イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
自ら直人さんに跨り腰を振り始める。
ママは私の敏感な乳首とクリを指で撫でてくる。
「アンッ…アンッ…」
同性に見られて身体を触られる事に今まで以上に興奮し貪欲に腰を振る。
(こんなに気持ちよくて…興奮するなんて…)
主人では経験出来なかった快感を次々に植え付けられていく…
(もっと…気持ちよく…なりたい…)
私は膝を立ててペニスをさらに奥へと咥え込んだ。
(あっ…ここが…気持ちいい…)
腰を振りながら突き上げてくる直人さんのペニスの位置を自分で調整した。
「ハァン…ハァン…アンッ…アンッ…直人様の…おチンポが…アンッ…奥に…アンッ…」
一番感じる所を探し当てると激しく腰を振り「アンッ…ダメェ…アンッ…イッちゃう…」
身体を一瞬硬直させて絶頂した。
さらに直人さんに射精させようと腰を振っていると携帯が鳴った。
少しイラついた直人さんはママの息子が来ると聞き、何かを思い付いたように来訪を許した。
ママも安心して服を着ようとしたがそれを許さない。
息子の前で裸を晒す事に不安を感じたが直人さんには逆らえない。
それは何年も前、奴隷時代から当たり前の事だった。
(この人は一体何を…)
息子がこの状況を見たら…
自分の母親が全裸で男と居る。
それが何を意味するのか高校生にもなれば理解するはず。
しかし普通の状況ではない。
ただの男女が裸で抱き合っているだけならまだしも、あまりにも非現実的な光景。
高校生の息子にはあまりにも刺激的な場面を見せる事に不安しかなかった。
(こんな時に来るなんて…)
ママは携帯に出た事を後悔していた。
1人楽しそうな直人さんは私を降ろさせ先ほどと同じように2人並んで足を開いた。
コンコンコン…と、ノックが3回鳴らされ直人さんが鍵を開けると息子が立っていた。
息子は直人さんの事を覚えたおらず少し怯えた様子。
母親がどこかと尋ねるとボックスシートに座り足を開く母親と若い見知らぬ女性の姿が目に入った。
「か、母さん…」
母親があられもない姿で出迎え、直人さんを睨む。
「か、母さんに何を…」
と、言おうとしたが直人さんに手を掴まれボックスシートに連れ込まれると見知らぬ女性の前にしゃがまされた。
「こ、これが…」
まだ童貞の息子は初めて間近でオマンコを見た。
(こ、これが…オマンコ…しかも濡れてる…)
母親の事など忘れて興味津々で私のオマンコを見つめる。
直人さんは私に命令をした。
「あ、あの…私の…やらしい…オマンコ…見て…下さい…」
幼い高校生にマジマジと見られて恥ずかしくなり顔を背けながら指でオマンコを開いた。
「美里のオマンコ…もっと近くで…見て…」
息子は目を輝かせて見つめていた。
25/07/21 09:37
(etCvT9Hv)
「ほら和樹、もっと近くで見てもらいたいそうだ。」
俺は和樹の背中を押すように、美里に和樹を近付ける。
美里からマンコと和樹の顔は、20cmも無いくらいに近付いた。
和樹「こ、これが...お、女の人の...す、すごく濡れてる...な、何か垂れている...」
和樹は美里のマンコを、目を反らさず集中して見ている。
美里はまさか高校生にマンコを晒されると思っておらず、羞恥心を煽られ濡らしていた。
「和樹、いやらしい汁がたくさん出ているだろ。どんな味がするか舐めてみたいだろう。美里、高校生に舐めてもらいたいよな。」
美里は和樹にクンニをお願いする。
ママ「か、神原さん、む、息子にそんな事教えないで...」
パチーン
ママにビンタして「黙ってろ。俺は和樹に性教育をしているんだ。さあ和樹続けろ。」
和樹は美里のマンコに、舌を伸ばし舐め始める。
女経験の無い和樹は舌使いはぎこちないが、ジュルジュルと音を立て無造作に舐めてくる舌に、美里は新鮮な感触で感じていた。
やがて美里は軽くイカされる。
「なかなか上手いじゃないか。じゃ和樹、今度はあいつのマンコを舐めてやれ。」とママを指差す。
ママ「そ、そんな...む、息子にそんな事は...させられない...」
パチーン パチーン
「何生意気な事言ってんだ。和樹さっさと舐めろ。」
和樹は逆らうと今度は自分が叩かれると思い、ママのマンコに顔を近付ける。
ママ「だ、だめよ和樹、お母さんにそんな事しないで。ねえ、お願い、やめて、はぅ...んんっ...か、和樹...やめて...」
和樹は無我夢中で、母親のマンコを舐めまくる。
やがてママは息子のクンニにイカされてしまう。
立ち上がった和樹の股間は、パンパンに膨れ上がりキツそうになっていた。
「美里、今度はお前が女の舌を教えてやれ。」
美里は和樹の前に跪き、ズボンと下着を脱がして、ビンビンの和樹のチンポに、和樹を上目で見ながら舌を這わせる。
美里が口に咥えディープすると、和樹は身体を震わせて美里の口の中で射精する。
「なんだよ、もうイッタのかよ。初めてじゃ仕方ないか。」
美里は尿道に残ったザーメンを口で搾り取るようにして口を離しゴックンする。
しかし射精しても萎えないチンポに、美里はお掃除フェラを始める。
25/07/21 10:58
(Zs7zoVIj)
私がお願いをするとさらに近寄り、興奮した息遣いがオマンコに掛かっていた。
モザイクが掛かったアダルトビデオしか知らない息子は初めて見るオマンコに強烈な刺激を受けていた。
「こ、これが…」
やや興奮気味に上ずった声…
さっき絶頂したばかりのオマンコは愛液が垂れていた。
(こんな子に見られるなんて…)
マジマジと見られて愛液がさらに溢れていた。
舐めたそうに見つめる息子に直人さんは許可を与えた。
それを聞いてママはやめてと抵抗するが、直人さんの平手打ちが襲う。
「か、和樹くん…私のオマンコ…舐めて…下さい…」
私はこれ以上ママがぶたれるのを見ていられなくてお願いした。
息子は舌を伸ばしてオマンコを舐めてくる。
「ンッ…んぁっ…アンッ…気持ちいい…」
私の反応を見て興奮したのか息子は溢れる愛液を吸い取るように舐めてきた。
「アンッ…アンッ…か、和樹くん…気持ちいい…イクッ…アンッ…イッちゃう…」ぎこちなかったが、さっき絶頂したばかりの身体は敏感に反応し息子の舌で絶頂してしまった。
肩で息をする私の隣に座るママ…
今度は母親のオマンコを舐めるように言ってきた。
ママは狼狽えるが直人さんにまた平手打ちされる。
「ママ…」
自分の母親が容赦なくぶたれるのを見て自分も逆らうと同じような目に遭うと。
自分の母親のオマンコを舐め始めた。
ペロペロ…ペロペロ…と、舐めると母親が喘ぎ始める。
(あんなに嫌がってたのに…)
息子はそう思いながら舐めているとやがて絶頂した。
(ママもイッた?でもこっちの方がいいや…)
と、私を見つめる。
息子の膨らんだ股間を確認した直人さんは私に口でお返ししろと言ってきた。
私はズボンとパンツを脱がし勃起したペニスを露わにした…
(こんなに大きくなってる…)
私は上目遣いで見つめ「おチンポ…しゃぶらせて下さい…」と、亀頭にキスをすると一気に口に咥えた。
初めて味わうフェラの温かさにウッと、唸る。
私は構わず舌を絡ませ前後に動かすと一気に精液が口の中を支配した。
(もう…イッたのね。それにしても凄い量…)
若さ故の濃厚な精液をゆっくり飲み干していく。
射精したばかりのペニスはまだヒクヒクしながらも勃起している。
「あら…逞しいのね…」
私は亀頭を舌で吸い取り再びフェラを始めた。
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
25/07/21 12:12
(etCvT9Hv)
美里のお掃除フェラで、和樹は腰を引かせた。
美里はお尻に手を回して引き寄せ、ノーハンドでフェラをする。
旦那とは違い、射精しても何度も勃起するチンポに、美里は取り憑かれている。
美里は上目で愛おしそうに和樹の表情を見て、陰嚢や陰嚢の裏まで舌を伸ばす。
初めての感触に、和樹のチンポからは大量の我慢汁が溢れている。
「和樹、いろんな女にしゃぶられたいだろう。あの女にもお願いしろ。」
俺はママを指差す。
ママは驚いた顔をして和樹を見るが、和樹は空気を読み美里から離れママの前に立つ。
ママは暫し躊躇して、和樹の前に跪きチンポを2~3回シコってから咥える。
「美里、和樹の背中に乳首を当てて、和樹の乳首を感じさせろ。」
美里は和樹の背中に乳首を擦り付けるように、上下左右に動かしながら和樹の乳首を摘まんだり撫でたりする。
和樹は喘ぎながらママの口内で、チンポをビクビクさせながら射精する。
ママは一瞬止まり、射精が終わるとチンポから口を離しゴクリと飲む。
ハァハァと息を切らす和樹。
俺は美里に「手を伸ばしてシコってやれ。」
美里は背後から手を伸ばし、和樹のチンポを握ってシコシコする。
2度の射精で萎えたチンポは、美里のシコシコでまた勃起する。
「ほう、若いだけあって回復が早いな。マンコに入れてみたいだろう。」
俺はママと和樹を交互に見る。
ママ「か、神原さんお願いします。それだけは...親子でそれだけは...」
「いいか。お前ご無沙汰で男に抱かれて無いんだろ。これからは和樹がお前の性欲を満たしてくれるぜ。いいからそこに寝て足を開け。またぶたれたいのか。」
ママは諦めて寝て足を開く。
和樹はママの足の間に入り、ママは和樹のチンポに手を添えて腟口に導く。
和樹はグッと腰を入れ、ママのマンコにチンポを入れる。
美里は想像にもなかった目の前で繰り広がれる母子相姦に、驚く表情を見せる。
しかし美里は初めて見る母子相姦に動揺しながらも興奮して、自然と手がマンコを触っていた。
ママの喘ぎ声、和樹の息使いに、美里は自らおっぱいや乳首を触り、マンコに指を入れてオナニーを始める。
25/07/21 13:48
(zE2/lyQe)
射精して敏感になった和樹のペニスを逃がすまいと両腕を巻き付けフェラを続けた。
(もうこんなに硬くなってる…)
和樹のペニスはすぐに復活した。
まだまだ経験不足で早漏だったが、性欲だけは立派だった。
それを見た直人さんはママに息子のフェラをさせた。
ママは何度か息子のペニスを握り口に咥えた。
(親子で…こんな事させるなんて…)
直人さんの恐ろしさを改めて知る。
そして私にも命令が下る。
私は和樹の後ろに回り自分の尖った乳首を背中に擦り付けながら和樹の乳首を指で撫でる。
初体験の和樹は戸惑いながらも母親のフェラと私の乳首責めであっという間に母親の口に射精した。
母親は口で受け止めペニスを抜くとゆっくりと飲み干した。
(か、母さん…ごめん…)
そんな情けない表情を浮かべていると再び直人さんから指示され、私は後ろから萎えたペニスを握り扱いた。
すると一気にペニスが硬くなる。
(また…こんなに…)
驚く私はさらに直人さんの言葉で驚く。
(まさか親子で…)
必死にママも抵抗するが直人さんの命令には逆らえず…
和樹も勃起したペニスを満足させたくて母親のオマンコに宛てがった。
童貞のペニスを母親は握り自らオマンコに導く…
ゆっくりとペニスが飲み込まれていく…
「あぁ…母さん…オマンコ…温かいよ…」
ヌルっと奥まで入ったペニスは母親を喜ばせた。
それを見て和樹も腰を振り始める。
「はぁはぁ…はぁはぁ…母さん…」
「アンッ…アンッ…和樹…」
まるで恋人同士のように交わる親子を見て私も興奮し自分の胸や乳首…オマンコに指を入れてオナニーを始めた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
クチュ…クチュ…とオマンコからやらしい音を立て我慢出来なくなった私はチラッと直人さんを見た。
(お願い…私もおチンポ…欲しい…)と、願いを込めて…
25/07/21 17:50
(B8m3i8ps)
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