イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/17 15:30:56(Vwg1q0Mw)
「ゆきのちゃんの処女マンコ最高♪
これでゆきのちゃんも今日から俺のセフレだね。
やりたくなったらこの厭らしい巨乳を揉んで誘うからハメさせてね♪」
淫魔のチンポをハメられてイキ狂うゆきのに対し、英明は余裕の表情で軽口を叩きながら腰を動かす。
処女のゆきのが淫魔のテクニックに抗えるはずも無く、処女マンコはあっという間に淫魔チンポの形に変えられていってしまう。
突き上げるたびに激しく揺れる巨乳を堪能しながら、オマンコをチンポで開発していく。
「ほら…ゆきのちゃんわかる?ここがゆきのちゃんのボルチオだよ?
それからこの辺りがGスポットかな?あと…この辺がゆきのちゃんの弱点かな?」
亀頭をグリグリ押し付けて絶頂と共に開発を進める英明。
特に奥の方にある弱点を執拗に亀頭で突き上げると、身体を激しくビクビク震わせながら、嬌声を上げて潮吹き絶頂。
初めてのセックスの気持ち良さに完全に夢中になり、両足を腰に絡みつかせて離してくれない。
「今まで俺からの誘いを断り続けたのが馬鹿みたいに気持ち良いだろう?
これから淫乱巨乳女子高生セフレとして俺好みのエロ女に調教しまくるからね♪
早速だけどゆきのちゃんに中出しアクメの良さを仕込みたいから…オマンコにたっぷり注いじゃって良いよね?」
卑猥な言葉責めにもゆきのは興奮し、甘える様な声音で英明に言葉に答えていく。
中出しを強請る様に英明の腰にゆきのの両足が強く絡みつき…英明も中出し前のスパートを掛けてゆきのをイキ狂わせていく。
25/05/18 20:39
(QwIJIjIS)
「ぁっ、ぁっあ…ッン…!はぃ、…っいっぱいハメてくださ…っ…ゆきののオマンコを英明様のオチンポでいっぱいにしてください…っ」
腰を捕まれ中原のチンポの形を覚えさせるように犯される。
さっきまでは妄想だった状況が今は現実としてゆきのを狂わせていく…
まるで夢が叶ったような幸福感と妄想以上の快感にアヘ顔を晒しながら英明に言われるまま答えてしまうゆきの。
そして言葉とチンポでGスポットや弱い所を教えられ、さっきまで処女だったはずの身体は簡単に中原に開発されていった。
「きもちいいっ、ぁ…オマンコきもちぃい…ッ…もっと犯してください…っ、ぁひぃ…ッ英明様のオチンポでズボズボしてください…ッもっと、もっとぉ」
中原の首に腕を巻き付け、腰には足を絡みつかせてくるゆきの。
無意識に雄を興奮させようと胸を擦り付けるように密着させてアヘ顔を晒している。
「だしてぇ、ぁっあっあっ…!ゆきのの処女オマンコに英明さまのオチンポザーメンくだひゃい…っ…ぁっ、イくっイくっイくぅ…っ」
自ら激しく腰を振りながらイキ狂うゆきの。
まるで愛しい相手にするように舌を突き出してキスをしながら中出しをねだる姿に中原の中の支配欲が満たされていく…
あれだけアプローチをかけても嫌悪の目しか向けてこなかったゆきのが自ら舌を絡めチンポを欲しがっている。
媚薬効果もあるとはいえさらけ出されたゆきのの本性に中原はいっそうチンポを硬くさせて激しく打ち付けるとゆきのの膣奥に射精した。
「っ、ぉ"…っ…ン」
大量のザーメンを注ぎ込まれ白目を剥いて初アクメをキメるゆきの。
連続絶頂の波が収まらずカクカクと腰を痙攣させながらプシュップシュップシュッと何度も潮を噴いてしまう。
中に出し切った中原がズルリとチンポを抜けば途端にゴプッ…と精液が溢れていく…
25/05/18 21:13
(nGTIN.HV)
子宮に叩きつけるかの様な勢いで大量に射精し、オマンコを精液で一杯にしてしまう。
ゆっくりとチンポを引き抜けば、溢れ出る精液が射精の凄さを物語っていて…。
「ゆきのちゃんの処女マンコが気持ち良かったからたっぷり出しちゃったよ。
ほら…射精して汚れたチンポをゆきのちゃんの口で綺麗にして貰おうか」
射精後とは思えないほどギンギンなままのチンポをゆきのの顔に突き出し、しゃぶらせていく。
初めてのフェラだが、淫魔の精液を舐めるだけで美味しく感じてしまい、もっと…もっと…と夢中になってしゃぶり始める。
チンポを夢中になってしゃぶっているうちにゆきのの身体は再び疼き始め…。
「まだまだ夜は長いからな…ゆきのちゃんが忘れられない初体験にしてあげるよ」
数時間後…。
「ゆきのちゃんまた出すよ♪ほらイケ♪」
浴室のドアに手を付いた状態で立ちバックで犯されているゆきの。
両手で巨乳を激しく揉み回されながら、子宮口を何度も亀頭で突き上げられ、イキ狂わされてしまう。
特に巨乳は念入りに開発され、乳首を捏ね繰り回されるだけで絶頂してしまう厭らしい身体に…。
今も子宮に精液を浴びながら、指先で乳首を弄られて胸イキまでしてしまうほどで…。
「それじゃあ最後に俺のチンポを綺麗にしたら一緒に寝よっか?
それとも淫乱なゆきのはまだまだヤりたりないかな?」
精液で汚れたチンポを嬉々としてしゃぶり始めるゆきの。
この数時間でフェラやパイズリなどの基本的な事を教え込まされ、チンポに奉仕する喜びに目覚めてしまっている。
(翌朝になったら理性を取り戻して正気の戻る感じにしましょうか?
そして数日後にはまた身体が強く疼き出して、私としたくて堪らなくなっていく感じにして、どんどん依存させていきたいと思います。
依存度が高くなったらエロ衣装や男を誘う様に命令して…完全に堕ちた後にネタバレ…という流れにしたいと思います。
ゆきのさんの方でこんなシチュや展開で犯して欲しい等が思いついたらいつでも言って下さいね)
25/05/18 21:46
(QwIJIjIS)
「はぁ…、ぁ…あ…っ…」
絶頂の余韻が抜けきらないままぐったりとベッドの上で横たわるゆきのの目の前に中原のチンポが差し出される。
ザーメンまみれで射精したばかりとは思えないほどまだそそり立つチンポに誘われるように吸い付いた。
フェラのやり方なんて分からないまま鬼頭を舌で舐め、残ったザーメンを吸い出すようにしゃぶっていく。
「んっんっ、ぢゅぷっ…ぢゅぷぷッ…んっ、ふぅ…ッ、ちゅぷっヂュプッ、ヂュプッ」
本来なら生臭いはずのそれが淫魔の影響を受けているゆきのには美味しく感じられ、臭いに再び身体は疼き始める。
チンポを追いかけるように身体を起こすと中原の股間に顔を埋めるようにして夢中に舐めしゃぶっていく…
「あっぁあ…ッ…!またイくっイくっ…!んひぃい…ッッ」
ベッドの上で散々犯されたあと体位を変えるようにして浴室に連れ込まれ立ちバック。
絶倫チンポに何度も中出しされて、膨らんだお腹を中原が後ろから抱き込むように押してはゴポリと溢れさせる。
そして再びチンポを突っ込まれては中出し。
その繰り返しでゆきのは中出し絶頂だけでなくザーメンが溢れる感覚にすらイってしまうようになってしまった。
しかしそれだけではなく…
「ちくびダメっダメぇえ…ッ…すぐイく、イっちゃうからぁ…っぁっあっあっ…ッ!」
元々弱かった胸を執拗に開発され、まるで何かのスイッチかのように指で摘まれるだけで簡単に発情し絶頂してしまう。
浴室に反響するシャワーの音と嬌声。
「はぁ…っ、ぁ、ン…ッ…んっんっ…ぢゅぷぷっ…」
絶頂しズルズルと座りこんだ狭い空間の中、ゆきのは中原の足元に跪くと教えられたようにチンポを掃除していく。
…が、しゃぶっているうちにまた興奮してしまい結局パイズリ誘惑から再び中出しセックスを求めてしまった。
最終的には勝手に動けと命令されのんびり横たわる中原の上で胸を揺らしながら騎乗位セックス。
限界までチンポを求めてしまい、最後はアクメをキメながら気絶してしまった…
(そうですね。翌朝には身体から媚薬が抜けて正気に戻り今日のことは忌々しい記憶として目を逸らしていたけど身体が中原を求めてしまって…
みたいに次は媚薬のせいだと言い訳できない感じで自分の意思で犯されたいです。
ネタバレされた後なんですが中原の操る淫獣に犯されてとことんヒロインとしての矜恃を打ち砕いてほしいです)
25/05/18 22:46
(nGTIN.HV)
「たった一日でゆきのはすっかり俺好みの淫乱女になったなぁ。
自分で腰振って胸が厭らしく揺れる姿は最高にエロくて興奮するぜ。
俺の硬いチンポがゆきのの奥に当たってるのがわかるだろ?このエッロイ身体に興奮してる証拠だぞ♪」
貪欲に快楽を求め続けるゆきのに応え、騎乗位セックスを楽しむ二人。
並のチンポでは届かない膣奥を何度も刺激されて開発されたゆきのは、騎乗位でも無意識に奥に亀頭が当たる様に腰を振り…。
厭らしく揺れる巨乳を鷲掴みされると、身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまう。
あれだけ嫌悪していた英明に対し、恋人以上の好意を持って奉仕し、快楽を求めるゆきの。
最後も嬉々として子宮に精液を注ぎ込んで欲しいと望み、中出しアクメを迎えながら気絶してしまう。
そして翌日…英明の腕の中で目覚めたゆきのの取り乱し様は凄まじく、顔を真っ青にしながら英明をビンタして部屋から飛び出してしまうほど。
英明はビンタされた頬を撫でつつ、厭らしい笑みを浮かべてゆきのが消えたドアを見つめていた…。
英明に処女を奪われた数日後…ゆきのは英明から送られた一本のハメ撮り映像を見ながら夢中になってオナニーをしていた。
そこにはゆきのが慕っていた先輩ヒロインが英明と濃厚なセックスをしている姿が映っていて…。
『俺のチンポを前にするとせっかくの美人も台無しだな。
そんなに俺のチンポでハメられるのが好きなのか?』
背面座位で愛液を垂れ流すオマンコに英明の逞しいチンポを咥えながらイキ狂う先輩。
問いかけに英明が喜びそうな卑猥な答えを返し、ご褒美とばかりに乳首を捻られて潮吹きアクメを曝け出す。
ゆきのと同じ様に胸だけで絶頂出来る身体に開発されていることを、同じ調教を受けたゆきのも理解出来てしまう。
慕っていた先輩が英明のセフレとして雌の顔を晒してイキ狂う姿に最初は衝撃を受けていたゆきのだったが…。
先輩が犯されている姿を見ているうちに、気づけば犯されている先輩を自分に置き換え、激しくオナニーすることを繰り返していて…。
(今夜はそろそろ寝ますね。明日からは置きレスでお願いします。
ゆきのさんとは長く楽しみたいので、もしお忙しくてしばらくお返事出来ない時は、一言残して頂けると嬉しいです。
私の方は、平日は夜しかお返事出来ません。間が空く様なら私も一言残す様にします。
今日はありがとうございました。明日からも宜しくお願いします)
25/05/18 23:42
(QwIJIjIS)
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