イメプレ

男に言われたとおりやってきたか？と言われ、セーラー服を捲られる。
白いキャミも捲ると、赤いレースのプラが。
事前に男から渡され、明日はこれをつけろと命令されていた。

ブラは面積も少なく、乳輪ははみ出て乳首をやっと隠しているだけ。

「つ、つけて、きました…んっ！う…」
小さなブラの上から乳首をギュウっと摘ままれ痛そうな表情を浮かべる愛菜。

痛そうな顔をするものの、しっかりと反応する愛菜…まるでそうされるのを望んでいたかのように。

「あんな色気の無い下着よりもこういう下着の方が愛菜には似合うよな？…」

更に乳首を責めると、痛がりながらも乳首を立たせ、更に隠す面積が小さくなる。
上がそんなブラなのだから…続いてスカートを捲り上げる。自分でタイツを下ろさせれば、お揃いのレース地のパンティが顔を出す。
コレもほとんど隠す面積が無く、愛菜の陰毛がほとんど見えてる状態。しかも割れ目辺りはプラスチックの玉が連なり、動くと割れ目を擦るようなパンティだった…

男に「こっちはどうだ？」と言われると、スカートを捲られます。

黒ストッキング越しに赤いレースのパンティ。
面積は狭く、割れ目に食い込んでいます。

男は「もっとみせてみろ」と言われ、ストッキングを膝まで下ろします。そして…

「そ、剃って…きました…」

濃いめの陰毛はすべて剃り落とし、ツルツルにするように命令されていました。
パンティが食い込み、ツルツルにした割れ目に食い込みます。

月曜日まではなかなか入れられないかも。すいません。それと、いつ下は剃ろうかと思ってたけど剃ってくれてありがとう…

「分かってるじゃないか♪…こういう下着着けるんだから、あのままじゃなぁ〜幼い顔つきなのに、首から下はしっかり女じゃないか♪…」

パンティを掴み、クイクイと引っ張り上げると、クリを擦り上げ愛菜の顔が歪む。しかし、なぜか割れ目辺りは光っていて、湿り気を帯びていた。

「私は、この下着を着けるのと、下の毛をそっておくようには言ったが、こうしておけとは言ってないぞ？」

パンティをイジっていた指を割れ目に伸ばし、マンコに沈めていく。ヌルッとした感触と共にスルリと入っていく指。

「んっ！い、や…さ、わんないで…」

黒タイツの上から、面積の少ないパンティの割れ目部分を指で弄る。
黒タイツもパンティも湿ってきて、私の顔が歪みます

「ぬ、らして…ないですから…や！」

必死に抵抗しますが、パンティをさらに引っ張り、割れ目に食い込ませます。
きれいに剃ったつもりでも、まだ陰毛が残っている部分があり、リアルな感じです

「ち、くび…いやぁ！」
乳首は男の指で固く尖らせられ、ブラの小さなカップからはみ出てきます

（書き込み遅いのは大丈夫です。ゆっくりいじめてくださいね。剃っちゃった設定でもよかったのでホッとしてます）