イメプレ
1:魔法少女催眠寝取られイメ
投稿者:
魅山 ミオ
◆oXTOhpsh2M
2025/06/01 10:36:18(q5Ku3FTD)
「あぁん♪そうなの…真君のチンポが欲しくてオマンコ疼いてるの♪
それに今日の真君ってなんだか凄く積極的で興奮しちゃうの♪」
さっきまでは手を掴んだだけで凄まじい嫌悪感を和希に向けていたが、恋人だと思わせただけで爆乳を揉み放題♪
胸と割れ目への同時責めで簡単に雌の顔を晒すエロ女に豹変し…。
「なになに?真君からそんな風に言って来るなんて初めてじゃない?
そんなに私としたくて堪らなかったのかな?それじゃあ一杯楽しまないとね…御主人様♪」
見た目清楚なミオがオマンコから愛液溢れさせ、爆乳を好き放題揉まれて媚びる姿に和希は大興奮♪
体育準備室でヤりまくる提案も断るはずが無く、好き放題触らせながら準備室へ…。
「あぁん♪御主人様のイジワル…♪ミオの発情オマンコに御主人様の逞しいチンポをぶち込んで滅茶苦茶にして欲しいのぉ♪」
ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを中途半端に外して下着を見える状態でマットに座るミオ。
そのまま大きく股を開き、下着をずらすと、愛液塗れのオマンコを指で「くぱぁ…♪」と開いてチンポを強請る♪
清楚な見た目に反して男を喜ばせることを理解した仕草や言動に和希のチンポはギンギンで…♪
25/06/05 23:14
(h2hUulgC)
「ずっとこうされたかったんだな。いつもの俺より今日の俺の方がいいだろ?
いつもの真クンはヘタレで悪かったな。今日から"ご主人様"がドスケベなミオのこと、頭がおかしくなるくらい満足させてやるよ」
興奮のしすぎで、なかなかズボンのファスナーを下ろせなかったが、ベルトをはずし、ファスナーを下ろすと、いつも以上に怒張したチンポが姿を見せる。
真のモノとは比べるまでもない。太さも長さも、二倍をゆうに超える極太で、エグいほどにカリ高の巨根をミオの前に突きだしてやる。
ただでさえエロかったミオの顔がエロさを増したのを感じて、金玉がドクドクと追加の精液を作っているのがわかる。
「ミオがエロすぎて、いつもより勃起しちまったよ」
正気の状態であれば、それが同じ人間のものだなんて思うはずがないくらいの凶悪なチンポ。
「仕方ない発情マンコだ。お望みどおり、滅茶苦茶にしてやるよ」
ミオの体に覆い被さって、デカチチをイジメながらデカチンの先っぽで割れ目をなぞってやる。物欲しそうに腰を突きだしてくるのにあわせて腰を引いて、逃げるように腰を引いたらまた突きだしてなぞり続ける。
これまで調教してきた女たちを開発した慣れの果てとも遜色ないくらいの愛液分泌に、さらに海綿体に血が上っていく。
そのまま数分、エロさが最高潮に達するまで焦らしてから……予告なく、腰を突きだしてやる。
非処女とは思えないくらいの膣のキツさ。
ミオのこの態度を考えると、性交の頻度は少なくないはずなのにこのキツさ。天性のエロマンコに加えて、恋人はよっぽどの粗チンか、生温いセックスしかしてやっていないか、その両方か。
三分の一くらいが入ったところでさらにキツさを増して、そこが真クンの限界なのだとすぐわかった。
中古品であることが気にならないどころか、征服感が興奮を後押しして、挿入。
この奥は刺激されたこともない未開拓地。そこに俺の快感を叩き込んでやる。
「ほらっ、どうだっ、いつもと比べてっ!」
百人単位で女を抱いてきた熟練の勘が、ミオの弱い部分を本能的に察させる。
真クンじゃ届かなかったであろう位置にあるその部分を、亀頭の先端で小突くようにして刺激しつつ、根元まで挿入していく。
25/06/06 12:09
(vXqQd1Jb)
「今日の真君、いつもと違くて男らしくて凄く興奮しちゃう♪
本当はこうやって激しく求められるのずっと待ってたのぉ♪
チンポもいつもと比較にならないほど逞しくてぇ…ミオのオマンコ我慢出来ないのぉ♪
早くそのぶっといチンポでミオのこと滅茶苦茶にしてぇ♪御主人様のチンポでイキ狂わせてぇ♪」
和希の女を虜にしまくった逞しいチンポを雌の表情で見つめちゃいます♪
催眠で恋人では無い男に犯して欲しくて堪らなくなっていて…♪
「あぁん♪今日の御主人様凄いの♪ん…はぁん…おっぱい凄く気持ち良い♪もっと虐めてぇ♪」
数多くの男子達にオカズにされてきた恋人専用の爆乳が和希の手で滅茶苦茶にされていく。
女泣かせのテクニックであっという間に気持ち良くされ、乳首を弄られるだけでイキそうになってしまいます♪
「あぁん…早くぅ…御主人様のチンポハメてぇ…♪オマンコ疼いちゃうのぉ…♪
逞しいチンポで奥までミオの奥まで滅茶苦茶にしてぇ…んほぉぉぉ♪」
爆乳責めで何度も軽い絶頂を迎えてしまうミオ。
焦らす様にオマンコをチンポ擦られ続けて我慢の限界で、必死にチン媚しちゃいます♪
そして不意打ち気味に一気にぶち込まれて下品な声を上げながら即イキしちゃいます♪
「あっ♪あっ♪今日の御主人様凄い!いつもと全然違う♪
こんな凄いの味わったらハマっちゃう!毎日このチンポ欲しくなっちゃう♪
あぁぁぁん♪そこダメぇぇ♪イクイクイクぅぅぅ!!!」
恋人のチンポじゃ届かない女の気持ち良い部分を責められて即イキしちゃいます…♪
たった一度のセックスで雄としての差を身体に刻まれ、女泣かせのヤリチンテクでイキ狂っちゃいます…♪
25/06/07 10:11
(wApvNurw)
「あぁ、もちろんもっとイジめてやるよ。そのスケベなデカチチをな。お前はいつも、このデカチチを男どもに見せつけて生活してるんだ。男どものスケベな視線で興奮して、俺のためにスケベマンコを濡らしておけよ」
デカさだけならこれ以上の女も抱いてきたが、ハリと柔らかさ、それになによりあまりにスケベなこの反応は、今まで抱いたどんなオンナたちよりも極上だった。
「ひひひっ……あぁ、ここがダメなんだろ? もっとダメにしてやるよ。ミオ。真クンじゃ満足させてくれないスケベなお前を、ご主人様が満たしてやる。オラッ、オラッ!」
深いところにある弱点を叩きながら、引き抜くときにはカリ首のエグれでそこを擦り上げてやる。
何人ものオンナを虜にしてきたオスとしての本能が、ミオを狂わせる快感を送っていく。
「ハマれハマれ。
今日のことを忘れても、ミオのスケベな身体と、心の深いところではこのチンポを覚えているし、忘れられない。
んじゃ、出すぞ。ミオのマンコがエロすぎるのが悪いんだから、なっと」
ピストンの末、逃げられないように一番奥。降りてきた子宮の入口にチンポの先端をねじこむくらいの勢いで突きつけながら、どびゅ、びゅるっ、びゅるるるっ、と真とは比べものにもならない量と勢い、それに濃度の精液を流し込む。
今までで一番の射精快感。怪人にされた肉体強化の影響もあるのか、ただでさえ人並み外れた射精量と比べても、数倍の量。
「お前は俺の……このチンポのものだ。ちゃあんと覚えろ、いいなっ!」
25/06/08 10:32
(jMWo9hHe)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス