イメプレ

すごいな、チンポの画像を送っただけでこんなにも興奮するなんてよっぽど溜まっているんだな。ブラウスのボタンを外しブラを見せてごらん。

（かなり1人でしているみたいだな。パンツなんて濡れ濡れになってやらしい音が聞こえてくるよ。お、メールが来たな。ちゃんと画像も載せているな。）

大きいおっぱいだね。しかも素敵なブラだよ。今度その下着を盗んでみたくなったよ。じっくりとエロい姿をみてあげるからもっと乱れてごらん。

「メールを送ると響子はもっとエロい妄想をして指を動かしパンストとパンツを脱いで直で触り始めた。」

また夜でも大丈夫ですか。

「やだっ…うそっ…！そんな…高校生の男の子に私ったら…。」

弱みを握られてしまったとは言っても、まさか高校生の男の子に自慰するように指示をされるなんて…。

しかしながら、知り合いとの会話だと思い込み、普段は決してしメールで話さないような言葉を交わしている間に、心と身体は昂ってしまっていたのかもしれない。

高校生の男の子に指示される惨めな自分自身にも高揚してしまったのだろうか…。

「あぁ…イヤっ…おっぱいまで…見られちゃった…。下着を盗みたいだなんて…そんな事…言っちゃダメ…。」

エロい姿を見てあげる…。

そんな言葉に、まるで目の前で見られているかのような羞恥を感じ…。

乱れてごらん…。

言葉に背中を押されるように、今まで溜め込んだ欲求不満が身体中から溢れ出してくるかのように…。

「あぁ…ダメ…！課長…誰か来ちゃうかも…。ダメっ…！ダメです…！そんな…パンティ脱がしちゃイヤ…。」

妄想の中であの上司に下着を脱がされ下半身を裸に剥かれる姿を思い浮かべてしまう…。

自然と指先は欲求に流されるように、すでに溢れるほどに潤んだ割れ目へと…。

「あっ…ダメっ…課長…そこっ…そこは…あっ…あぁ…。」

下半身剥き出しで自慰に耽る姿を写真に撮り、高校生にメールを送る。

昨日はごめんなさい。

（すげぇ、もう濡れ濡れのおまんこだよ。かなり乱れているよ。）

やらしいな、会社の上司に触られている妄想がすごいな。もっと乱れてごらんよ。早く逝がないと旦那さんが帰ってくるぞ。とメールを送ると響子の頭にはこんな姿を見られてしまう。と思い手を激しく動かした。

少し立つと響子からメールが届き、今逝きました。と画像付きで送られて来た。

（かなりエロい女性だよな。まずます興味が出てきたよ。響子とエッチがしたくなってきたよ。）

エロい姿だね。おっぱいも魅力的だし、乳首も可愛いよ。下着を盗んではダメなら響子さんから手渡しで下着をもらうよ。

「私の下着が欲しいの？オバサンだよ。それでもいいの？」とメールを送ると、響子が最初に送って来た。画像が届きこの姿が魅力的だったからね。とメールのやり取りをしていた。

数時間後何も知らない主人が帰って来て「もう、疲れたからもう寝る」と言われ自分の部屋に帰って寝られた。響子も風呂に入りパジャマに着替えてまた俊也君にメールを始めた。

「今、パジャマ姿です。もう少しメールをしてもいいですか？」メールが届いた。さっきのオナニーの火照りが残っていた。