イメプレ
2025/04/17 10:49:17(5VgefCnR)
スカートを捲り上げた姿を写真に撮り、女性とは言っても知り合いに送るなんて…。
きっと酔のせいだと思いながらも、頭の中にはあの上司にスカートを捲りあげられる妄想を繰り広げてしまった私は、写真を撮り終わってもそのスカートを戻すことはなく、捲り上げたままメールを続けていた。
《久美子の下着はエロいよ…。そんな下着はいてるなんて思わなかった…。
その下着なら…外に干したら盗まれるんじゃない?》
相手を持ち上げつつも、私だって…と言う対抗意識は更に膨れ上がってきてしまう。
《そう…この下着をね…?スカートの上から…撫でられちゃうのよ…。
もう…ヘコむよね…。
よりによって脂ぎったオジサン上司にだからね…。》
言葉では嫌悪をあらわにしてみても、頭の中には目に映るような姿をさせられている自分の姿を思い浮かべ…。
《久美子…そんな格好で飲んだりするんだ…。私は…しないかな…。
もちろん旦那なんかにそんな格好は見られたくないし…。
うん…スケスケ…。女の私が見てもドキドキしちゃうよ…。
黒とかピンク…?持ってはいるけど…若い頃に買ったやつね?
今は履くことないなぁ…。》
「久美子も…不満が溜まってるんだ…。
旦那さんに相手にされなくて…職場でも地味だと思われて…。
私はセクハラされるだけマシなのかな…。」
知り合いから誰からも相手にされない寂しさを感じ取ると、私の方がまだ…そんなふうに思ってしまう。
《久美子も?うちもしてくれないよ?
帰りはいつも日付が変わってからだし…疲れてるって言ってすぐに寝ちゃうから…。
だからって…あの上司に触られるのはね…。》
メールの内容は正気の時であれば欲求不満を表したものだと言うことはすぐに分かる。飲んでなければこんな話はしなかっただろう。
「やっぱりどこの家も一緒なんだ…。40にもなると…旦那は女として見てくれないのよね…。」
寂しさを表したようにため息混じりに呟く。
と同時に俯いた私の視線に下着が剥き出しのままの姿が映り、頭の中には再び…あの上司が…。
《あんまり旦那がかまってくれないからさ…。実はね…今…。》
言いづらそうにそこまでのメールを送ると、深く呼吸をしてから続きのメールを…
《スカート捲った写真を送ったじゃない?今ね…まだそのままの格好なの…。
その格好を見てたらね…あの上司にスカート捲られて…こんな格好にされちゃったら…って思っちゃった…。
最悪なのに…そんな事は嫌なのに…。
旦那に見向きもされないから…せめてセクハラでも女として見られてるのかな…?とか思っちゃった…。》
ストレスの原因は、きっとそこにあったに違いない。
それに気づかないまま、今の心境を告白してしまう…。
25/04/18 21:20
(wSxIJjH8)
大丈夫だよ。私だって少しは触って欲しいときはあるけどそれは年下だけどね(笑)だけどこんな格好とかは響子だけだよ。他の人には見せないけどね。
(もう他の人に見られているけどね。旦那にもみてくれないって勿体ないな。俺ならずっと見て上げるのにな)
「お酒が入り少しずつ過激になって来ていた。」
最近セックスレスなっていつも一人でしたりするんよね。響子も一人でしたりするの?
「少し間があきメールが届いた」
やっぱり響子もしたりするんだね。もしかしてセクハラ上司の事を思って触ったりしているのかな
「また少し間があきそこには少し濡れている下着の写真だった。」
響子、少し濡れているよ。スケベだね。実は私も濡れているんよ。
「加工した濡れた下着」
(最近の加工は結構リアルだよな。保存しとくかな。)
25/04/18 21:36
(fJIMshBo)
古くからの友人で、何度となく愚痴をこぼしてきた久美子だからこそ言えた言葉。
その久美子から大丈夫だと言われてホッとすると共に、お酒の酔いに任せて大胆な話になっていく…。
《年下か…。そうだよね?年下の男の子に触られるなら大喜びだよね?(笑)
えぇっ…久美子も…一人で…!?》
つい久美子《も》と言ってしまう。
《うん…私も一人でするよ…?女だって欲求不満…あるもんね…。》
ついに一人で慰める事を他人に話してしまった。
それは恥ずかしい事で隠しておかなければならない秘め事のはずなのに、つい正直に話してしまった。
セクハラ上司の事を言われ、ドキッとしてしまう。
メールで愚痴をこぼしながらも、いつの間にかあの上司にセクハラされることを頭の中に浮かべていたのだから…。
《やだっ…恥ずかしい…。》
送った下着の画像を見て、濡れてると指摘されてしまうと顔が真っ赤になるほどの羞恥が込み上げてくる。
しかしながら私のそんな気持ちを察したのか、相手も自分が濡れていると告げてくれて気持ちが軽くなる。
《ホントはね…今の格好みたいに…あの上司にスカート捲りあげられたら…って思ったら…なんでだかわからないけど…身体が熱くなっちゃって…。
ホントはイヤなのに…でも…こんなふうに捲られて…下着の上からお尻を撫でるたらって思ったら…。》
指摘されたことに動揺しながらも、ストッキングを膝まで下ろし下着の中心を指でなぞってみる…。
僅かに指先に伝わる濡れた感覚。
その姿でさえあの上司の行為によって晒された姿であると妄想してしまう。
《ねぇ…久美子…。私って…スケベなのかな…?
久美子に言われてドキッとして…でも…。
あの上司にこんな姿にされたら…こんな事されたら…って…思って…触っちゃってる…。》
スカートを捲り上げたまま、膝までストッキングをおろし、濡れた下着に指を這わせる姿を写真に撮り送ってしまう…。
25/04/18 21:54
(wSxIJjH8)
(すげぇなあそこを触っている画像だよ。めちゃエロいな)
そんな事はないよ。私だって性欲があるよ。いつまでも女として見て欲しいよ。だから響子もそんな事を言ったらダメだよ。私が男ならしてあげたくなるよ。でも響子、段々とエッチな姿になって来たね。私もあそこが濡れて来ているよ。
「響子の画像を観ながらオナニーを始めた。」
響子のエッチな写真を見ていたら私もあそこを触ってしまうよ。だから今、下だけ全部脱いでしているよ。
今日はストレス発散で響子も脱いでみてよ。最初は恥ずかしいけど段々と慣れて癖になってくるよ。
(もっとエッチな姿を見せてよ。会ったときどんな顔をするのかな)
25/04/18 22:09
(fJIMshBo)
ついに一人で慰める姿を他人に見せてしまった。
何かがおかしい…。今日は…私も久美子も…。何かがおかしくなっていた…。
《そっ…そうだよね…?40になったって…女は女…。女として見て欲しいよね…。》
そうメールを送ると、より一層強くあの上司の事を思い出してしまう。
若い部下の前では若い子をチヤホヤする流れに同調していながらも、陰では私にセクハラをする上司。
それは私を女として認めてくれているからなんじゃないかと錯覚してしまう。
《あの…脂ぎったオジサン上司に…セクハラされるなんてイヤなのに…。
でもあの上司は…私を女として…見てくれてるのかも…。》
もうそんなふうに考えることしかできなくなっていた。
夫に見向きもされない私を唯一女として認めてくれている存在に思えてきてしまう…。
《久美子…そんな大胆なこと…。久美子も…スケベだね…。》
下半身裸になったと告げられて、私が男なら…そんな言葉も、私がエッチな姿になれば…男なら…してくれる…そんなふうに考えてしまう。
私は頭の中にあの上司を思い浮かべながら、下着を太ももの中ほどまでおろし、ブラウスのボタンもブラの下まで外して、こんな姿にされたら事を思い浮かべて写真を撮るとメールを送る。
《久美子…私…私も性欲があるの…。旦那が構ってくれないからいけないんだよね?
あの上司に…スカート捲りあげられて…ストッキングと…パンティ下ろされて…ブラウスもこんなにはだけるほど…ボタンを外されて…。
そんな…。そんな想像しちゃってる…。》
下ろされた下着には染みが汚れを作り、開かれた胸元からはブラに納まる豊かな膨らみと、深い谷間があらわになり…。
《あの…脂ぎった…オジサン上司でも…私を女として…見てくれるなら…。
あの上司に…こんな姿にされても…いい…。
触ってほしい…上司に…私の身体…触ってもらって…エッチな姿に…して欲しい…。》
妄想を語り、現実に見られる羞恥が私の興奮を増していく。
段々と慣れるから…。久美子の言葉の通りに癖になりそうなほどに昂る私。
《恥ずかしいけど…こんな姿に…されてみたい…。あの上司…私のお尻を触りながら…何を考えてたのかな…?
こんな格好に…してみたいって…思ってたのかな…?》
下着を下ろして無防備になった股間に指先を這わせ、ヌルヌルと潤みを溢す割れ目をなぞるように…。
《ねぇ久美子…私…エッチかな…?
あの上司に…こんな格好にさせられたいなんて…思うの…おかしいかな…?
あのネチッこい掌の動かし方で脱がされて…ネットリとした…イヤらしい目で…エッチな私の姿…見て欲しい…。》
妄想と現実の境目があやふやになり始めた私は、今の感情を素直に言葉にしてメールを送る。
25/04/18 22:33
(wSxIJjH8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス