イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/17 15:30:56(Vwg1q0Mw)
(プロフありがとうございます。
ゆきのさんも途中で要望等ありましたらお気軽に言って下さい。
苗床堕ちした先輩も盛り上げたい時に出すかもしれません。
では、導入入れていきますね)
淫獣の媚薬を浴びてしまったゆきのは疼く身体に耐えて基地へと帰還する。
ゆきのも話には聞いていたが、実際にその身で味わう淫魔の雌殺しの力にオマンコから愛液を垂れ流している状態で…。
そんなゆきのを待ち構えていたかのように英明がやって来る。
「ゆきのちゃ~ん♪そんな苦しそうな顔してどうしたの?
もしかしてさっきの戦闘で怪我でもしちゃった?それじゃあ急いで医務室に向かわないと…」
気楽なノリで声を掛けて来た英明はゆきのが苦しんでいる理由を理解しており、心配とは程遠い声音で話しかける。
そんな英明とは対照的に、発情状態のゆきのは男に近づかれるだけで理性が性欲に上書きされていき…。
「ほら…どこを怪我しちゃったのかなぁ?俺に教えてごらん?」
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながらゆきのの背後に回り、身体を支える様に抱き締める。
普段のゆきのであれば問題なかったが、媚薬で侵された身体は、英明の身体から溢れる淫魔のフェロモンによって理性を蕩けさせていき…。
お尻にグリグリと押し付けられる硬いチンポの感触に意識を持っていかれてしまう。
(こんな感じの導入で如何でしょうか?
こちらはゆきのさんが嫌悪する如何にもヤリチンチャラ男…って感じの口調や声音にしますね。
そして犯されているうちにどんどんセックス好きになって嫌いだった身体目当てのチャラ男が大好きな雌に変えていきますね)
25/05/18 15:56
(QwIJIjIS)
「はぁ…っはぁっ……、く…っ」
戦闘スーツを解除する余裕もないまま基地に帰還した時には身体中に浴びていた淫獣の体液は皮膚から全て吸収してしまっており、時間が経つにつれて激しく疼き出す身体を必死に抑えながら部屋へ向かう。
明らかに発情している今、人目を避けて裏口から戻ったはずがまるでそれを見透かしたように現れる中原に動揺してしまうゆきの。
「っ、中原さん…なんでここに…」
いつも通りいけ好かない軽薄な態度で絡んでくる中原。
普段であれば適当にあしらえるのに何故か今は脳がボヤけるような感覚に襲われてしまい簡単に抱きつかれてしまう。
「あ…っ…ぅ…!」
その原因が中原から発せられるフェロモンの影響だとは露知らず、さらに発情した身体は軽く触れられただけでビクンッ大きく反応してしまった。
特性素材で作られている戦闘スーツは破れにくく動き安いように設計されているが、その分ボディーラインが強調されている。
吸水性も高いはずの戦闘スーツだがピッチリとした股下からは留めきれなかった愛液が糸を引いて垂れ落ちており、中原に股間を押し付けられるとさらに愛液を漏らしていった。
「やめて、くださ…っ何でもな、っぁ…っンン…ッ」
(ありがとうございます。楽しみです)
25/05/18 16:30
(nGTIN.HV)
「何でも無くないでしょ?いつものゆきのちゃんだったらこんな風に抱き締めたらビンタしてくるくらいなのに…今日は随分と大人しいね?」
逃がさない様に抱き締めながら、背中を自身の身体で押す様にしてゆっくりと歩かせていく。
お尻に押し付けられるチンポの感触に意識は持っていかれ、発情も強くなっていき…。
そしてわざとらしく腰を前後に動かしてチンポを突き入れる様に動く。
まるでバックからチンポを突き入れて女を犯すような動きに、ゆきのの声も荒くなっていき…。
「そんなに息を荒くして…やっぱり体調悪いんじゃん♪
ここから俺の部屋近いからさ…一度そこでゆっくり休んでいきなよ?
大丈夫…俺って意外と紳士だからさ…絶対に何もしないよ?」
『何もしない』と言いつつ、英明の指がボディースーツ越しにゆきの巨乳を弄り始める。
英明の言葉は一切信用出来ず、逆に部屋に連れ込まれたら絶対に喰われると強く意識してしまう。
指先で撫で上げられると、ゾクゾクと強烈な快感がゆきのを襲い、軽い絶頂を与えてしまう。
ゆきのの脳裏には先ほどからヤリチンの英明に喰われて乱れている自分のイメージで思考が一杯で…。
そして気づいた時には…。
「それじゃあゆきのちゃんごあんな~い♪」
英明の与えられた個室の前で雌の顔を晒しているゆきの。
抵抗することも出来ず、数多くの女を喰いまくって淫臭が染み込んだ部屋へと連れ込まれてしまう…。
25/05/18 16:58
(QwIJIjIS)
「…ッン、本当に、だいじょ、ぶ…ですから…っ…」
少しの刺激にも反応し快楽を求めそうになる意識を必死に理性で抑えながどうにか中原から離れようとする。
しかし追い立てるように腰を押し付けられセックスを想起させるように動かされると背を仰け反らせてしまう。
「ぁ…っいや…嫌です…、やめて…、…ひぃ…ッン…!」
そう言葉で拒絶しながらも乳首を弄られただけで軽イキしビュクッと愛液を廊下に散らす。
このまま部屋に連れ込まれてしまったら自分はこの男に犯されてしまう。
こんな軽薄で女を性欲でしか見ていないような男に…っ
分かっているのに身体は中原の雄の臭いに囚われてチンポを欲しがっている。
嫌だと思うのと同時に早く犯して欲しいと求める自分がいる。
中に入ってはダメ
(大丈夫、休むだけ)
この男を信用してはいけない
(でもこの男しかいない)
早く逃げなきゃ
(早くチンポで犯してほしい)
「はー…っはー…っ…おねが、いします…たす、けてくださ…」
どちらの意味か分からない、絞り出すような懇願の言葉を呟きながらゆきのは中原の部屋へと連れ込まれしまう。
途端に強い淫臭が鼻をつきその強烈さにガクンと膝の力が抜けるゆきの。
そんなゆきのを後ろから抑え込むように中原はキツく抱き締め、完全に抵抗を無くした身体をいいように弄り始めていく。
25/05/18 17:35
(nGTIN.HV)
英明のヤリ部屋に連れ込まれたゆきのは蜘蛛の巣に捕らえられた獲物と同じ。
強烈な快楽で思考も身体の自由も奪われ、英明の好き勝手に喰われるのを待つだけ…。
発情しきった雌の巨乳を背後から味わう様に揉み、味わうと、ゆっくりと股間に手を伸ばす。
ボディースーツ越しにも関わらず、グチュ♪グチュ♪と卑猥な音を響かせるように股間を弄り、部屋中にゆきのの嬌声を響かせていく。
「乳首もビンビン♪オマンコもぐちょぐちょ♪
そんなに俺に犯して欲しいなんて…ゆきのちゃんは淫乱だなぁ。
今日からゆきのちゃんも俺のセフレにしてあげるからね。
巨乳女子高生っていう肩書は魅力的だったからたっぷり可愛がってあげるよ♪」
セックスの事しか考えていないような下種な発言をする英明。
そんな性欲丸出しの発言ですら、ゆきのの性的興奮を高めるためのスパイスとなってしまう。
巨乳と股間を弄られながら、英明のセフレに堕ちた自分を想像しながら絶頂するゆきの。
絶頂したゆきのをベッドへと運ぶと、ゆきの身体に覆い被さって濃厚なキスをする。
淫魔の媚薬成分たっぷりの唾液を舌を絡み合いながら飲ませ、両手で巨乳を弄り回しながらイキ癖を付けていく。
25/05/18 17:59
(QwIJIjIS)
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