イメプレ
2025/03/18 08:36:15(x7RclGo6)
まりなは田中さんに弄られ感じていた事を素直に認めた。
「まぁ、私が散々藤村君の身体を弄ってきたから、そうなるのも当然だろう。」
私は鷲掴みしていた手の力を少し緩めると、いつものように、まりなの乳を撫でるように揉み始め…
「そもそも今日藤村君を同席させた意味を分かっているのか?…担当にするということもあったが、どんな格好で来るように言ってたっけ?その意味は、分かってたのか?」
田中さんにも揉まれてた乳は乳首を硬くさせていて、ブラウス越しでもうっすらとその場所が分かるほどに…
乳を揉んでいた手の指先でその乳首を強く摘んだ。そして…
「もっと簡単に契約まで持っていけた筈なのに…藤村君、ちょっと場所を変えて、その辺を反省会で見直す必要が有ると思うがどうかね?」
そうまりなに問い掛けた。
25/03/19 18:10
(G5IakFTB)
「取引先の方に喜んで貰えるような服装で来るように言われましたっ...」
取引先相手からも揉まれていた胸は乳首を固くさせブラウスの上からも主張させているとその乳首を摘まれ身体をビクッと震わせ...
「えっ...は、はいっ...わかりましたっ...夫に連絡してきますっ...」
部長の命令には逆らえず頷くとスマホを手にし夫へ連絡しに行く...
25/03/19 19:53
(8bv3UqTR)
まりなが先に出て、夫に連絡をしに行った。私もシティホテルに部屋の予約を入れる。どうせ経費扱いになるのでグレードもそれなりに…まりなを愉しむのだから、それなりの部屋を使わないと。
店を出た所で電話をしていたまりな。私は後ろからスカート越しの尻を撫でながら…
「藤村君、旦那さんへの連絡は済んだのかな?」
パンティの感触のあまりない、尻の感触を楽しみながら…
25/03/19 21:12
(G5IakFTB)
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