イメプレ
1:幼馴染はM女
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2025/06/22 15:59:40(L8PTlpxI)
「圭介!慌てて美術部の部屋に来て、怪しいいぃ」
圭介が、なにか言ってるけど構わず部室に入った。
部室の机の上には、スケッチブックや画用紙が無造作に置かれていた。
私は部屋をざっと見渡すと、圭介と机の間を行ったり来たりする。その目には、どこか探るような視線。
「へぇ、圭介ってほんと真面目に絵描いてるんだね」と、私は、軽い口調で言う。
でも、その声にはどこか含みがあるような言い方。私ははゆっくりと机に近づき、スケッチブックの1冊を手に取る。
「ちょっと見てもいい?」と聞くと私は、スケッチブックをパラパラとめくり始めた。
「ま、待って! それは…その、ただの練習で…!」
「ふーん、練習ねぇ」と、
私は圭介の言葉を遮るように呟き、ページをめくる手を止めない。
そして、ついにそのページに辿り着いた。
私にそっくりな女の子が縄で縛られている。
私の動きがピタリと止まり、静寂が部屋を支配する。
私は無表情で絵を見つめ、ゆっくりと顔を上げて圭介を見た。
「…これ、なに?」
ちょっとキツめに問い詰めたけど、圭介も私のことをそういう気持ちでいたのが内心嬉しかった。
「ち、違うんだ! これは、ただ…アートで…! 深い意味はないんだよ!」 必死に弁解するけど圭介の言葉が空回りする。
すると、突然私はクスクスと笑い出した。その笑い声は、子供の頃に圭介をからかってた時のあの無邪気な響きと似ていて、なのにどこか大人びた色気が混じっている。
私はスケッチブックを閉じ、机に置くと、圭介に一歩近づいてきた。
「圭介ってさ、昔から絵は上手だったよね?それに縛るのもうまかったかな」
上目遣いが、さっき教室で見たのと同じように圭介を捕らえる。
「で、これ…私のこと、こうやって縛りたいって思ってるってこと?」
「そ、そんなわけないだろ! ただ…その…インスピレーションで…!」
「ふーん、インスピレーションね」
私はニヤリと笑い、突然、机の上の別のスケッチブックを手に取った。
「じゃあ、もっと見せてもらおうかな。どんな『インスピレーション』か、ちゃんと教えてよ、圭介」
私は再びページをめくり始めた。そこには、全裸で胸を縛られ強調された私が描かれていた。
一枚一枚じっくり見つめ、時折「へぇ」とか「ほぉ」と小さく声を漏らすけど、心臓の鼓動はうるさいほど大きく高鳴っている。
描かれた私は、SNSに投稿されたマゾ女性のように股間に食い込むほどキツく縄掛けされていたり、逆さ吊りやエックス字に磔にさたりしていた。
「圭介、さ」
スケッチブックを閉じ、目の前まで来て、顔を近づけて。
「私、子供の頃の約束、覚えてるよ。『圭介の絵、いつかちゃんと見せてね』って言ったの。忘れてなかったよね?」
「で、どうする?」
私は、少し首を傾げ、まるで圭介を試すような笑みを浮かべる。
「この絵?アートなんでしょ?ただのエッチな落書きじゃないんだよね。私のことちゃんと描けてると思う? それとも…もっと近くで、じっくり見て描きたい?」
「圭介、私のことちゃんと見てよ…で、どんな私を描きたいのか、ちゃんと教えて、アートならモデルになってあげてもいいよ。」
言っちゃた、、、その顔は頬は赤らみ艶めいた牝の顔だった。
25/06/25 17:52
(xwCr/YTH)
AIエロ画像掲示板に楓を投稿してみました。
25/06/25 17:58
(xwCr/YTH)
「圭介!慌てて美術部の部屋に来て、怪しいいぃ」
鍵を開けた瞬間、後ろから聞こえる楓さんの声
「ひぁ!!」思わず変な声が出てしまい振り返るといたずらっぽく笑った楓さんが立っている
「い、いや、、部室がちょっと散らかってるから片付けよ…って、待ってよ!」
僕の言ってる事はお構いなしでずかずかと部室に入っていくと、何かを探るように部室の中を歩き回り気が気じゃない僕は彼女の後を付いて回った
「へぇ、圭介ってほんと真面目に絵描いてるんだね」
何気なく呟いた楓さんの一言が「束縛画を描いてるのは知っているぞ」っと言われているみたいで、何か行動を起こす度に挙動不審な反応を示してしまっていた
そんな僕の態度に何かを察したのかは分からないが机の上に置いてあるスケッチブックを手に取った楓さんは「ちょっと見てもいい?」それだけ言うとパラパラとめくり始める
あれは楓さんを最初に描いてたスケッチブック…「ま、待って! それは…その、ただの練習で…!」慌てた僕の言葉を遮るように「ふーん、練習ねぇ」呟きながらも手を止めない
そのうち彼女の手がピタリと止まり、静寂と共に冷たい雰囲気が漂い始める
楓さんの顔が無表情となりユックリと僕に目を向けた…
「…これ、なに?」キツめに問い詰められ明らかに軽蔑されていると思った
それはそうだろう、久しぶりに会った幼馴染が卑猥な画を描いていて、ましてやそのモデルが自分そっくりなのだから
「ち、違うんだ! これは、ただ…アートで…! 深い意味はないんだよ!」必死に弁明するけど虚しい言い訳が部室に響いていた
終わった…クラスにもバラされみんなから軽蔑の眼差しで見られるんだ…そう思っていると楓さんが突然クスクスと笑いだす
子供の頃と同じような無邪気な笑い、でも何となく大人びた色気も感じる
スケッチブックを閉じると僕に一歩近づいてきて
「圭介ってさ、昔から絵は上手だったよね?それに縛るのもうまかったかな」
完全に僕を脅しにかかっている、そう思った
「で、これ…私のこと、こうやって縛りたいって思ってるってこと?」
上目遣いで聞いてくる楓さんが脅してきてると思っていても、とても可愛く感じてしまう
「ち、ちが、、、そ、そんなわけないだろ!ただ…その…インスピレーションで…!」
「ふーん、インスピレーションね」悪戯っぽくニヤリと笑うと別のスケッチブックを手に取って
「じゃあ、もっと見せてもらおうかな。どんな『インスピレーション』か、ちゃんと教えてよ、圭介」
再びページをめくり始め、全裸で胸を強調する様に縛られた楓さんの画や制服姿で切なそうな表情を浮かべている画など一枚一枚じっくりと見てゆく
「へぇ」とか「ほお」っと彼女が呟く度に僕は恥ずかしさと罪悪感で押しつぶされそうになっていた
「圭介、さ」スケッチブックを閉じ声を掛けられると再びピクッと身体を震わせてしまう
目の前まで来た楓さんは上目使いで顔を近づけ
「私、子供の頃の約束、覚えてるよ。『圭介の絵、いつかちゃんと見せてね』って言ったの。忘れてなかったよね?」
あっ、そう言えば子供の頃にそんな約束したっけ…なのにこんな卑猥な画を描くようになって幻滅させちゃった
「で、どうする?」首を少し傾け笑いながら問いかけてくる
どうするって…全力で土下座してなんとか許してもらわなきゃ
「この絵?アートなんでしょ?ただのエッチな落書きじゃないんだよね。私のことちゃんと描けてると思う? それとも…もっと近くで、じっくり見て描きたい?」
???、彼女の言っている事が分からなかった
「圭介、私のことちゃんと見てよ…で、どんな私を描きたいのか、ちゃんと教えて、アートならモデルになってあげてもいいよ。」
頬を赤らめながら語る楓さんは艶めいた色気を醸し出していて、その顔はネットで漁っていたマゾ女性の表情そのものだった
「えっ、いや、、その…い、イイの?…」恐る恐る聞いてみるが楓さんは期待を込めた笑みを浮かべコクンと頷くだけだった
なんだか呆気に取られてしまった…いや、また彼女の悪戯かもしれない
僕はデッサン用に購入したSM縄を取り出すと彼女の前に垂らして見せる
「本当にイイの?…」念を入れて確認するが楓さんは後ろを向き、縛られるために両腕を背後に回して座ってくれた
【こんばんは】
AIエロ画像、探すのに少し時間が掛かってしまいました
こんな掲示板もあるんですね
クールな感じや大人びた感じがイメージとピッタリだと思います
ありがとうございます!
25/06/25 20:09
(FowDFGZv)
「圭介、約束したよね? 私のこと、ちゃんと描くって。…それに、圭介の絵、嫌いじゃないよ。」 最後の言葉は、まるで囁くように小さく言う。
そして、圭介に背中を向けると背中に回した腕を組んだ。
「…わ、わかった。」
意を決して、圭介は縄を手に持ったまま私にに近づく。
窓から差し込む夕陽が、彼女の髪や制服の輪郭を柔らかく照らし、まるで絵画のような光景だった。
背中はしなやかで、肩のラインが少し緊張しているのがわかる。圭介の指が震えながら、縄を彼女の腕にそっと這わせる。
「冷たい?」
私は小さく首を振って、「大丈夫。…圭介、ちゃんとやってよ。適当だと許さないから。」
その言葉に、なぜか子供の頃の記憶がフラッシュバックする。私にいつも引っ張り回されて、負けず嫌いな私に振り回されながらも、どこか楽しかったあの頃。
縄を手に、ゆっくりと腕を縛り始める。
縄が肌に触れるたびに、ひんやりした感触と、ちょっとだけ締め付ける圧迫感が広がる。心臓がバクバクしてる。こんな状況、頭で想像してた時は「からかってやろう」くらいの軽い気持ちだったのに…今、めっちゃドキドキしてる。
圭介の手、震えてるの、わかるよ。そりゃそうだよね。私のこと、こんな風に縛るなんて、絵の中の話じゃなくて、現実だもん。子供の頃、遊びでロープで縛りっこしたことあったけど、あの時はただ笑い合ってただけ。なのに今、なんか全然違う。
圭介の緊張した息遣いが聞こえる。そっと、でも真剣に縄を結んでるのが、なんだか…変な感じ。
「…楓ちゃん、これ、きつくない?」
圭介の声、めっちゃ小心者っぽい。
私は肩をすくめて(まあ、腕縛られてるからちょっとしか動かないけど)、「全然? こんなゆるゆるで、私のこと縛った気になってるの? 絵の中の私、もっと…こう、ギュッて感じだったよね?」
わざとスケッチブックのあの絵を思い出させるように、ちょっと目を細めて言う。圭介の耳、めっちゃ赤くなってる。やばい、めっちゃ楽しい。
でも、なんか…次の瞬間、圭介の手の動きが変わった。さっきまでのビクビクした感じが、ちょっとだけ…真剣っていうか、なんかスイッチ入ったみたい。縄が私の腕にグッと食い込む。うわ、ちょっと、思ったよりキツい! 胸の上下にも縄か回ると腕がピタッと固定されて、動かそうとしても全然動かない。心臓、さっきよりバクバクしてる。え、待って、こんなキツく縛るつもりだったの?
「こ、これで…どう?」
圭介の声、ちょっと低くて、いつもよりなんか…カッコいい? いやいや、んなわけない!
でも、縄が肌に食い込む感じ、なんかゾクゾクする。スケッチブックの中の私、こんな気分だったのかな。子供の頃、圭介に負けたくなくて、いつも強気で突っかかってた私なのに、今、なんか…圭介に全部任せてるみたいで、変な感じ。
「へ、へぇ…圭介、意外とやるじゃん」
強がって笑ってみるけど、声、ちょっと震えちゃってる。バレてないといいな。縄の締め付け、キツいけど、嫌いじゃない…って、うそ、なにこの気持ち! 私、こんな状況でドキドキしてるの? 圭介の目、私をじっと見てる。夕陽に照らされて、なんか…絵の中の私を見てるみたい。
スケッチブックで見たあの「縛られた私」、今、ほんとに現実になってる。腕が動かせないこの感じ、なんだか…自由が奪われてるのに、妙に落ち着くっていうか。変だよね、私。
「楓ちゃん…これ、ほんとにいいの?」 圭介がもう一回確認してくる。なんか、その真剣な声に、胸がキュッてなる。
「…いいよ。圭介がちゃんと描いてくれるなら、どんな私でも…見せてあげる。」
頬、熱い。自分で言ってて、めっちゃ恥ずかしい。でも、圭介の絵の中の私、めっちゃ綺麗だった。
あんな風に、私のこと見てくれるなら…このキツい縄も、なんか、嫌いじゃない。
圭介がスケッチブック広げて、鉛筆持つ。私のこと、じっと見てるその目、なんか…心まで縛られてるみたい。
息をするたびに、なをがキツく胸を締め付ける。
「すぅぅ、、はぁぁ、、ウゥン、、、」
縄の感触を楽しむために大きく息を吸う。
私はだんだんと吐息が漏れはじめて、目が潤んできていた。
縛られるのやっぱり気持ちいい。幼い頃の高揚感が甦ってくる。
「圭介ぇ、なんでこんなに縛るの上手なの?」媚びるような視線で言ってしまう。
「やっぱり、圭介は悪者なんだ。なんかいい人っぽいけど、女の子を虐めるワルモノめ。」
言ってる言葉とは逆の媚びるような口調になっていた。
画像が喜んでくれてよかったです?
25/06/25 21:09
(xwCr/YTH)
縄を手に背中を向けたままの楓さんへと近付いてゆく
夕陽に照らされた彼女が神々しく写り、なんだか汚してはいけない存在に思えてくる
それなのに今から縛ろうとするなんて…その背徳感が僕を興奮させていた
動画で手順は覚えていたが実際に縛るのは初めてで緊張から指が震えてしまう
それでも楓ちゃんを待たせる訳にはいかない、腕に縄を這わせて「冷たい?」問いかけると
彼女は小さく首を振り「大丈夫。…圭介、ちゃんとやってよ。適当だと許さないから。」っと応えてくれた
子供の頃も楓ちゃんを捕まえて縛っていたよな、最初は訳も分からず適当にやっててよく逃げられてたっけ…無邪気に遊んでいたあの頃の記憶が思い起こされる
でも今は縛り方も頭に入っているし、大丈夫…なはず
ユックリと腕を縛り始めるが力加減が分からない、痛いのは嫌だろうし跡が残ってもいけないよね
妙に緊張してしまい真剣な眼差しで縄を結んでいった
「…楓ちゃん、これ、きつくない?」自信の無い僕の声は小さく、不安な感じが楓さんに伝わってしまう
彼女は肩をすくめて「全然?こんなゆるゆるで、私のこと縛った気になってるの?絵の中の私、もっと…こう、ギュッて感じだったよね?」
少し目を細めて言われると「その程度の実力であんな画 描いてたの?」と言われているみたい
「なっ!…」確かに縛る技術なんて無いのだけれどもなんだか小馬鹿にされたみたい…恥ずかしさと少しの苛立ちで自分でも分かるくらいに真っ赤になっていた
じゃあいいよ…次の瞬間、優しくしようという気持ちが失せてしまい縄をキツく締め付けてしまった
彼女の腕に縄が食い込む、少し辛そうになった彼女の胸にも上下から縄を這わせた
挟まれるように縄を這わされた彼女の胸は前へと張り出し腕と共にピタリと固定された上半身は捩る事も出来ず全く動けない
「こ、これで…どう?」僕だってやれば出来るんだぞ、そんな気持ちもこもってか声は低いが自信に満ちていた
「へ、へぇ…圭介、意外とやるじゃん」
楓ちゃんの声、少し震えてる…笑ってるけど強がってるのがバレバレだった
全く動けない事に対する不安や自由を奪われた切なさ、何故だか高揚感や安心感など楓さんからは複雑な感情が感じ取れる
そんな楓さんをじっと見ていたが、夕陽に照らされ縛られた姿はどんな彫刻や絵画なんかよりも遥かに美しく感じた
僕はスケッチブックを手に取ると
「楓ちゃん…これ、ほんとにいいの?」再度確認してみると
「…いいよ。圭介がちゃんと描いてくれるなら、どんな私でも…見せてあげる。」
少し恥ずかし気に俯いて応えてくれた
その言葉を聞くとスケッチブックを広げ白い用紙に彼女の姿を描きとめてゆく
楓さんの内面までも描き出さんとするするほど真剣に見つめながら、鉛筆はまどろむ事もなく滑らかに走っていた
「すぅぅ、、はぁぁ、、ウゥン、、、」暫くすると楓さんから吐息が漏れはじめ、次第に目が潤んでゆく…少しキツくなってきた?そろそろ休憩入れようか、そう思っていると
「圭介ぇ、なんでこんなに縛るの上手なの?」…?…えっ!?上手い??
突然の問いかけに鉛筆を動かす手が止まり楓さんの顔へと目が移る
すると彼女は媚びるような視線を向けてきていた
「やっぱり、圭介は悪者なんだ。なんかいい人っぽいけど、女の子を虐めるワルモノめ。」
いや、突然なに言いだすんだよ楓ちゃん…そう思ったのだが、彼女の口調から何かを期待してると感じとった僕は喉元まで上がってきていた疑問を呑み込んだ
そして…
「…そうだよ、僕は悪者さ。でも、そんな事は楓ちゃんが一番よく知ってるはずだよ?」
僕の中でなにかのスイッチが入ったみたいで、笑いながら冷たく言い放ち、スケッチブックと鉛筆を放り出すと楓さんへと近付いて身動き出来ない彼女の後ろに回り込む
「子供の頃もそうだったでしょ?楓ちゃんが正義の味方で僕は悪者。昔から何も変わらないよ」
そう言うと縄で挟みこみ強調された楓さんの胸へ後ろから手をまわし軽く揉みしだいた
彼女の胸の柔らかさが掌から伝わってくる、女の子の胸ってこんな感触なんだ
「どう?悪者に自由を奪われ、自分の身体を好き勝手に弄ばれるのは…」
若干やり過ぎてる?とも思ったのだけれども、子供の頃の仕返しも兼ねてるし
楓さんを弄んでいると思うと言いようのない高揚感となんだか嗜虐心がくすぐられる
調子に乗った僕はそのまま楓さんの唇と僕の唇を重ね合わせた
【こんにちは】
昨日のAI画像って2枚上げて頂いてたんですね
改めて見返して気付きました
イメージとしては1枚目の髪の長いほうです
ってか、そっちが好みですw
25/06/26 11:42
(QIXLnWBw)
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