イメプレ

お尻を叩かれていると言うのに2人の割れ目からは愛液が溢れ出し、太腿を伝う感覚も快感になり上体を伏せて腰を突き出した体勢で腰をくねらせてしまい。

優香｢きゃんっ！ぁっ、ぁあっ…！ぉ、お尻…叩かれてぇ…っ、感じちゃ、ってる…あんっ！ぃ、淫乱、女子大生…のぉ、処女、マンコ…っ、躾けて下さ…っ！｣

知らずに飲まされた媚薬が秘めていた願望に火を付けてしまい、強請るように言葉を紡ぎ。

有紗｢ひぅ…っ！ゃ…っ、ぁあっ！…淫乱…女子大、生…の…んぅっ！オマンコ…し、躾けて下さ…ぃ…｣

今まで彼氏とのHで感じた事のない快感に生理的な涙を零しながらも痛みと快感がごちゃごちゃになったまま言われるがままの言葉を口にし。

雪菜｢んぁぅっ…は、袴田さ…っ、雪菜の、オマンコ…もぉ…早く、せーぇき欲し…れすぅ…っ｣

我慢出来なくなったのか身体の向きを変えて四つん這いのまま袴田に近付くとズボン越しの肉棒に頬擦りし。

袴田「へへへ、許可が出ましたよ、お二方」
吉村「待ってましたぁ」
冨上「ありがとうございますぅ」

でっぷりとした体格の吉村は優香を、
ガチムチ体型の冨上は有紗に抱きつき、

吉村・冨上「じゃあキミは俺が相手してあげるねぇ♪」

1mほどの間隔引き離され、有紗も優香も口に舌をねじ込まれる。

吉村「うむぅ、、優香ちゃんの初キスぅ」
冨上「有紗ちゃんはもう彼氏には戻れないねぇ」

有紗も優香も、オジサンとのキスに興奮し、自ら残った上の服脱ぎだした。

優香｢きゃっ…！ぁっ！…んんっ！｣
有紗｢ひっ…あ…んぅっ！！｣

優香は妄想していたような男に抱き着かれ唇を奪われると一瞬目を見開くも、すぐにウットリと目を閉じてシャツのボタンを外すと白のブラに包まれた胸を吉村の体に押し付け。

有紗は今まで付き合った彼氏とは全く違う雰囲気の登上に身体を密着され唇を塞がれると反射的に抵抗しかけるも唇からもジンジンと快感が身体を走り、抵抗するのを止めTシャツの裾を捲り上げると胸に引っかかってからピンクのブラに隠れた胸がプルンと震えながら露わになり。

優香｢んんっ…ぁっ…｣
有紗｢ふぁ…っ、ぁんっ…んチュッ…｣

優香がモゾモゾとスカートを脱ぐと整えられた陰毛を纏った下半身が露わになり。
有紗もジンジンと疼く身体に浮かされるまま登上の舌に自らの舌を絡めながらスカートを下ろすと、パイパンの下腹部を晒し。

雪菜｢んんっ…｣

雪菜は既に我慢出来なくなり自らスカートの裾に手を入れて割れ目をグチュグチュと指で掻き回し。

我慢できずにオナニーを始めた雪菜を袴田は後ろから抱きつき、

袴田「雪菜ぁ、ちゃんと見てやれよ。お友達たちのスケベな姿を」

ゆっくりと雪菜の乳を揉み込み、イケないくらいの刺激を与えながら有紗と優香が冨上と吉村に堕ちていく様を見せつける。

有紗と優香は乳を揉まれ、太い指でクリトリスを撫でられるとカラダを大きくビクつかせてイキ果てた。それでもまだやめてくれず。
いつのまにか恥ずかしげもなく脚を開いては隣のペアに開いたマンコが見えるように。

袴田「あーあー、完成にトロけて堕ちちゃうねぇ。これで吉村さんにも冨上さんにも精液肉便器ができたなぁ。雪菜にもご褒美をやらんと。当分の間おクスリ漬けセックスにしてやるからな」

雪菜はクスリ漬けになるのを嬉しそうに袴田のほうを向いてキスをする。好きな男に向けるメスの顔をしながら。

雪菜｢ぁん…っ、ぁっ…は、はひ…ぁ…二人、ともぉ…すご、ぃ気持ち良さそ…｣

胸を揉まれ甘い声をあげると袴田に言われるまま2人に視線を向け。
優香は初めての、有紗は彼氏とする時には味わった事ない快感で何度も絶頂を迎え。
目の前で友人の乱れている姿にも快楽を煽られピクピクと身体を痙攣させ。

優香｢よ、吉村さ…ぁぁっ！し、処女、マンコぉ…犯してくらさ…っ！｣
有紗｢ダメ、ぇ…我慢、出来な…っ、ぉ、オチンポちょうだ…っ！｣

2人とも薬のせいか判断力がなくなり、強請るようにそれぞれ肉棒にヒクつく割れ目を擦り付け。

｢きゃんっ…ぁっ、普段、でも気持ちぃ…のにぃ…っ、こんな…の続いたら…ぁっ！壊れちゃ…ぅ…ぁん…んちゅ…｣

雪菜はかけられた言葉に壊れちゃうと言いながらもウットリとして表情で袴田の唇に自ら口付けると舌を差し入れ。