イメプレ

子持ちの看護師です。
暮らしに不満は無いけど、夫は医師で家を空けがち・・・
そんな感じで置きでよろしければ、お相手します。
いかがでしょうか？

さいりさん、まだ、見られてますか？
置きレスで大丈夫です。

子供を抱きかかえて、ナイフのような物をチラつかせて
「騒ぐな。部屋の中に入れよ。旦那はしばらく居なくてお前らだけなんだろう。へっへっ　早く入れ」

（間近で見るといい体じゃねぇかよ…　どうせ旦那が居ないんだから溜まってるぜ）
部屋の中に入ると近くにあった紐を、さいりの片足に紐を巻き片方をテーブルの足に括り付ける。
そして、泣き叫んでる子供を渡す。

「なあ、奥さん。傷つけたりしない代わりに、俺の言うことを聞くんだぜ。どうなんだ！わかったのかよ！」
ドンとテーブルを叩きナイフをチラつかせる。

（格好や下着とかを教えてもらえますか）

私は“いとう　さいり”県営病院の看護師をしています。
夫とは職場結婚と言うんですか、ドクターと結婚しました。
パンデミックの時期だった結婚直後から、夫は内科医で子供が産まれてから
レスの状態が続いていました。
私も入院患者さんが増え、その上感染防止の対応などで夫婦でありながら
子供と二人の時間が増えて行きました。
元々、夫はお仕事の関係で家に居る時間は限られていたんです。
そろそろ、産休も終わってお仕事に復帰する頃には、完全にロスになり
産後処女の状態に・・・。
久しぶりに帰ってくる夫の気を引こうと、下着は少しエッチなモノを履いて
ニットのボディラインが強調される少しだけエッチな服を着る様になっていました。
そんな時に事件は起こりました。

その日、私は子供を連れてお買い物に行き帰るところ・・・・。
子供(のあちゃん)
「ママ・・・パパはいつ帰ってくるの？」
さいり
「そうねえ・・・のあちゃんがお利口さんだったら今日は帰ってくるかな？
のあちゃん・・・寂しいね・・・」
のあちゃんを連れて自宅に到着する。
セキュリティ万全のタワーマンション、その最上階の部屋だった。
エントランスも防犯カメラに、居住者以外はインターホンで許可が無ければ
入れないマンションでした。
そんなセキュリティに気を抜いていた私は、私に着いて入ってくる男に気付いていませんでした。
エレベーターに乗り込むと、男は途中降りないで、私の階で一緒に降りた事も・・・。
玄関に入ろうとすると突然男が、のあちゃんを抱き抱え
男
「騒ぐな、この子がどうなってもいいのか？ほら、中へ入れよ・・・」
さいり
「きゃ・・・なんですか？やめて下さい」
子供を抱きかかえて、ナイフのような物をチラつかせて男は・・・
男
「騒ぐんじゃねえ、部屋の中に入れよ・・・旦那はしばらく居なくてお前らだけなんだろう？
へっへっ・・・そら、早く入れ」
男
（間近で見るといい体じゃねぇかよ・・・どうせ旦那が居ないんだから溜まってるぜ・・・）
部屋の中に入ると近くにあった紐をとり、私の片足に紐を巻き片方をテーブルの足に括り付けられた。
そして、泣き叫んでるのあちゃんをわたされた。
男
「なあ、奥さん・・・傷つけたりしない代わりに、俺の言うことを聞くんだぜ。
どうなんだ！わかったのかよ！」
ドンとテーブルを叩きナイフをチラつかされる。
さいり
「わ、わかりました・・・落ち着いて・・・」
私は男が強盗だと思って、抵抗しなければ何もしないと勝手に思っていました。
しかし、男の目は血走り呼吸は乱れ興奮している・・・。
お仕事柄、患者さんの観察力には自信はあった。
でも、その興奮が私に向けられているとは想像出来なかった。
子供の目の前で、男は近付いてきた・・・。

「落ち着いて　だと…　そうかい、いい度胸してるじゃないかよ」

さいりの前に立ちニヤッ微笑みながら近づくと、さいりは子供を抱きかえてかばうように後ろ姿を見せるので。
ニットの服の上からケツを掴んで揉み、ケツ全体を撫で回す。

「ふっふ、なかなかいいケツしてるよな。後ろ姿もそそるように、このケツを振って歩いてたからな」

太ももからケツを何度も撫であげ、バシッ、バシッ、バシッと叩き
「この服を脱げよ。さっさと脱ぐんだよ。わかったからって言ったんじゃねえのかよ！」

ナイフのような物を子供に突きつけ、さいりに脱ぐよう目で合図する。
さいりは子供のためと、しぶしぶニットの服を、俺の目の前で脱ぐ…
「こんな服を着て出掛けて男を誘おうと思ってたんだろ。エロい体してるじゃねえか」

ニットの服を脱ぐと下着もエロいのを履いている…
「おおぉぅ　いいじゃないかよ。欲情してたのが、更に昂ぶってきたぜ」

俺はさいりの姿を見ながら、その前でベルトを緩めスボンを脱ぐ、ボクサーパンツははっきりと勃起してるのがわかる。
「あんた、ほんとに奥さんかい？こんな下着を着けてさあ…　俺はいいんだけどな」

私の対応に男はニヤリとして口を開く。
男
「落ち着いて・・・だと？そうかい、いい度胸してるじゃないかよ」
男は更に間を詰める、私は子供を抱きかえてかばうように後ろ姿を見せてしまう。
ニットの服の上からお尻を掴んで揉まれ、お尻全体を撫で回わされる。
男
「ふっふ、なかなかいいケツしてるよな、後ろ姿もそそるように、このケツを振って歩いてたからな」
私は下着もエッチなモノを履いている事を思い出した。
男は太ももからお尻を何度も撫であげ、バシッ、バシッ、バシッと叩き命令する。
男
「この服を脱げよ、さっさと脱ぐんだよ！わかったからって言ったんじゃねえのかよ！」
ナイフををのあちゃんに突きつけ、脱ぐよう目で合図され、私は子供のためと、しぶしぶニットの服を
男の目の前で脱ごうとするが、エッチな下着では男の言う通り男を誘っていると思われてしまう。
この状況では最悪だ・・・。
しかし、男は戸惑う私に早く脱げと命令する。
のあちゃんの命には代えられない・・・私は脱いでしまった。
男
「こんな服を着て出掛けて男を誘おうと思ってたんだろ。エロい体してるじゃねえか」
ニットの服を脱ぐと下着もエロいのを履いているのを見られてしまう。
男
「おおぉぅ　いいじゃないかよ。欲情してたのが、更に昂ぶってきたぜ」
男は私の姿を見ながら、その前でベルトを緩めスボンを脱ぐ、ボクサーパンツははっきりと勃起してるのがわかる。
男
「あんた、ほんとに奥さんかい？こんな下着を着けてさあ・・・俺はいいんだけどな」
さいり
「貴方が、脱げと言ったんでしょう・・・早く、子供を・・・
子供を離して・・・」
私はそう言いながら、男の目的が自分である事に今更気付いた。