢れ直人さんのペニスを締め付ける。
綾の旦那は股間を膨らませながらも「も、もうやめてくれ…綾…そんな男に…」
絶望を味わい叫ぶ旦那。
「アンッ…あなた…ごめんなさい…アンッ…」と、絶頂が近付く。
直人さんも射精寸前になり中に出すと言い出した。
「お、お願いします…それだけは…」
綾は必死に訴えるが熱い精液を子宮に受け止め自らも絶頂してしまった。
「いやー」と叫ぶがもう遅かった。
愛液でヌルヌルのペニスを抜き綾に何をすればいいか私が教える。
抵抗する綾を説得していると直人さんの携帯がなり通話している。
私は耳打ちして「綾…大丈夫…この人は…私も最初は悪魔だと思ったけど…綾がもし…旦那さんで満足してないなら…舐めなさい…」
私が説得していると通話が終わり多額の借金をしている事がわかった。
今のままだと海外で臓器を奪われられる。と、脅される。
涙目になる綾に「大丈夫…この人なら…」
再度説得すると「お姉ちゃん…わかった…この人を信じていいのね?」
私は頷くと綾は直人さんのペニスを咥えた。
チュパ…チュパ…ンッ…
フェラをされながら直人さんは旦那に金の工面をどうするか尋ねる。
旦那は、他には宛はないと答えると私に命令し、借用書と奴隷契約書を置いた。
愕然とする旦那だったが、このままでは破産は免れない。
妹夫婦はそれぞれサインをした。
「神原さん…これでお願いします…」
旦那は頭を下げ綾は私が剃毛をした。
ツルツルになった綾と共に身支度をして家を出た。
「綾…大丈夫…それより…旦那さんと直人様…どっちが良かったの?」
姉妹の会話を直人さんが後ろから聞いている。
綾は後ろめたさを感じながら「実は…あんなに感じた事がなくて…主人はすぐにイッちゃうし…だから…中出しは嫌だったんだけど…凄く感じた…」
と、答えた。
「綾…しばらくは旦那さんには会えないけど、頑張って稼げば早く帰れるよ…」
そう励まして2人は事務所に到着した。
25/08/15 12:08
(DE.J6nfh)
綾は美里に説得され、家を出て奴隷になる事を決心する。
事務所に戻ると、俺は鍵を綾に渡し「お前が住む部屋の鍵だ。部屋は上の階で美里の隣だ。美里、案内してやれ。」
美里は綾の荷物を持ち、事務所から出ようとするが、「そうだ美里、部屋に案内したらお前回収に行ってこい。前に行ったブティックの奥さんの所だ。もし不足してたら、お前奥さんと楽しんで来い。ボストンバッグを持ってな。終わったら携帯に連絡入れろ。俺はもう少し、綾を品定めさせてもらうぜ。綾、部屋に入っても鍵は掛けるな。まあ掛けても合鍵は俺が持っているけどな。」
俺は部屋に閉じ籠っても無駄だと思わせる。
少しして綾の部屋に行く。
綾は自分の立場が解ったのか、床に正座して待っていた。
「綾、立て。俺の服を脱がしてもらおう。」
綾は1枚脱がしては畳み、俺を全裸にする。
俺を全裸にすると、綾は自ら服を脱ぎ全裸になる。
美里に剃られたマンコが恥ずかしいのか、手で隠しているが俺が目を合わせると手を外す。
「先ずはフェラからしてもらおうか。美里から教えてもらっただろう。」
綾は美里から教えてもらったフェラを実戦するが、旦那にはした事のないフェラなので言われた事を思い出しながら舐めている。
「そうじゃない、もっと陰嚢は大きく舌を出して全体を舐めるんだ。そして裏筋も舌先じゃなくて舌全体で舐め上げろ。そしてチンポを愛おしそうに音を立ててキスをして口に含んだら根元までしゃぶって、吸い上げるようにフェラしろ。解ったな。」
しばらくフェラをさせて、綾を寝かせて俺は身体を重ねる。
綾にキスをして舌を絡ませ、耳や首筋に舌を這わせる。
おっぱいを揉むと適度な弾力もあり、揉み応えも十分にある。
美里と比べると、少し肉付きがあるが、抱き心地が良くなかなかな身体をしている。
乳首をペロペロすると、綾は喘ぎ出し乳首は固く尖ってくる。
(姉妹揃って乳首が敏感なんだな。クリはどうかな?)
綾の包皮を剥き、クリを露出させる。
少し小さめだが、舐めるには十分の大きさだ。
クリに吸い付きチュパチュパすると、綾は腰を浮かしてくる。
そして腟口に舌を忍ばせると、綾は足に力を入れてマンコを突き出してくる。
(なかなか反応のいい女だぜ。)
綾の反応を伺いながらクンニを続ける。
25/08/15 13:05
(8Xq32yNG)
「あ、綾…すまない…」
自分の不注意で借金を作り挙句、奴隷契約までさせられた綾に旦那は頭を下げた。
私は綾の荷造りを手伝いながら「命までは取られないから…大丈夫よ…私も最初は嫌だったけど…」と、泣きそうな綾を慰めた。
事務所に戻ると私の隣の部屋の鍵を受け取る綾。
綾と2人で事務所を出ようとすると私はあのブティックに回収に行けと命じられる。
「はい。わかりました…」
短く答え綾に部屋を案内する。
「お姉ちゃん…仕事も手伝ってるの?」と、聞いてくる綾に「私の場合借金の額が桁違いだから…でも最近は楽しいのよ…綾もいつか一緒に…なんて…あなたは早く帰れるようにしてあげるから。お姉ちゃんに任せなさい」
そう話しているうちに部屋に到着して鍵を開ける。
「ここよ。鍵を開けて待ってなさい。そうね…出来れば正座で…じゃあ私は仕事に行くから」
私はボストンバッグを持ってブティックへ。
綾は鍵を開けたまま正座をして待っていた。
程なくして直人さんが入って来る。
1枚ずつ服を脱がし、自分も裸になる。
(今からこの人と…)
恥ずかしくて手で股間を隠すがすぐに離した。
フェラをしろと言われ、さっきの事を思い出しながらしてみるがなかなか上手くいかない。
直人さんに言われるがままに舌全体を動かしペニスを吸い上げた。
今までのフェラでも主人なら2、3分で果てていたが、より激しいフェラでも直人さんは動じなかった。
(まだイカないなんて…)
綾が驚いているとベッドに寝かされキスをしてくる。
「ンッ…ンッ…」
今度は舌を絡ませる。
耳や首筋も舐められ吐息が漏れる。
やがて胸を揉まれ乳首を吸われると「はぁん…アンッ…はぁ…はぁ…」と乳首を尖らせ喘ぎが漏れてしまう…
(気持ちいい…)
主人とは違う愛撫に感じているとクリを舐められた…
「はぁぁん…アンッ…」
クリを舐められ一際大きな喘ぎを上げると直人さんはオマンコに舌を入れて舐め始めた。
(主人は舐めるの嫌がってたのに…気持ちいい…)
ジュルジュル…と、音を立て舐めてくる直人さんにおねだりをするように腰を浮かせてオマンコを押し付けていた。
「ハァン…アンッ…アンッ…アンッ…」
クンニだけで絶頂寸前だった。
25/08/15 17:49
(jArN0AIz)
しばらく綾のマンコをクンニし、またクリをチューチュー吸いながら、腟内に指を入れGスポットを刺激する。
綾は足先をピーンと伸ばす程の快楽を与えられ、自分の乳首を弄り出す。
しばらくすると綾は、待って待って、いやっいやっと身体を震わせ始める。
はぁはぁと息も荒くなり、身体にも力が入っている。
もうだめ~とプシャップシャッと潮を吹き始める。
綾は旦那とここまでのセックスはした事がなかったのか、初めて吹いた事に驚きを隠せないでいた。
何これ何これと驚いていると、俺は更にGスポットを激しく刺激する。
もうだめ~、もうだめ~、また出ちゃうと身体をピクピクさせ、また潮を吹いてしまった。
(指マンでこれだけ吹くとはな。綾の旦那はどんなセックスしてたんだ。これだけの女を喜ばせていなかったのか?)
俺は綾の足の間に入ると、綾は強ばった顔をする。
ついさっき、見知らぬ男に犯されたばかり。
不安な気持ちになっているのだろう。
俺は綾の気持ちを察し、乳首をペロペロして、舌で乳首を弾いたり転がしたりする。
やがて綾の表情は恍惚の表情に変わり、俺は亀頭を腟口に充てゆっくりとチンポを挿入していく。
半分程入ると、綾はあんっと口を開く。
そして根元までググッと入れると、綾は顎を持ち上げるように身体を仰け反らす。
ゆっくりグラインドしていくと、綾は喘いでくる。
少しづつ激しくしていくと、綾も腰を動かし始めてくる。
(美里もだけど、こいつらのマンコ...キツくてたまんねえぜ...奴隷にして正解だったぜ。)
俺は綾の両足を肩に掛けて、グッと深く挿入すると綾は喘ぎ始める。
両足首を持って足を開かせて突いたり、片足を下にして横にして突いたりする。
綾は何度もイキそうになり、何度もチンポを締め付けてくる。
その締め付けに俺は絶頂を迎えてくる。
「はぁ、もうイキそうになってきたぜ。」
綾は出して、中に出してと中出しを懇願する。
「綾、いくぞ...おあっ、うっ...」
俺は綾に抱き付き、チンポをビクンビクンさせ、腟内に射精する。
チンポを抜き綾の横に寝ると、綾は俺の胸に顔を埋めて乳首を舐めてくる。
少しすると、綾は何かを思い出したように顔を上げ、すみませんと言い俺のチンポをしゃぶり出す。
先程教えた通りに舌を大きく使い、陰嚢の裏から亀頭まで、まるでソフトクリームを舐め上げるように舌を使い、チンポ全体にキスをしてジュルジュルと口に咥え根元までしゃぶる。
25/08/15 20:48
(h4KB1qs5)
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