イメプレ
2025/04/17 10:49:17(5VgefCnR)
響子さんはかなりエロい子だよ。だって違う人に下着を見せてオナニー画像を送ってくんだからね。しっかりと見せてもらったよ。
「とうとう我慢が出来ずバラしてしまった。」
そうだよ。最初から久美子とは違う人だよ。響子から間違ってメールをしてきたからね。あの画像は加工して送ってみたんよ。上手く出来ているでしょ。一様あの響子さんの画像は保存しているからね。
でもキモい上司と旦那さんには少し腹が立つよね。こんなにも素敵な奥さんがいるのに残念だよ。
そうだ、響子さんのプロフィールを教えてくれるかな
「間があきメールが届いて確認すると響子のプロフィールを教えてくれた。あと画像は誰にも見せないで下さい。と書いてあった。」
大丈夫だよ。この画像は誰にも見せないからいつものようにメールをしようや。とメールをやり取りを続けた。
25/04/18 22:54
(fJIMshBo)
女性でも性欲はある。誰でもその欲求を満たす為に一人で慰める事もあるだろう。
しかしそれは他人には知らせることのない秘め事であるはず。
それなのに私は…旧知の仲とは言え、他人にその姿を晒してしまった愚かな女。
それも…嫌がっていた上司のセクハラ行為を望み、エスカレートする事を想像すると言う淫らな感情を付け加えて…。
「えっ!?ウソっ!誰なの!?」
届いたメールの意味を理解するまでには少し時間がかかった。
あり得ない…メールする相手を間違えるなんて…。見知らぬ他人に女性として一番恥ずかしい姿を晒してしまうなんて…。
「そんな…。私…なんてことを…。」
メールに綴った言葉も画像も相手の手の中にある。逆らえばその情報をどこに漏らされるかわからない。
追い詰められた私は恐怖や不安を抱えながらも相手の言う事を素直に聞くしか方法はなかった。
《わっ…私は…安田響子…40歳…。
東洋商事の総務課に勤めています…。
夫は3つ歳上の43歳…。毎日残業と言って帰りは遅く…夫とはもう10年レスのまま…。
私の身長は…157センチ…体重は…51キロ…。バスト…88のF…ウエスト…59…ヒップは…85…。
だっ…男性経験は…夫…だけ…。
これで良いですか…?
あの画像は…誰にも…見せないで…。》
震える指先で漸くメールを打つと、個人情報を晒す危うさに躊躇うものの、他に手はないと思い、メールを送信する…。
25/04/18 23:12
(wSxIJjH8)
(早速来たよ。経験は旦那だけなんだ。しかもかなりセックスレスなんだ。)
素敵なプロフィールだね。10年もしていないなんて勿体ないな。あの画像は誰にも見せないから安心してよ。旦那はまだ帰って来ていないんでしょ。それならまだ続けてオナニーをしてみてよ。どうなっているのか教えてよ。
「チンポの写真を送って来られそれを見て想像してみてよ。」
「少し立つとメールが届き確認するとあそこが濡れてます。主人と違って大きいですね。ほ、本当にあの、画像は見せないで下さい。メールはしますからお願いします。」とメールが届いた。
そうだ。俺のプロフィールも教えておくよ。
相楽高校2年だよ。これからもよろしくね。響子さんの下着の写真凄くよかったよ。また画像をお願いね。
メールを続けた。内心ビクビクしながらメールをしても画像だけはちゃんと約束を守っていた。
25/04/18 23:33
(fJIMshBo)
そろそろ落ちます。
また明日しませんか
25/04/18 23:48
(fJIMshBo)
言われた通りにメールを送ると、ほどなくしてメールが届く。
男性器の写真が添付されたメール。
自慰をして状況を伝えるようにと…。
その指示にも従うしか秘密を守る術はなかった。
夫のモノとは違う性器に視線は釘付けとなる。夫以外のそれを見たのは初めてだったのだから…。
「あの人のモノと…違うのね…男の人って…こんなに大きさが違うものなの…?」
初めて見る他人の性器。夫との違いを改めて思い知らされる。
「じゃっ…じゃあ…河野課長のモノも…?」
先程まで妄想していた上司の下半身をも想像してしまう。
「こっ…高校生…!?」
若いと言うにはあまりにも若過ぎる男の子に、あり得ない写真を送ってしまったことに驚愕の表情を浮かべる。
しかし、もし自分に子供がいれば高校生であったとしても不思議ではない。
そんな子供とも思えるような男の子に恥ずかしい姿を晒してしまうなんて…。
《ホントに…画像は…誰にも見せないで…。
オナニーは…ちゃんとしますから…。》
携帯を壁に立て掛けて固定すると、その前に立ち自慰行為に耽る。
腰まで捲りあげられたらスカート。
膝まで下ろされたストッキング。
太ももの中ほどまで下げられた下着…。
はだけた胸元から覗くブラの中に手を差し込み、股間に指先を這わせる姿を写真に撮りメールを送る。
《私…オナニーしてる…。貴方に見せる為に…オナニーしてるの…。
あの…オジサン上司に…辱められる姿を妄想しながら…。
オジサン上司に…悪戯される姿を…貴方に見られている…そう考えながら…。》
メールを送り再び股間に指を這わせると、すでに突起した敏感なところに触れ、身体がビクビクと跳ね上がるほどに…。
「あぁ…課長…やめて…。やめて下さい…。こっ…高校生が…見てます…。
あんなに若い…男の前で…こんなに…恥ずかしい格好…あぁ…ダメ…。」
25/04/18 23:56
(wSxIJjH8)
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