事務所に入ると挨拶と同時にスカートを捲る。「はい…よく眠れました。それに楽です」恥丘を撫でて楽しむ直人さんにさらにオマンコを押し付ける。既にオマンコからは直人さんを欲情させるメスの匂いを漂わせているが、すぐに仕事モードに入り、今日は1人で回収して来いと言われる。場所は24時間営業のアダルトショップ。全額回収出来れば報酬。出来なければお仕置きだと念を押されて、メモと名刺を受け取り、1度部屋に戻った。直人さんが用意したタンスから下着が入った引き出しを開ける。絶対自分では買わない下着が並んでいた。「これにしよう」私は真っ赤なレースのパンティだけを履いてアダルトショップに向かった。(こんなとこ入るの初めて…緊張しちゃうな…でも…お金を回収するだけだし…それにこんな朝からお客は居ないだろ…)意を決して店内に入ると、既に男性客が10人程いて、一斉に視線を浴びる。ブラウスから覗く谷間、短いスカートに視線が集中する。(珍しい…)(あんなやらしい格好して…)(何を買いに来たんだ…)と、コソコソと聞こえるが私は無視をして店内を見回る。(色んなのがあるんだ…)商品を見ながらレジに向かい店員に挨拶をして店長を呼んでもらった。好奇心で見ていた男性客達は客ではなく業者の人間だと思いガッカリしたように散っていった。名刺を見せて「集金に来ました」と、凛々しく声を掛けると封筒を持ってきた。中身を確認すると2万円足りなかった。「あの…足りません。これでは私が叱られます…」と、語気を強めて店長に詰め寄った。「私が女だからってバカにしないで…じゃないと私が…お仕置きを…」と、言うと(お仕置き)に引っ掛かったようで、事前に直人さんから今日集金に来る女は俺の奴隷だからある程度好きにしていい。と言う言葉を思い出し、ニヤニヤして私が協力をすれば残りを払うと言ってきた。私は(器具のサンプル…結局身体を張らないといけないのね…それでも…)直人さんのお仕置きは何をされるかわからない。その恐怖を思い出し、仕方なく協力を受け入れた。「わかりました。協力します。その代わりちゃんと支払って下さい…」と、念を押した。「ちゃんと支払います。さぁ…ここに座って下さい」と、ロッキングチェアに座らされると、肘掛けに足を乗せられM字になると慣れた手付きで縛られてしまう。(こんな事までされるの…?)スカートが捲れパンティが丸見えになる。店長は客にアダルトグッズの試しをこの女性で有料で出来ます。と声を上げた。興味を持った男性客達は使ってみたいグッズを手にしてレジに並んだ。思い思いのグッズを持った男性客達は店長を急かす。「パンティが邪魔だ…」と。すると店長はハサミで右側を切った。その様子をじっと見られる。(そんなに…見ないで…)自然と身体が熱くなってくる。半分垂れたパンティは既に色が変わりシミが出来ていた。それを指摘されさらにオマンコは熱くなる…左側も切られ落ちそうになると焦らすように店長が手で抑える。その圧でさらにパンティにシミが広がる。店長はゆっくりと捲るとパイパンのオマンコが晒された。私は思わず横を向いて視線を反らした…男性客から歓声が上がる。店長は煽るようにアナルも開発済だと口にする。そして1人目の男がバイブのスイッチを入れて動きを見せる。「これは凄そうだ…」と男はスイッチを切るとゆっくりオマンコに挿入してきた。「ンンッ…」バイブがゆっくりと奥まで進み思わず声が漏れる…男は奥まで入れるとスイッチを再び入れた。モーター音を響かせながら先端が曲がり回転し、奥のGスポットを刺激してくる。「アンッ…アンッ…凄い…アンッ…」喘ぎ声が我慢出来ずに漏れる。男は奥を責めるように少しだけ出し入れをして私の反応を楽しんでいる。敏感になった私の身体はどんどん感じてしまいトロトロと愛液を溢れさせる。「アンッ…そんなに…アンッ…動かさないで…ダメ…もう…やめて…」
...省略されました。
客は美里の反応を見て「これ、すごいですね。こんなに反応いいなんて。それにバイブを伝って愛液が溢れ出している。それほどこれは気持ち良いんだ。ようし、帰ったら彼女に使ってみよう。」
客は喜びバイブを抜いてしまう。
逆に美里はもう少しでイキそうだったのに、バイブを抜かれ悶々とする。
次の客はウーマナイザーを持って、美里の前にしゃがむ。
スイッチを入れると、ヒュィーと吸い込む音がする。
客「姉ちゃん、さっきのバイブ気持ち良かったんだろう。姉ちゃんの顔を見たらわかるよ。気持ち良い機械には勝てねえよな。じゃ、俺も試させてもらうか。うちのカミさんにと思っているんだ。それじゃ。」
客は美里のクリにウーマを当てる。
ウーマはクリにピタッと吸い付き、レベルを上げると更に吸い付く。
客は吸い付いたウーマを引っ張り、次第にクリは肥大してくる。
美里は身体が震えだし、喘ぎ出す。
店長「お客さん、クリもいいですがこちらにも使えますよ。」
店長はブラウスのボタンを全部外し、はだけさせおっぱいを露にする。
店長「ここに当ててみて下さい。結構感じるらしいですよ。」と乳首を指差す。
客はレベルを下げ、クリから離しレベルを上げて乳首に付ける。
乳首に付くと、美里は喘ぎ出し、吸われたり舐められたりする感覚とは違い、新しい感覚が身体を襲う。
なんとか耐えぬいた美里だが、次ぎの器具はクリ吸引器でクリを吸引されてしまう。
ウーマとはまた違う吸引力で、まるでクリを思いっきり引っ張られている感覚になる。