イメプレ
2025/03/18 08:36:15(x7RclGo6)
「藤村ですっ...よろしくお願いいたします。」
接待会場に入り少し経つと取引先の相手がやって来て挨拶を済ませると食事をしながら取引の話を始めるが話を聞きながらも相手が自分の胸元をチラチラと見ているのがわかり気にしないようにしながら進めるが隣に居た上司がスカートを捲り始め...
「ちょっ...とっ...部長っ...だめですっ...」
短い裾が上がっていくと真っ赤なレースの紐ショーツが露わになり明らかに取引先の男の視線がギラつく...
25/03/18 17:26
(aPYKdi/V)
捲れていくまりなのスカートに視線をギラつかせる相手。
「田中さん、私の提案は如何でしょうか?…」
そんな私からの話しに。
(そうですね…なかなか良いものだと思います。もう少し深いところまで伺えればと…)
そう返してきたので。私は、契約に関する話しをしながら、更にスカートを捲り上げて完全にまりなのパンティを露わにする。そして、その脚を撫でながら少しずつ開いた。
「田中さん、どうでしょう?…そちらにも良い条件だと思うのですが?…」
仕事とも、接待内容とも取れる問い掛けに。
(そうですね…佐藤さんの熱意を感じますね。)
そう返しながら、露わになってるまりなのパンティから目はそらさなかった。
25/03/18 17:45
(2kc6BAxV)
「やっ...んっ.....」
少しずつ捲れあがり完全にショーツが露わになると太ももを撫でながら足を広げさせられビクビク身体を震わせ潤んだ目で取引先相手を見つめ...
「ぜ、ぜひっ...よろしくお願いしますっ...」
露わになったショーツに視線が向けられ続けているのを利用し胸元も見せつけるようにして頭を下げる…
25/03/18 19:11
(Z2gxSvwK)
パンティを晒したまま、田中さんに頭を下げるまりな。田中さんの視界にまりなのパンティだけでなく、深い谷間を作るブラウスの開口部も現れる。
乳の重みでブラウスが垂れ下がり、谷間の奥の方まで田中さんに覗かれる。
まりなの身体を使い始めてから、だいぶ接待も効いてるようで、契約の話もまとまり始める。そんな時に田中さんから。
(佐藤さんの熱意には参りましたよ…お話しの中身も悪くないですし…後はこれから担当になるという藤村さんの熱意じゃないですか?…)
そんな言葉を私に掛けてきた…!なるほど…私は…
「藤村君、田中さんに補足説明などをしないといけないから、田中さんの隣で資料の補足を頼むよ。」
そう言ってまりなを田中さんの隣に座らせる。もちろん、捲れたスカートはそのままに。
話しを再開するも、田中さんは私の方には顔は向けずに、資料とまりなのパンティ…そして目の前のブラウスから溢れる谷間に…そんな私は。
「藤村君、田中さんからの質問には、しっかり応えるようにな。」
と言葉を掛けた。
25/03/18 19:33
(2kc6BAxV)
胸の重みで谷間の奥まで覗かれる視線に恥ずかしさを感じながらも契約のためにと耐え話がまとまり始めると今度は資料の補足説明を隣でするよう言われ取引相手の隣に座る...
「はいっ...よろしくお願いしますっ...」
補足説明が始まると捲られたままのスカートから見えるショーツとブラウスの間から覗く谷間にしか視線が向いていないが隠すことは出来ず早く終わることだけを願う...
25/03/18 21:41
(Z2gxSvwK)
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