イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
袴田「こっちが吉村さんで、こっちが冨上さん。吉村さんはお隣さんで、冨上さんはウチの上に住んでるの」
吉村・冨上「よろしく」
さらっとした挨拶を済ませると、袴田は有紗たちの大学の話題で少しずつ緊張を解いていく。
軽やかに話す様に少しずつ有紗と優香の警戒心は薄れていく。
袴田「へー、今はあそこの居酒屋でバイトしてるんだ?あんまり時給高くないんじゃない?居酒屋だったら⚪︎⚪︎と⚪︎⚪︎は知り合いで、バイトも欲しがってるし時給もいいかも。よかったら紹介もしてあげるし」
袴田「あー、彼氏とうまくいかないこともあるよねぇ。まぁそれはそのぐらいの歳の男の子だったら仕方かなぁ?」
そんな話をしていると、有紗はついつい彼氏の愚痴を漏らしてしまう。
最初こそオブラートに包んでいたが、セックスが気持ち良くないことが不満とバレバレで。
冨上「はい。これよかったらお茶入れたから飲んで」
冨上は小さなお盆で冷たいお茶を出してきた。
少し濁ったお茶だが、「そういうものだ」と思えばとりわけ疑うこともない。
冨上はお茶に粉末の媚薬を混ぜて3人に出している。
雪菜は媚薬入りだと知りながら普通に口にし、有紗と優香もここまで歩いてきたので2,3口勢いよく喉へやってしまう。
雪菜があまりに普通に飲むものだからクスリが入っているなんて警戒心は毛頭ない。
25/05/08 05:11
(FUUkVtXw)
優香「そうなんです…なのに、すごく人使い荒くて…。え、ホントですか!?えー…お願いしちゃおうかなぁ…」
有紗「彼氏は好きなんですけど…時々、ちょっと不満っていうか…」
バイトの事や彼氏の事を話すうちに緊張が解けたのか2人とも笑顔を浮かべて話すようになり。
そこを見計らったかのようにお茶を持ってきた袴田にお礼を言って受け取ると雪菜は内心ドキドキしながらお茶を口に運び。
有紗·優香「あ、ありがとうございます。いただきます」
歩いてきた事と話しているうちに乾いていた喉を潤すようにお茶を口にし。飲み終わって数分もすると優香の方が頬を赤くしてモゾモゾと身動ぎを始め。
優香「なんか、熱くなってきた…?」
有紗「確かに…熱いっていうか…なんか…」
有紗も身体の熱さと服が擦れる度にゾワゾワとした快感が身体を走り始め。
雪菜「んっ…ぁ…有紗の、彼氏とのHでの欲求不満も…優香が隠してた、犯され願望も…満たしてもらって…ぁんっ、気持ち、良く…なろ…?」
優香と有紗の間に移動すると小さく声を漏らしながら囁くように告げるが、目の前にいる3人にも聞こえていて。
有紗「んぅっ!そんなの…ダメ…っ、だよ…」
優香「…そう、だよ…そんなの…ダメに…」
2人とも口ではそう言いながらも潤んだ瞳でチラチラと男達に視線を向けてモゾモゾと太腿を擦り合わせ。
雪菜は既にトロンと蕩けた瞳で3人に視線を向けて、2人から離れると袴田の元に近付き。
雪菜「んぅ…っ…」
少し移動するだけでもトロトロと愛液が溢れ出して太腿を汚し、服を押し上げるように硬くなっている乳首を袴田の腕に押し付け。
25/05/08 18:13
(nspwaf0l)
袴田「こらこら雪菜。このコたちにも選ぶ権利ってものがあるだろう。初対面の男といきなりセックスするなんて、抵抗あるに決まってるじゃないか」
そう言いながらも袴田は雪菜の身体をまさぐっており、雪菜は今にもヤリだしそうなほどに発情している。
袴田「そうだな…。彼氏に不満と犯され願望ねぇ…。そうだ、こういうのはどうかな?ちょっと並んで四つん這いになってごらんよ」
袴田の言いなりになるように雪菜は進んで、有紗と優香もふらふらと等間隔に並んで四つん這いになる。
袴田「こんなプレイはお好きかな?」
袴田・吉村・冨上の3人は揃った尻に近づき、グイとそれぞれのスカートを捲り上げた。
クスリでトロけきったマンコが最後の布切れ1枚でかろうじて隠れているだけ。
パシッ
Tバックの雪菜は尻肉にダイレクトに、レースのパンティを履いている有紗と優香は薄いパンツのレース越しに軽いビンタを喰らう。
突然の刺激に甘い声が漏れてしまい、、、
袴田「気持ち良くてもっと刺激が欲しかったらパンツ下ろして直接してあげる。あんまり好きじゃなかったら、『やめて』って言えばやめてあげるよ?」
パシッ、、パシッ、、パシッ、、パシッ、、
一定のリズムで尻を叩かれ、その度に同時に甘い声を漏らす。
パンツを下ろすということはオジサンたちにマンコを見られるということになるが、そんなことはお構いなしに、早くもっと強い刺激がほしいと思ってしまい、、、
無論、雪菜は数回叩かれたところで自らTバックを下ろしてマンコへの直接の刺激を懇願している。
25/05/08 19:15
(IoH7LZvg)
雪菜「んぁっ…でも…ぁっ!すっご、く…気持ち、良く、なれる…のにぃ」
身体を袴田の手がまさぐるだけでビクビクと身体を震わせてウットリとした瞳で友人二人に視線を向け。
そんな雪菜の様子を見て優香がゴクッと喉を鳴らしてしまい。
雪菜「んん…っ、きゃぅっ!ぁっ、ぁんっ!」
有紗「ゃっ…ぁっ!ぃ、いた…ぁっ」
優香「ぇ…ぁ、きゃんっ!ゃ…ぁ、ぁあっ」
3人揃って男達にお尻を向けて四つん這いになるとスカートを捲られ、すでに太腿まで濡らすほどの雪菜とピンクの下着を纏った有紗、白の下着の優香のお尻が晒され。
お尻を叩かれると雪菜は甘い声を上げて腰をくねらせ。有紗と優香は驚いたように目を見開くも痛みよりもジンジンとした快感が身体を走り、下着を濡らしていき。
雪菜「ぁんっ…雪菜、の淫乱マンコぉ…弄ってくらさ…っ」
胸を床につけて両手で下着を膝まで下ろすとヒクヒクと収縮する割れ目を見せつけるように尻たぶを自ら開き。
優香「ひゃんっ!ぁっ…ぁぁっ…!」
優香も耐え切れなくなったのか恥ずかしそうに下着をずらし、誰にも見られたことの無いお尻を顕にし。足の付け根まで下ろすと羞恥心に震えながらもクチュっと音を立てて濡れた割れ目が収縮し。
有紗「んんっ…ひぅっ…」
最後に有紗が彼氏に悪いと思いながらも、震える手で下着を下ろしていくと下着が割れ目とを愛液が糸を引いているのが見え。
25/05/08 19:31
(/wnRKytH)
あっという間に3つのオマンコが並んだ。
予想通り優香のほうが早く堕ち、ためらいのあった有紗もふるふると震えながらオマンコを晒している。
見下ろしながらほくそ笑む男たち。
袴田「気持ちよくなっちゃったかぁ。、、でもパンツ下ろしただけだったらどうすればいいかわからないなぁ?」
恥ずかしさで顔を床に埋める有紗と優香に、
ペシッ、、ペシッ、、ペシッ、、
尻たぶに直打ちになったスパンキングの音が高く鳴る。
袴田「淫乱女子大生のオマンコ躾けてください。は?」
25/05/08 21:49
(EPl.VMAS)
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