イメプレ

もう意味を成してないブラ。乳首は極小の布地からはみ出し、私にイジられて固くなっていた。
私はパンストをずり下げ、紐パンの愛菜の割れ目に頭を埋める。ジュルジュルと音を立てながら舐め回し、クリを口に含むと舌で転がす。

「今日の収録はこの下着のままだからな。乳首を固くして、マンコヌルヌルにした状態で仕事してこいよ♪…」

割れ目をしゃぶりながら紐パンをクイクイと動かせば、愛液を溢れさせる愛菜…私は車内でズボンを脱ぎ去ると、反り返るチンポを露わにした…

男は黒タイツとパンティを膝まで下げると、ツルツルの割れ目を指で開く。
すでにしっとりとしているクリを指でグリグリと弄っていくと、さらに濡れてくる。

「んっ…く、んん…」

愛菜はぐっと我慢をしている様子だったが、明らかに違うのは、最初のときよりも感じてきていることだった。

男はさらに乳首や乳輪も一緒に弄ると、さらに息が荒くなっていく

「はぁ…んん、や、め、て…んん…」

身体をピクピクさせて迫ってくる波に耐えているようだった。

「私に女にしてもらってから、少しは女らしくなってきたんじゃないか？愛菜。」

割れ目をイジっていた指をマンコにゆっくりと入れていく。中は愛液でしっかりと濡れていて、グイグイ指を中に引きずり込むように動く。

「これから仕事じゃないのか？こんなマンコの動きしてたらどうなっちまうんだ♪愛菜…」

愛菜のポイントを的確に責める指の動き。腰を浮かせながら反応してくる愛菜。プルプルと腰も震えだし…

「は、ああ…んんっ！き、もち…いい…」

思わず仰け反ってしまうような体勢になってしまう愛菜。
いままでよりも反応がよいため、男はさらに興奮してしまう

仕事に向かう車内。加工の為に外からは見えないが、私にイジられていい声を上げる愛菜。

「こんな反応見せられたら、我慢出来ないじゃないか…」

私は割れ目をイジるのを止めると、チンポを割れ目に擦り付け始めた。愛液をチンポにしっかり絡めると、愛菜に覆い被さりマンコに入れていく。

「おぉ…締まる…」

女子高生のキツマンを堪能しながら、ぷっくり膨れてる乳首を摘んでいくと、更に締まるマンコ…
しっかりと奥まで押し込み、その出し入れする様子をしっかり愛菜に見せながら。

「これから仕事だというのに、美味そうにチンポくわえるじゃないか？…愛菜は好きなのか？チンポ…」