イメプレ
1:魔法少女催眠寝取られイメ
投稿者:
魅山 ミオ
◆oXTOhpsh2M
2025/06/01 10:36:18(q5Ku3FTD)
「つれないな。まぁいいけど。魅山さん。俺と付き合ってくれないかな?」
ブレザー越しにもはっきりとわかる大ぶりの爆乳を品定めするように眺めながら、言い慣れた告白の文句を口にする。
いつもは呼び出すどころか呼び出される側だし、告白だって自分からすることはほとんどない。
そんな数少ない上玉であっても、こうやって告白してやれば一発だった。
ほかの女子から人気のある俺に好かれているというだけで簡単に浮かれて、あとは抱いてさえしまえばもう薬中患者と変わらない。ミオのことを呼び出させた水泳部のメスも同じ。
浮気だなんて言い出すやつは一人もいない。それどころかチンポ欲しさに仲の良い先輩をこうやって差し出してまで俺に気に入られようとするやつらばかり。
真剣さを装って、魅山さんに視線を送りながら、その手をとる。
25/06/02 20:30
(6ulbczVl)
思っていた通りの告白。
いつも通り断ろうとしたが、さらに手を掴んで来て…。
「ちょっと!触らないで!」
嫌悪感を剥き出しにして掴んだ手を振り払う。
そしてまるで汚れを落とすかのように掴まれた部分を手で擦りながら…。
「悪いけど私好きな人がいるから先輩とは付き合えません。
だからもう金輪際私には関わらないで下さい」
強気な姿勢は崩さず、睨み付けながら告白を断るミオ。
25/06/02 22:06
(M/SBmjJY)
「へぇ……そっか。そういう態度とっちゃうんだ」
今までにも告白を断られたこと自体はあったものの、そんな女子たちも告白されたことには満更ではなさそうな反応を見せていた。だからこそそこから舌先三寸でベッドに連れ込んで堕とせていたのだが、こんな態度をとられたのははじめての経験だ。
プライドを傷つけられた怒りと、それをこれから自分のものにできる期待感とが混ざりあって、ズボンの内側が痛いほど張りつめる。
「まぁいいよ。それより魅山さん。ちょっとこれ、見てくれない?」
注がれる嫌悪の視線を涼しい表情で受け流しながら、片手でスマホを操作。怪人に与えられた催眠アプリを起動すると生意気な視線の先に突きだしてやる。
渦状の光が不規則に変形と変色、明滅を繰り返す映像が流れる画像を前に、一瞬で魅山さんの様子が変わったのがわかった。
体と一緒に表情も弛緩して、ついさっきまでの気の強そうな表情が嘘のように、どこかエロさを感じるものになっている。
「さっすが怪人どもの秘密兵器。頑ななメスを攻略すんのも楽しいけど、俺にあんな生意気な態度とったんだ。そのぶんたっぷりそのエロい体を楽しませてもらうぜ、ミオ。
そんじゃあ早速、エッロい言葉でチンポのおねだりでもしてもらおうかな」
期待に胸を、もといチンポを膨らませながら命令をくだすと、しかしミオはぼーっとした表情のままで、それでも明確に拒絶の意思を示すように首を横に振った。
「って、オイオイ。しっかり催眠にはかかってるはずだろ?
昨日試しに会ったばっかの女に使ったときには一発だったんだが、相手の意思の強さで効きづらさがあるのか。
確かに最初は効果時間が短いし、嫌がることの強制力も弱いって話だったが、この程度もダメなのかよ。怪人どもの秘密兵器って言ってたクセに、使えねぇ。
それなら……認識の誤認ってやつなら効くか?
ミオ。好きな人がいるって言ってたよな?
お前は今から、俺のことがそいつに思える。どうだ?」
(ちょっと長尺になってしまった上に、そちらの反応を固定してしまいましたが、導入に時間がかかりすぎるのもあれなのでご容赦ください。もちろん嫌な場合は仰ってください)
25/06/03 12:05
(4zP7PF5H)
「もう用事は終わったで…しょ…」
催眠アプリの画面を見た途端に意識を喪失してしまいます。
早速とばかりにエッチな命令をする和希だったが、無意識に拒絶するミオ。
ミオの身体を使ってギンギンに勃起したチンポに奉仕させようと思っていただけあり、落胆も大きい。
しかし、すぐに新しい命令を思いついて試すと…。
「…あっ♪真君♪今日はここでしたいの?
真君がしたいなら私はどこでも大丈夫だよ♪」
先ほどまでの嫌悪感剥き出しの表情から一転…雌の顔で恋人だと思い込んだ和希に媚び始めるミオ。
腕に抱き付き、爆乳をこれでもかと押し付けてながら、日常的にセックスをしまくってる言葉を発して…。
「真君のここ…もうこんなになってる…♪早く私のマンコにチンポ入れたいんだ?」
ズボン越しに勃起チンポを触って和希を興奮させていくミオ。
恋人に対して見せるエロ過ぎる姿に落胆していた和希だったが、これならかなり楽しめる事に気づき…。
(昨日はお返事出来ずすみません。展開スピードは全然大丈夫ですよ。
私もお返事の内容に合わせるだけだと中々進まないと思うので、エロ強めな反応で返しますね。
最初から結構厭らしい命令でも大丈夫ですので、ミオの身体をたっぷり味わっちゃって下さい♪)
25/06/04 22:03
(.0g.wCTi)
「おっ……効いた効いた。あんなに生意気な態度だったクセに、恋人の前じゃこんなにエロかったのかよ」
さっきまでの生意気さが嘘のように媚びはじめたミオの姿に、興奮が昂ぶってズボンがはちきれそうなくらい勃起していた。
爆乳を押しつけてくるミオを抱き留めて、そのまま爆乳を揉みしだきながらスカートの内側に手を入れてやる。
「なんだ、ミオ……もうぐちょぐちょじゃないか。ミオこそ俺のチンポが欲しくてたまらなかったんじゃないか?」
ショーツの上からフェザータッチで割れ目をなぞってやる。
もちろんミオとしか経験のない真の愛撫よりも何倍ものテクニックで、快感を与えつつイカせることはない焦らし責め。
「そういう暗示にしたとはいえ、いちいちカレシの名前なんて呼ばれちゃ萎えちまうし……そうだ。
ミオ。今日はいつもとちょっと雰囲気を変えて、俺のことをご主人様って呼んでみてくれないか?」
提案通りに従ったミオの態度で、興奮はさらに倍増する。
「いいねいいねぇ。あの生意気女がこの態度。すぐに催眠なしでも俺のチンポに媚びるメスに堕としてやるから楽しみにしてろよ。
ここでもいいけど、ミオとゆっくり愛しあうために体育準備室に行こうか」
新任の体育教師は随分前から俺の奴隷で、体育準備室は半ば俺のヤリ部屋になっている。
恋人らしい、をとおりこして、体育準備室に向かう道すがらも、抱き寄せたままアソコを優しく焦らしてやる。
「まるで俺が入れたがってる、みたいなこと言ってたけど、逆だろ? ミオ。どうしてほしいのか、ご主人様に言ってみろ」
準備室につくと、床にはマットが敷かれていて準備は万端。
指についたミオの愛液を見せつけるように、糸を引かせてみせてやる。
(問題なさそうならよかったです。こちらも置き気味ですので構いません。次あたりからどんどんスケベな命令をしていきたいと思います)
25/06/05 11:44
(1kFPwz5O)
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