イメプレ
2025/03/18 08:36:15(x7RclGo6)
目で助けを求め続けるも無視され続けようやく商談がうまくいき終わりになると手が離れホッとするも最後のお礼をきちんとするよう言われ小さく頷き...
「わかりましたっ…」
上司が会社への連絡と称して席を立つとはだけたブラウスを直してから向かい合い...
「本日は新たな契約をして頂きありがとうございましたっ...ささやかですがお礼の方させていただきますっ...んっ...んんっ...」
そう言うとズボンのベルトを外しファスナーを下げると下着の中から取引先相手のモノを取り出し口に含む...
25/03/19 12:59
(0JReWbT.)
(えっ…お、おっふ…)
田中さんは、まりなに口奉仕を受け始めると、最初こそ驚いたものの、しっかりとモノを大きくさせてまりなの奉仕に満足感を覚えていた。
(後日の契約の時も宜しく頼むよ…藤村君の上司に恥をかかせないようにね。)
田中さんは両手を伸ばして今度はブラウスの上から乳を持ち上げながら、まりなの口を堪能していく。
襖越しにその様子が私にも伝わる。そしてしばらくすると…
(はぁ…はぁ…イ、イクッ!…)
田中さんのうめき声が聞こえた。そしてズボンのチャックの音がした…
それから少しして襖の扉を開けて中に入る。
「いやぁ、すいません。お待たせしてしまって。」
田中さんは満足感のある顔をしていて、まりなも最初の場所に座っていたが、顔を赤らめ少し惚けた顔になっていた。
25/03/19 13:14
(G5IakFTB)
「んっ...んんっ...はいっ...」
口での奉仕に最初こそ驚くもすぐ受け入れ両手を胸に伸ばし揉み始め身体をビクビク震わせながら必死に舌を使って奉仕していくと口内へ射精され飲み込むとズボンを元通りに閉め元のいた席に戻る...
「部長っ...お礼の方きっちりとさせていただきましたっ...」
25/03/19 15:05
(0JReWbT.)
席に戻ると、まりなからはお礼はしっかり済ませたとの報告。まぁ、近くに居たので分かってはいたけど…
「田中さん、今日は本当にありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。」
そう話す私に田中さんも。
(こちらこそ…良いお付き合いが続くと思いますので…)
そう返してきて、まりなにニヤニヤしながら視線を送った。
(それじゃあ、私はこれで…最終的な契約に付きましてはご連絡致します。)
そう言って田中さんは部屋を出ていった。私は田中さんが居なくなると。
「藤村君、良くやった…先方はかなり満足された様だな?…」
そう言ってまりなを褒める。しかし、直ぐに…
「私じゃ無かったのに、随分気持ち良さそうだったじゃないか?…」
そう言うと、手を伸ばしてまりなの乳をブラウスの上から鷲掴みにした…
25/03/19 15:19
(G5IakFTB)
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