イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
美里は和樹のチンポを鞭で叩くが、力加減して叩く。
「美里、お前は誰のせいで俺にあんな仕打ちを受けたんだ。そんなんでお前の気は晴れるのか。どうなんだ美里。そんなんじゃ生ぬるい。」
美里は鞭を高く振り上げ、一気に振り下ろす。
和樹「うぎゃ、ひぃ、ひぃ、チンポが...痛い...」
美里は困惑した表情で鞭を振り下ろすが、振り下ろす中で笑みを浮かべてくる。
美里は、ほら早く言いなさいと和樹のチンポを叩きながら言う。
痛みで萎えたチンポに、美里は何度も鞭で叩く。
真っ赤になったチンポに、ママが身体でかばう。
ママ「美里さん、本当に申し訳ありませんでした。息子の犯した罪は、私が償わせます。ほら和樹、あんたもさっさと謝りなさい。」
和樹「ご、ごめんなさい...に、2度と...美里さんに近付く事はいたしません...ゆ、許して...下さい...」
美里はママの気持ちを汲んで、許すと言う。
「ママ、さっき200万加算すると言ったが、20万にまけてやる。その20万は和樹にバイトでもさせて稼がせろ。20万が出来たら持ってこい。それで今回の件はチャラにしてやる。」
ママは美里にすがり付き、泣きながら何度も頭を下げ「息子に稼がせて、必ずあなたに届けます。」と美里に言う。
「よし、美里行くぞ。」
美里とスナックを後にする。
「今日はもう1件回収がある。お前リンパマッサージを受けた事はあるか?」
美里は無いと言う。
「そうか、ならお前も受けろ。午前中に予約を入れておいた。」
そして1軒のマンションに着く。
俺は部屋番号を押し、オートロックを開けてもらう。
部屋の前まで行きインターホンを押すと、ドアが開き背の高い女性が出てくる。
奥さん「どうも神原さん、お待ちしておりました。さっ、どうぞ。お連れ様も一緒にどうぞ。」
奥さんは上下別の白衣を着ており、白衣の上からでもわかるくらい、はち切れんばかりのバストをしている。
施術室に通され、椅子に座る。
奥さん「今お茶を入れますので、ちょっとお待ち下さい。」と部屋から出ていく。
「美里、あの奥さん凄い胸をしているよな。奥さんの胸、バストは130のQカップだそうだ。小学生の時には既にFカップあったそうだ。」
奥さんはお茶を持ってきて、それを飲み干すと「では神原さん、全部脱いでこちらの台にうつ伏せでお願いします。お疲れ様の方はもう少しお待ち下さい。主人の方は延長が入ってしまって。」
「美里、そこで待っていろ。じゃ、奥さんお願いします。」
奥さんは全裸でうつ伏せになる俺のお尻に、バスタオルを掛けて頭の前に立つ。
手にオイルを付け、肩や背中を流す。
背面が終わると、両足のふくらはぎにオイルを付けて流し、お尻の片方が見えるようにバスタオルを捲り、片方の足をカエル足にして太ももにオイルを垂らす。
奥さんの手は太ももからお尻をオイルで流し、アナルを指で撫でてから陰嚢を撫で鼠径部を流す。
鼠径部を流しながらも、奥さんの手の甲が俺のチンポを擦るように当たっている。
美里は奥さんの施術を見ながら、動く度に揺れまくるバストから目が離せなくなっている。
25/08/13 09:19
(cs4GGGhC)
私がムチを振り下ろす度に和樹は悲鳴を上げ、ママが庇う…
和樹も流石に懲りたのか2度と近付かない事を近い直人さんも温情を与えて一件落着した。
この後、和樹が20万円もの大金をどう返すかは本人の努力次第でしかなかった。
次の目的地に到着するとリンパマッサージの店だと言う。
経験のない私は現れた豊満な女性に見惚れていた…
(あんなに大きなおっぱい…初めて見た)
女性は全裸になった直人さんにタオルを掛けてオイルを垂らしマッサージしていく。
動く度に揺れる胸。
奥さんは直人さんの股間もマッサージを始めた。
私はマッサージの順番が来るまで待ちながら2人の様子を見ていた。
奥さんは慣れたように直人さんを仰向けにして股間部分をタオルで隠しつつも手はペニスを握っている。
「相変わらず立派ね…主人と同じくらい…」
タオルで隠れて見えないがオイルまみれの手で直人さんのペニスを扱いているに違いない。
(ここは…そういう店?私も…)
と、考えていると「遅くなりました…」と、主人が入って来た。
25/08/13 11:36
(07q1UABE)
奥さんはタオルの中で手を動かしていると、ご主人が入ってくる。
すると奥さんは「失礼します。」と言い、タオルを剥ぎ取り畳んで台の下に置く。
そしてたっぷりと手にオイルを取り、俺のチンポに塗り白衣の上を脱ぐ。
そして背中に手を回し、ブラのホックを外してブラを取る。
超豊満なおっぱいは重力で、ヘソを隠す程に垂れ下がる。
ご主人「お疲れ様の方はこちらに。」
美里はもう1台の施術台に案内される。
美里が行くと、ご主人はレースのカーテンを仕切り代わりにして引く。
ご主人「では、ここで全部脱いでこちら台にうつ伏せでお願いします。」
美里は恥ずかしながらも全裸になり、施術台に上がるとうつ伏せになり、カーテンの方に顔を向ける。
美里のお尻にタオルが掛けられ、背面からオイルマッサージが始まる。
背面が終わり、ご主人は「失礼します。」と言い、タオルを外して美里も俺と同様に、カエル足になり鼠径部をマッサージされる。
太ももからお尻に手を流し、アナルプラグを少しグリグリしてマンコを撫で鼠径部に手が入る。
ご主人「お客様、こちらはもうあの方に使われたのですか?」とプラグをグリグリしながら質問してくる。
美里は答えに躊躇していると、ご主人はプラグを抜き「特別なお客様には身体の隅から隅まで、マッサージさせて頂きます。」
ご主人はアナルに指を入れて肛門内を指の腹でマッサージする。
ご主人「どうですか、同時攻めも行います。」と、反対の手でマンコに指を入れて掻き回す。
ご主人はアナルとマンコに指を2本づつ入れて、ほぐすように指を動かす。
「いや~いつ見てもデカイおっぱいだな。片手じゃ揉めないぜ。」
カーテン越しに聞こえてくる俺の声。
美里は気になるが、ご主人の指の動きに腰を浮かしてしまう。
しばらくして、ご主人「それでは仰向けでお願いします。」
美里は仰向けになるが、タオルは掛けてもらえず、胸の何ヵ所にオイルを垂らされ、デコルテや胸の谷間を流されて、おっぱい全体を揉まれるようにマッサージされ、手の平で乳首をかすめられる。
乳首に触れられた時に、美里がピクッとしたせいで、ご主人は両乳首を手の平で何度も撫でる。
やがて美里の乳首は固く尖ってくると、ご主人は両乳首を指で摘まんでコリコリする。
ウィークポイントの乳首を攻められ、美里のマンコからは愛液が溢れ出してくる。
ご主人「お客様、失礼します。舌でマッサージさせて頂きます。」
ご主人は美里の乳首に吸い付き、口の中で舌で転がし唇でキツく吸ったりする。
乳首をしばらく攻められ、息が荒くなった頃、ご主人は美里の足を膝を立ててM字に開かせる。
ご主人「こちらもマッサージさせて頂きます。」
ご主人は電マを美里のクリに充て、スイッチを入れる。
身体中に電気が走った衝撃が身体を貫き、美里は腰を浮かせて電マにマンコを押し付ける。
カーテンの向こうからは、奥さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
奥さん「ああっ、すごい...このおチンポ...何ヵ月振りかしら...」
「俺もこの奥さんのおっぱい、久し振りだぜ。」
美里が横を向くと、うっすらと透けているレースのカーテンの向こうで、神原がバックで奥さんに嵌めていて、おっぱいを揉みながら上下に揺さぶる光景が見えている。
そして美里は電マの振動で、潮を吹いてしまう。
美里は息を整えていると、施術台の横には下半身裸でチンポを勃起させているご主人がいる。
25/08/13 13:02
(cs4GGGhC)
直人さんがマッサージを受けていると主人が入ってくる。
(ここは…そういうお店なのね…)
そう思っていると奥さんがブラを外し豊満な胸が露わになる…
(凄い…あんなに大きい人初めて見た)
すると私も呼ばれて隣の施術台の前に立った。
全裸になるように言われて恥ずかしがりながら裸になりうつ伏せになる。
カーテンで仕切られた隣には直人さんが居る。
変なことはされないだろうと安心していた。
お尻にタオルを掛けられオイルで濡れた手で背中をマッサージされる。
(ンッ…気持ちいい…)
性的な快感ではなく、本当に解されてるような気持ち良さを堪能する。
足を上げられカエル足にされマッサージを受ける。
「先生…気持ちいい…です…」
身体中の緊張が解れていく。
普通のマッサージを受けているとやはり…このままでは終わらない。
アナルプラグをグリグリ動かされオマンコを撫でられる。
「は、はい…もう何回か…」と、素直に答える。
カーテンで仕切られているが声は聞こえているはず…
嘘を言えばまたお仕置きされる。
主人にプラグを抜かれアナルに指が入って来る。
「ンンッ…」
本当にマッサージをするように指を動かしてくるがそれが痛くもなく、思わず声が漏れてしまう。
主人はさらにオマンコにも指を入れて動かしてくる。
(凄い…気持ちいい…声が漏れちゃう…)
唇を噛み締め我慢していると隣から直人さんの声が聞こえてきた。
(直人様があの大きな胸を揉んでる…)
それに合わせるように主人の指が激しくなり腰を浮かせるほど感じてしまう。
それを見た主人は仰向けになるように私に言ってくる。
素直に従うともうタオルはなくオイルを胸に垂らされマッサージというより愛撫に近い動きで撫でられる。
次第に尖る乳首を集中的に責められると「んはぁ…はぁはぁ…そこ…ンンッ…」と、主人を悦ばせるような反応をみせる。
直人さんもカーテン越しに私が主人に感じさせられているのは気付いている。
主人はさらに私の乳首を舌で転がし吸ってくる。
巧みな舌使いに息が荒くなる…
感じている私を主人は足をM字にして電マをクリに宛ててきた…
「ヒィッ…アンッ…」
痺れるような快感が全身を襲う。
「ンンッ…ダメッ…」
小声で囁くと隣から奥さんの喘ぎが聞こえる…
(えっ…まさか…)
私は隣を見るとシルエットに映る2人。
直人さんがバックで奥さんの中に入れている。
顎を上げて喘ぐ奥さんのシルエットも見える…
電マを充てられたまま2人の様子を見て興奮した私は「ダメッ…もう…アンッ…イクッ…」と、叫び潮を吹いてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
私に興奮した主人はいつの間にか下半身を露出させ勃起したペニスを顔の横に近づけていた…
(直人様も奥さんとしてるから…)
私は主人の勃起したペニスを口に咥えた。
「んぐっ…ンッ…」
主人は私を四つん這いにしてフェラをさせてくる。
私はそれに応じてフェラを続けた。
すると隣では奥さんが「ダメッ…イッちゃう…」と、叫んでいる。
それを聞いた主人は私の頭を抑えてイラマチオをしてきた。
25/08/14 09:33
(eY/uv74O)
カーテン越しに聞こえてきた奥さんの声に、ご主人は美里の頭を押さえて、腰を突き出し喉奥までチンポを突き上げる。
奥さん「も、もう...だめっ、イク、イク、イク~...」
奥さんが絶頂すると、ご主人は美里の背後に廻り、施術台に上がりバックからチンポを挿入する。
ご主人は挿入するとおっぱいを揉みながら、指で乳首を挟んでコリコリする。
美里が感じていると、カーテンがサーと引かれ奥さんと俺が入ってくる。
腰まで垂れ下がった超爆乳のおっぱい、手入れがされていない密林の陰毛、乳輪は黒ずみ美里以上に尖った乳首が美里の目の前に現れる。
「美里、ご主人のマッサージはどうだった?気持ち良かっただろう。」
奥さん「そりゃそうよ。うちの主人の指加減は、私も何回もイカされちゃうんだから。」
「じゃ、俺らも参戦させてもらおうか。」
俺は美里の前に立ち、チンポをしゃぶらせて頭を振る。
奥さんは美里の横に立ち「見た時から思っていたけど、脱ぐと本当にスタイルがいいわね。羨ましいわ。」
奥さんはおっぱいを揉みながら、反対の手の指でクリを擦る。
美里は串刺し状態で乳首とクリを攻められる。
やがてご主人がチンポを抜くと、俺も口からチンポを抜き、美里を仰向けに寝かせると、奥さんが美里と身体を重ね「はい、いっぱい吸ってね。」と美里の口に乳首を含ませる。
美里はチューチューと乳首を吸うと、奥さんは「ああ~ん、気持ちいいわ。」と美里に被さる。
片方だけでも美里の顔以上あるおっぱいが、美里の顔面を圧迫する。
美里は苦しくなり身体を捩ると、奥さん「あら、ごめんなさい。苦しかったでしょう。じゃ、揉んで。」
片手では到底揉む事の出来ないおっぱいを、美里は片方を両手で揉み乳首を吸う。
奥さん「こっちばっかりじゃなく、反対もお願い。」
美里は反対のおっぱいも同様に揉んで吸う。
奥さん「気持ちいいわ。じゃ貝合わせしてあげる。」
奥さんは美里の片足を上げ肩に掛けて、自分のマンコを美里のマンコに擦り付ける。
奥さん「どう、女のマンコは?」
美里は奥さんの乳首を摘まんだり触ったりしている。
挿入されて入るわけではないが、ビラでビラを擦られる感触は、新鮮に感じているように見えた。
奥さん「あなた、オイル取って。」
ご主人からオイルを受け取った奥さんは、マンコにたっぷり掛け、まるで男のように腰を振りマンコを擦り付ける。
奥さん「あっ、あっ、あっ、だめ~、私がイッチャう、い、イク~...」
奥さんは身体をビクビクさせながら、大量の潮を美里のマンコに吹いてしまう。
25/08/14 11:19
(w4j1Lq5G)
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