イメプレ
1:幼馴染はM女
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2025/06/22 15:59:40(L8PTlpxI)
凄いですね、たったあれだけの書き込みでそこまで読んでいただけるとは思いませんでした
まさにそんな感じのイメがやってみたかったんです
ブ男が弱みを掴んで襲うとかはありきたりかな?とも思っていたので(かと言って嫌いな訳でもありません)
奥手な性格のままで成長した私が、クラス替えで楓さんと再開して子供の頃に遊んでた記憶を思い出した
あの時の二人だけの秘密が頭をよぎり、楓さんが縛られて悶えているのを成長した今の姿で妄想してしまい悶々としてしまう
久しぶりに再開した幼馴染をやらしい目で見た自分に嫌悪感を抱きつつも、子供の頃に芽生えた嗜虐心は無意識のうちに大きく成長してゆき
気付くとネットで縛り方を研究する様になっていて、時を同じくM女と自覚した楓さんから声をかけられる
こんな感じで如何でしょう?
25/06/23 22:18
(/EAIdumN)
それなら、4月の久しぶりの再会からは、しばらくお互いに昔のことを
思い出しながらも、はっきりと行動に出せずにいた感じですね。
声をかけるきっかけは何かイベント(学園祭で演劇とかします?)や出来事かあるのでしょうか?
それとも、我慢しきれず私が声かけしますか?
(どちらでもいいです)
幼馴染なのは小学校は同じクラス、中学は別の学区?それともクラスだけが
ずっと別?
高校で同じ学校になったけど2年になり同じクラスかな?
お互いの家は小学校から同じなら、近所近辺ですね。
25/06/24 08:20
(1q2fTdH2)
纏めてみましたが如何でしょう
4月のクラス替えで久しぶりにみた名前…「川口楓」
男勝りで警察や戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染
いつも遊びは率先してみんなを仕切り、自分のやりたい警察や正義のヒロイン役に収まると僕には決まって犯人や悪の怪人,戦闘員を充ててくる
押しの強い楓さんの性格が苦手で僕は大人しく従うばかりだった
ある日コッソリと「私を捕まえたら縄跳びとかで縛って」っと提案される
最初はなぜそんな事をするのか訳が分からなかったが「ヒロインを捕まえたら逃げられない様にするでしょ?」っと言われてしまい気の弱い僕は黙って従う事に。
すると縛られる度に恍惚とした表情を見せる楓さんに「これは役得かも」と思える様になっていた
苦手な楓さんを合意のうえでいじめるのも楽しかったし、一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを救出する」のはテンションが上がったみたいで、特に変に思われる事も無かったみたいだった
きつく縛り上げる度に艶めかしい表情を見せながら必死に抵抗する楓さんの姿を見ていると、得も言われぬ高揚感に満たされてゆく
それが嗜虐心をくすぐられていたと、もう少し大きくなってから知ったのだけど当時の僕は股間を膨らませながら役になりきって楓さんを責め立てていた
時は過ぎて高校生になった二人…
大きくなると遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたが、偶然にも一緒のクラスになったみたい
思えば小学校の高学年から一緒になる事は無く、本当に久しぶりだった
男勝りの性格だけが記憶に残っていた僕は、女性らしさの欠片もない“男女”に成長した楓さんを勝手にイメージしていた
色気の欠片も無い楓さんにまた振り回される日々がくるのかな?…今後の事を考えると少し憂鬱になってくる
だが久しぶりに見た楓さんは高校生離れした身体へと成長し、官能的な魅力を醸し出していた
想像と真逆に成長した姿に驚きで目が離せない
劣情をかきたてられたまま暫く楓さんを見つめていたのだが、その内に「あの身体を(小さな頃)縛っていたのかぁ…」そんな考えが頭の中に広がり始めていた
その時、僕の視線に気付いたのか楓さんと目が合ってしまう
僕は邪まな考えを見透かされたみたいで、顔を赤らめながら慌てて目を背けてしまっていた
日に日に邪まな考えは膨らみ、楓さんをネタに自慰行為にふける日々
その罪悪感から楓さんには声を掛ける事が出来ない(避けてる)でいる僕に痺れを切らして声を掛けてくる
こんな感じで進めてみたいと思います
【古山田圭介】
性格は大人しく控えめ
真逆な性格の楓さんに若干嫉妬心を持っていて、子供の頃の経験も影響して貴女に対する嗜虐心に繋がっていく
運動神経は悪くなく運動部からスカウトもあるものの、性格的に前に出る事が出来ない為美術部or写真部に在籍している
170㎝で筋肉質、着やせするタイプ
25/06/24 18:25
(mIAo0o/H)
まとめをありがとうございます。
小学生の時に覚えた妖しい感覚…それが何かを知った中学3年。
そうだ私は所謂、マゾなんだと知った。小学5年、圭介とクラスが別になってから急に背が伸びて男子よりも身長が高くなった。中学3年になるとそれも止まる。その頃に親から、やっと許されたスマホ。性に興味が出たこともあってSNSやブログなどにアクセスするのに時間はかからかった。急にたくさんの性知識が増えていく。性知識とが増えると共に私の身体は急に大人の身体に変わっていった。
幼い頃、小さな体で男の子たちと一緒に遊び周り、警察官やヒロインになりきり、周りを仕切っていた姿に女性らしい一面はまったくなかった。
中学生から高校生になる頃、頬の丸みは少しずつ引き、瞳の輝きは鋭さに中に深みを帯び、凛とした美しさへと変わる。そして胸と腰のラインも少女から女性らしい曲線に変わりつつあった。
勝気な性格は変わらない。しかし、ただ反抗するだけの少女ではない。生意気な子から芯のある子に変わっていった。
顔立ちや体つきが変わるにつれ、まわりの男子生徒たちの視線が変わった。女として見られている。しかし、興味のない男子からの視線は、気持ちの良いものではなかった。
新しいクラスでも、男子からの視線を無視しながらも、じっと見つめられる視線に気づいた。
あーあ、、鬱陶しいなと見ると、急に思い出すその顔、、ああ圭介だ。懐かしいなと思ったけど、すぐに視線を外した圭介。
あはは、性格昔のままだね。
昔のこともすぐに思い出した。ごっこだといえ、圭介に縛られていたあの頃。縄跳び縄だったり、ビニル紐だったけど圭介はコツを掴んだのかだんだんと緩まないようになってきていた。
あの頃、圭介ってどんな気持ちで遊んでたのかな?
もしかしたら、圭介も興奮してたのかな?
性癖というものを認識していた私は、もしかしたら…圭介が私のご主人様?いつしか、他の男子とは違う思いで圭介を見つめ始めていた。
校内で圭介を追い始めた。
へぇ、美術部なんだ…体育の授業を見ていると足は早いし、球技もそこそこ上手いじゃない…顔は悪くないと思うけどなぁ。
ちょっと陰キャかなというよりただの奥手か。などと分析してみてた。こんな感じなら口はかたいだろうな。それに無理なことはしなさそうだよなぁ。
私のまわりの女友達にも、彼が居て初体験を済ましていることも増えてきていた。
圭介が私の彼?だと…と想像するとマゾを自覚している私は彼じゃなくご主人様?に変換されてる。悪くないよね。という気持ちになっていた。
ある時、【じっ。】ワザと圭介に視線を向けていた。
ちっ、また顔背けやがって…
今日は、そのまま圭介の前まで行き
「圭介さぁ、、、私のこと忘れた?」と上目づかいて見つめる。
キョドリながらそんなことないという。
「ふん、じゃ放課後美術部案内して、約束ね。」
と言って離れる。
25/06/24 21:26
(1q2fTdH2)
クラス替えの日から楓さんを見る度に妙にソワソワしてしまう
あれが僕の知ってる幼馴染だなんて…見なきゃイイのは分かっているがどうしても視界の隅に入り込む、いや無意識に彼女の姿を追っていた
それはクラス内の男子も同じだったみたい
楓さんが登校してくると男子の視線が一斉に集中する、それに気付いた彼女のひと睨みで途端に目を逸らす、毎朝のお決まりの光景となっていた
久しぶりに一緒のクラスになれたんだし声を掛けたい気持ちはやまやまなんだけど、どうしても子供の頃の苦手意識が先に出てしまう
結局、今日も彼女に声を掛ける事も出来ず悶々とした気持ちを抱えながら放課後は美術室へと向かった
身体を動かすことは嫌いじゃないけど競う合うのはどうにも苦手で、それに独りで黙々と作業するのが好きな僕は部員が誰も居ない美術部に在籍していた
学校という環境に居ながら自分専用の部屋を得たような感覚に少し優越感を覚えることもできた
空気の入れ替えでもしようと窓を開けると外からは運動部の練習する様子が伝わってくる
しばらく耳を傾けていた僕だったが、なぜだか(そういえば楓ちゃんって運動部にでも在籍してるのかな?)そんな疑問が思い浮かんできた
運動神経は良さそうだしなぁ…ボーっと考えてたつもりだったが頭の中は楓さんの事でいっぱいで、いつの間にかスケッチブックを開き鉛筆を走らせていた
白い用紙のうえに黒い濃淡が楓さんの姿を写し出してゆく
しなやかな身体に曲線美、凛とした美しさを携えた表情…クラス替えの時から目で追っていた楓さんの姿は僕の記憶に鮮明に焼き付いていた
時間も忘れる程、夢中になって書き終えるとスケッチブックに浮かび上がった楓さんを見て「ずるいよな…」そんな言葉が口から漏れていた
女性らしさの欠片も無く男っぽく成長しただろうと思ったら心奪われる程の美少女になってたなんて、いったいどんな漫画やドラマだよ
男勝りで自分のやりたい事ばかり押し付けて、そのくせあんな…縛られてあんな顔してたくせに
縛られて…
しば…
…
気が付くとスケッチブックは新しいページへと移り、そこには身体中を縄が這いまわっている楓さんの姿が描かれていた
無意識に描かれた姿は願望を写し出しているみたいで、幼馴染をそんな眼で見ていた自分に思わず嫌悪感を覚えてしまった
慌てて破り捨てようとしたのだか、スケッチブック内の楓さんと子供の頃の記憶が重なり合った僕にはなんだか破ることが出来なかった
ひょっとして今でも縛られたいとか思っているのかな?都合の良い解釈に自分の中で彼女に対する嗜虐心がくすぐられてゆく…取りあえず残しておくか
アート…そう、アートだよ!!誰に見せる訳でも無い、彼女をモデルに画を描いただけさ
そう言い聞かせ僕はスケッチブックを閉じて帰宅の途に就いた
それからはネットでSMの画像や動画を読み漁り、楓さんの姿と重ね合わせてスケッチブックに描きとめる日々が続いた
―そんなある日の午後―
いつもの様に教室で楓さんをチラ見しているとじっとこっちを見つめてきている
束縛画のモデルにしていた事など知られている訳もないのだが、それもあってか罪悪感に苛まれて今日は勢いよく顔を逸らしてしまう
それが気に入らなかったのか僕の前まで来た楓さんが
「圭介さぁ、、、私のこと忘れた?」と上目づかいで問いかけてきた
突然間近で声をかけられ
「い、いゃ、、、そんな事ないよ…ひ、久しぶり」思わずキョドリながら返事を返す
見つめられると自分の邪まな心を見透かされている様でなんだか落ち着かない
「ふん、じゃ放課後美術部案内して、約束ね」
それだけ言い終えると僕の前から去ってしまった
「…へ?放課後?……放課後!!?」
いま部室の中は楓さんの画が散乱していてとても入れれたモンじゃない、慌てて断ろうとしたのだがHRが始まってしまってどうにもならない
せめて散らかっている画だけでも片付けなければ…
HR後、楓さんを撒いて部室に向ったつもりだったのだが鍵を開けた瞬間、うしろから現れた楓さんは僕の制止も聞かずに部室へと押し入ってしまった
25/06/25 12:56
(FowDFGZv)
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