イメプレ
2025/03/18 08:36:15(x7RclGo6)
まりなをガン見しながらも、仕事として私の話を聞く田中さん。しばらくして…
(う〜ん、イメージは大体掴んだけど、実際の大きさなんかわねぇ…)
そう言いながら、田中さんはまりなの後ろから手を回すと、ブラウス越しの乳を揉み始めた…
「そうですよねぇ…やはり実際に手にしてみないと分からないことも有りますから。」
契約の事なのか…それともまりなの乳の事なのか…揉まれるまりなを見ながら私もそんな返事をした。そして…
「藤村君、大きさはどれぐらいだったかなぁ?…田中さんに補足してくれ。」
そう言った。
25/03/18 22:07
(2kc6BAxV)
(お待たせしました。まだ見てましたらお願いします。)
「きゃっ...あっ...んっ...」
仕事の話をしながらも背後から手を回し胸を揉まれると身体をビクッとさせ恥ずかしそうに顔を赤らめるまりな...
「えっ?あっ...えっとサイズ感はだいたい両手から少しはみ出るくらいかとっ...」
急に話を振られ戸惑いながらも答える...
25/03/19 09:29
(gIGtae2r)
まりなが答えた後も乳を揉んでる田中さん。
(両手で少し余る位ですか…もう少し大きい感じなんですけどね?)
そう言ってきた田中さんに…
「まぁ、それだけやはり個人差が有ると言うことですかね…」
そう私は話して、まりなの乳を揉むことには何も触れない。まりなが時々私に視線を向けるがお構い無しで、契約に向けての話を進める。
すると田中さんは再び…
(佐藤さん、ところで質感はどんな感じなんですかね?…)
その質問に私は答える。
「吸い付くと言いますか、埋もれてくんですが、しっかりと張りがある感じですね~…」
それを聞いた田中さん…まりなのブラウスのボタンに手を伸ばすと撫でながら外し始める。もちろん、私は何も言わない。淡々と仕事の話をするだけ…
腹の辺りまでボタンを外した田中さんは手をゆっくりブラウスの中に。ブラウスの中で手が揺れて、まりなの乳がブラ越しに形を変えていた。
(佐藤さん、良い契約になりそうですね…)
25/03/19 11:03
(G5IakFTB)
「んっ...んんっ...えっ...あっ...ちょっとっ...」
仕事の話をしているはずなのに答えているのは自分の身体的特徴の話になり始め慣れた手つきでブラウスのボタンを外されていきブラウスの中にまで手を入れられてしまい助けを求めるように見つめるが助けの手は伸びず揉まれ続ける...
25/03/19 12:12
(0JReWbT.)
仕事の話をしながらも、しっかりとまりなの乳を堪能する田中さん。さっきの言葉で契約は上手く行きそうなので…
「じゃあ、田中さん…後は決裁だけでよろしいですか?…」
私がクローズに入ると。
(そうですね…後日、私の会社の方で最終的な所を。)
そう言うと、ようやくまりなのブラウスから手を抜いて話した…後日先方の所でと言うので。
「もちろん、その時は藤村君が担当としてお邪魔させていただきますがよろしいですか?…」
そう言うと、田中さんはニヤニヤしながら頷いて返してきた。
私は、ダメ押しをする為に…
「私は社に経過と若干の変更点と伝えるので、すいませんが少し席を外します。藤村君の方から、今回のお礼と多少の営業トークが有りますので、申し訳ありませんがお待ちください…藤村君、田中さんへのお礼と口でのトーク…しっかりやるんだぞ。」
そう言うと襖の扉を開けて部屋を出る…と言っても、完全に部屋を離れるのではない。そこでしばらく待ってるだけ。
まりなに指示した事…お礼とトーク…要は田中さんへの口奉仕をしておけと言ったのだ。
田中さんは、新たに担当となったまりなに色々と妄想をしながら待っていた。手に残るまりなの乳の感触…その手をブラウスを直してるまりなの太ももに這わせながら…
(これから宜しく頼むよ…)
余韻に浸るように太ももを撫でながら話していた。
25/03/19 12:41
(G5IakFTB)
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