イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「きゃぅっ!ぁんっ…ぁっ…ぁぁっ!」
口と胎内を同時に犯され涙と涎で顔を汚しながら快楽に溺れ、交代した男のモノも美味しそうに飲み込み。
グチョグチョとイヤらしい音を立てながら犯され、快感に頭を支配されたまま荒い息を立てていると、聞こえた言葉に働かない頭のまま友人の顔を思い浮かべ。
「ぃ…いま、すぅ…か、彼氏…持ちの子、とぉ…まだ、処女、の子ぉ…」
ダルい腕を動かして自分の鞄を手に取ると携帯を操作して茶髪ロングのキレイめの子と黒髪ボブの可愛い系の子の写真を見せ。
2人とも雪菜と同じように服を胸が押し上げている。
25/05/07 07:36
(uRXrwxUy)
吉村「ほぉぉ〜、かわいいじゃない。このコたちがスケベなんだ?」
冨上「じゃあ今晩ここに呼びなよ。就活の相談してくれるとかいいバイト紹介してもらえそうとかで呼んじゃっていいからさぁ」
そう聞くと雪菜は友達2人にLINEを送る。
袴田「じゃあお前にはひと足先に味わってもらおうかな?みんな言うこと聞くようになっちゃうヤツ」
袴田は台所においてあった白い錠剤をひとつ取ると、雪菜の舌に乗せた。雪菜も袴田を信用しているのかなんの躊躇もなく口を開けて舌を出し、ごっくんと飲み下す。
もちろんそれは発情作用のある媚薬で、感度が爆上がりすると共に性欲が抑えられなくなるクスリでもある。雪菜は媚薬がなくてもド淫乱だったため使ってこなかったが、それでも5分10分で効果は出始めてきて、、、
袴田「俺も奉仕してもらおうかな、、」
袴田も下半身を露出させると、雪菜は愛しい袴田の肉棒に釘付け。喉穴まで開いて口マンコのおねだり。吉村や冨上のも急にまた狂ったように欲しくなる。
吉村「あーあーあーあー、おクスリでキマっちゃって、狂ってるよー」
冨上「友達来る前にヤリ納めないとまともに会話できないねぇ」
25/05/07 10:01
(6DxqWRNb)
「は、はぃぃっ!」
震える手でLINEを打つと友人二人から『今から行くー』と返信があり、それを告げると同時に舌に乗せられた錠剤を何の疑いもなく飲み込み。
「んっ…ぁっ…」
少しすると薬の効果なのか身体が熱くなりピクピクと身体を跳ねさせ、コプッという音と共に精液が混じった愛液が溢れ出て。
「ぁ…袴田、しゃ…のオチンポぉ…」
口を大きく開くと喉奥まで咥え込み、夢中でしゃぶりつきながら近くにいる2人の肉棒にも指を絡めて扱き上げ。
有紗「ここだよね、雪菜からのLINEの住所」
優香「うん…そのはずだけど…」
しばらくして到着した友人2人が部屋のチャイムを押す。
【有紗:90.57.60のFカップ、茶髪ロングで彼氏持ち。黒のタイトミニスカートに白のTシャツとカーディガン。彼氏は好きだが、Hには満足してない。
優香:95.61.80のGカップ。黒髪ボブで処女。膝丈の白のスカートとグレーのシャツ。実は犯され願望の持ち主】
25/05/07 18:22
(MW6ivEib)
夕方
直前まで袴田に使われていた雪菜は慌ててシャワーを浴び、身体もまだ火照った状態で急いで服を着た。
事後感のまだ残るままにアパートのチャイムが鳴る。
袴田「出ておやり」
家主の袴田ではなく雪菜がドアを開けに行って有紗と優香を出迎えた。
明るい作り笑いで出迎える雪菜と、いかにも怪しいアパートに呼び出されて怪訝な表情の有紗と優香が対照的で。
ダル着だった吉村と冨上も少しはマシな服に着替えてきて部屋の中で待っているが、それでも普通の袴田の一人暮らしの部屋のため、怪しさは拭えない。
袴田「さぁさぁ上がって。よく来てくれたねぇ」
笑顔で出迎える袴田。後ろで吉村と冨上は笑顔を見せながら女子大生の品定め。
有紗と優香を中に入れると、せんべい布団を畳んで空いたスペースに雪菜を含めた3人を座らせた。
袴田「雪菜ちゃんとは割と最近知り合ったんだけどねぇ、就活のこととか、バイトのこととか、学生生活の相談とかいろいろ話してるんだよ。それで友達にも教えてあげてほしいっていうから、「じゃあ呼んでおいで」と。ねぇ、雪菜ちゃん?」
雪菜はまだ媚薬が残る身体を服に隠して袴田に合わせるように有紗と優香を安心させるべく受け答えをする。
25/05/07 20:24
(KuZozt4P)
気怠い身体を動かして何とか服を着終えた時にチャイムが鳴り、ビクッと肩を跳ねさせると促されるまま玄関を開けて友人を出迎え。
警戒心を露わにしながら室内に足を踏み入れた友人を3人に紹介すると先程まで抱かれていた場所に改めて腰を下ろし。
優香「…ねぇ…ホントに大丈夫なの…?この人達…」
有紗「でも、確かに最近ちょっと雰囲気変わったよね、雪菜」
雪菜と有紗の間に座って落ち着なげに視線を彷徨わせながら囁くように問いかける優香とは裏腹にタイトミニから伸びる足を隠そうともせずに座る有紗に雪菜は誤魔化すように笑みを浮かべ。
雪菜「最近、色々…その、悩みとか聞いて貰ってて…それでかな…」
有紗「悩み?言ってくれればいいのにー」
有紗が上体を雪菜の方に傾けると足が僅かに崩れ、スカートの隙間からピンクの下着がチラチラと見え隠れし。
25/05/07 22:20
(MfPQ7DBs)
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