イメプレ
1:借金返済のために
投稿者:
愛菜
◆Rg6/uobvKg
2025/04/08 10:19:54(aEKcL3ey)
少しは自分の立場が分かったのだろうか?…あれから1,2日連絡はせずに様子をみた。
スケジュールが送られてきたが、売れっ子というわけでは無いから、月に何日か単発ドラマの脇役やバラエティの仕事があるようだった。
そして、仕事があるという日の昼間、LINEを送る。この日は学校から収録スタジオに向かうようだった。
「今日は仕事だよな?…優しいオジサンがスタジオまで送ってやる。学校終わったらLINEしなさい。」
と送る。文面だけでは、そのままなのだが、当然送り迎えをするだけのつもりは無かった。
25/04/09 16:48
(Ne26M0vv)
数日後
「16;00にスタジオ入りです」
淡々とかかれたLINEの文面が男に送られてきた。
指定時間になったので迎えにいくと裏門で制服姿の愛菜がいた。
「…………」
俯き、黙っている愛菜。
25/04/09 18:42
(UdfoBh1H)
愛菜の前に車を停めて後ろのドアを開ける…
「やぁ橋田さん、こんにちは♪…向かえに来たよ。」
誰が見ているか分からないので、自然を装い車に乗せた。スタジオの場所は分かっていたので。
「出せ…場所はさっきの所だ。」
(ハイ…)
車は学校を離れる。走り始めると、愛菜の身体を引き寄せセーラー越しに胸をまさぐる。
「今日は何の収録だい?…」
さも愛菜をイジるのが当たり前のような仕草でセーラー越しに揉む手は直ぐにその中に入り込む。
キャミの内側にまで入り込み、ブラ越しの胸を荒々しく揉みしだき…
「これからは、私が仕事先までの送迎をしてやるからな。愛菜も移動が楽になって嬉しいだろ?…」
そんな事を話しながら車は進む。
25/04/09 18:57
(Ne26M0vv)
「は、はい…」
そのまま車に乗り込む愛菜。
隣に座った男はいやらしくセーラー服の上から胸を揉んでいく。
25/04/09 19:43
(UdfoBh1H)
乗り込んだものの、私の質問には答えず、無言で私のイジりを受ける愛菜。
私はブラを捲り上げ、セーラーの中で乳首をグリグリと指先で責めながら…
「答えてくれないと、私も困るんだよねぇ…」
イジれば反応の良い愛菜の乳首は、すぐさま乳輪を膨らませ乳首を固くし始める。そして次はということで、胸をまさぐっていた手は、セーラーから出るとスカートの裾から中に入って太ももを撫でていく…
25/04/09 20:03
(.nVY2nyv)
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