イメプレ

部屋に入るなりキスをしてくる理恵。柔らかい唇を堪能するように
たっぷり舌を絡ませてキスをしてやる。

「んんっ、ちゅっ♪レロレロッ、んんんっ、ちゅぅぅぅっ、んはっ」

キスをしながらどんどん蕩けていく理恵の顔を見ながら、胸を触り始めると
発情した身体を震わせる。

「もうスケベな顔になってるじゃないか、んんっ、ちゅっ♪そんなに欲しかったのか？」

そう言いながら、スカートの中に手を入れると、既に下着が湿っている事に気づき、

「もう濡れてるじゃないか、ドスケベな孕ませ妻になったもんだ」

下着の上からクリを指で弾き、胸を露わにすると、淫らに膨らんだ乳首にしゃぶりつき
理恵の胸にもキスマークを付けてやる。

「んちゅぅぅっ、チュポン♪じゅるるっ、チュポン♪」

音を立てて何度も乳首を吸われ、みるみる下着が濡れてくると、手が滑り込み
直接クリを弄り始める。

「くちゅっ・・もうびしょびしょだな。いやらしいマンコだ」

理恵をソファに座らせると、下着を脱がし、

「それじゃあ、アナルのチェックしてやるからな」

理恵の尻を両手で広げると、少し広がったアナルが見え、見られる興奮から
卑猥な匂いがしてくる。

「少し広がったな、ちゃんと開発出来てるぞ、それじゃあこれを入れてやるからな」

そう言うと、アナルビーズをゆっくりと入れていき、すんなり１個目が入り込む。
すると、オマンコからドプッと愛液が溢れ出す。

「アナル気持ちよくなり始めたか？オマンコからいやらしい汁が溢れ出したぞ」

アナルを解すようにビーズをグリグリ動かしながら、クリに舌を押し当て舐め上げる。

「それじゃあ２個目だな・・グポッ」

「チュッ♪チュゥゥ♪レロォ♪はぁっ…♪
木下さん…♪んっ…チュゥゥ♪」

孝さんの舌を絡ませる濃厚なキスだけで、感じ始め身体を震わせちゃうと、スカートの中に手を入れられて…下着に染みを広げてることを指摘されて…♪

「んふぅ♪レロォ…♪だってぇ…♪木下さんとのキス…凄く気持ち良いんだもん♪あぅっ♪
キスしてたら…欲しくなっちゃってぇ…♪あんっ…♪濡れちゃった…♪チュゥゥ♪木下さんがいっぱい気持ち良くしてくれるからだよぉ？♪
理恵がこんなドスケベな孕ませ…妻になっちゃったの♪んぁっ♪」

孕ませ妻と呼ばれると、嬉しそうに笑顔を見せながら、身体を求められる悦びに、クネクネと♪
下着越しにクリを弾かれながら、胸を晒されると乳首にしゃぶりつかれて…沙織と同じ様にキスマークを付けられて…♪

「あんっ♪気持ちいぃ…♪クリも乳首も気持ち良いよぉ♪そんなにキスマークつけたらぁ♪木下さんのモノって彼氏にバレちゃうよぉ…♪ひゃん♪
あぅっ♪あぁぁ♪」

俺のモノだ♪とマーキングする様に胸に付けられるキスマーク♪私や他の雄に主張する様に付けられるキスマークに蕩け顔になってると、更に音を立てて何度も乳首に吸い付かれて…♪
ビクンビクンと身体を震わせてると下着に手を入れられて、クリを直接弄られて

「ひゃん♪あっ♪あっ♪んっ♪
乳首やらしく舐められてぇ…オマンコ濡れちゃったのぉ♪んぅっ…♪クリ…クチュクチュされるの好きぃ…♪はぅぅ♪気持ち良いよぉ♪」

乳首とクリを責められてトロトロになってると、下着を脱がされてソファに座らされて…
アナルチェックしてやる♪と言われて…自分で膝裏に手を入れ…開くように持ち上げると、孝さんの手でお尻を広げられて…見られる羞恥心と興奮で…卑猥な匂いをさせちゃいます♪

「やぁん…この格好…恥ずかしいよぉ…♪
あっ…んぅっ…はぃ…確認して…ください…」

少し不安そうに…緊張気味に答えると、ゆっくりアナルにビーズが入れられて…
１個目はすんなりと入り込み…オマンコからドプッと愛液が溢れ出す姿に、ニヤニヤする孝さん♪

「んぅぅっ…はぁっ…まだ…良くわからないけど…自分でしてる時より…木下さんにしてもらう方が…気持ち良いかも…んぅっ…♪あぁぁ♪」

ビーズを動かしアナルを解すようにしながら、クリを舐められると、甘い声をあげちゃいます♪

「はぁっ…♪あぁぁ♪はぃ…２個目…入れてくださ…いぃ…んぅぅっ…」

沙織の馴染んだアナルも魅力的だけど、理恵の開発途中のアナルも、孝さんの興奮を誘うアナル…♪
自分の為に排泄器官を開発させ…好みのチンポ穴にしていく優越感と興奮…♪
少し苦しそうな表情をしながらも、ビーズを受け入れ…もっと貴方好みになりたいと願う雌の姿は、欲情を誘う様に…♪

２つ目のビーズもすんなり入り、確実に広がっていくアナルを見て

「ちゃんと出来てるじゃないか、この調子なら沙織よりも早くアナルを使えるようになる
かもしれないな。ちゅぅぅぅっ♪ちゅるるっ♪」

アナルビーズをグリグリと動かしながら、ご褒美替わりにクリにキスマークが付きそうな位に
強く吸ってやると隣にも聞こえる程の嬌声で喘ぐ理恵。

「いいのか？そんな大声出して。ちゅぅぅっ♪チュパ♪チュポン♪隣に聞こえるんじゃないか？」

沙織とのセックスを見せられたお返しとばかりに声を上げると

『お隣さん・・またしてるのかね。お盛んだよなぁ・・』

声の主が理恵だとすぐに分かり、ついさっきのセックスでザーメンをお預けされた身体が疼く沙織。

「３つ目いくぞ理恵」

３つ目を入れようと力を入れるときつくなり、少し苦しそうな顔をする理恵。
グポッと音がして３つ目が入ると、力を抜こうと大きく息をする。

「苦しいか？これなら気持ちよくなるだろ？チュプ♪チュプ♪」

尖らせた舌をオマンコに突き立て出し入れしてやると腰を浮かせ、一気に愛液が溢れ出す。
理恵の淫らな声に、身体を疼かせ、せめて浩介に抱いてもらおうと甘えるように身体を寄せると

『明日早いから今日はごめん・・』

そう言って耳栓をして寝てしまう浩介。自分で慰めるしかなくなり、
リビングでバイブを使ってオナニーを始める。

「グポッ、グポッ、だいぶ解れてきたな」

３つ目の玉を出し入れすると、蕩ける程しゃぶられたオマンコから垂れた愛液が
ビーズを濡らし滑りがよくなり、さっきまでの苦しさが消えていく。

「理恵、後ろ向いて顔に跨るんだ」

６９になると我慢出来なくなったのかすぐにズボンからチンポを出してしゃぶり付く理恵。
アナルを責められながらチンポをしゃぶり、興奮で頭を激しく振り、自分から喉奥まで咥えこむ。

「んぅっ…♪はぁっ…♪あぁっ…２つ目…入って…
んぅっ…♪ひゃぁっ♪あぁん♪」

ビーズを動かされながら、クリに強く吸いつかれると…隣にも聞こえちゃう位の声で喘いじゃいます♪
強く吸われて、強制的に皮を剥かれて膨らまされるクリ♪ジンジンと熱くなる様な快楽に、腰をモジモジさせて悶えちゃいます♪

「ひゃん♪気持ち良いのぉ…♪クリ…そんなに吸われたらぁ♪あぁぁ♪んふぅぅ♪気持ち良いよぉ…♪
聞こえても良いのぉ♪もっとチュパチュパしてぇ…♪はぅぅ♪クリ…剥かれて吸われるの好きぃ♪あぁぁ♪」

お姉ちゃんとのセックスを見せられたお返しと、声を上げてお隣にも聞こえる様にしちゃいます
そんな声に当然気がつく隣の浩介さんと沙織

浩介さんは声が理恵だとは気が付いてないけど、沙織はすぐにわかり…
『この声…理恵だよね…私には出してくれなかったのに、理恵を呼ぶなんて…』
理恵と孝さんのセックスの声に、身体を疼かせるも浩介さんに断られて…浩介さんが寝るとリビングに行きバイブで自らを慰める沙織…
『はぁっ…私も…もっと欲しくなっちゃうよぉ…
オマンコにもあの逞しいチンポハメられて…こんな風に…んぅっ…激しく犯されたいよぉ…』
孝さんのチンポを想像してオマンコを激しくバイブで慰めるオナニーを…

そんな隣を知らないまま、私のアナルに３つ目のビーズが…今日初めて受け入れたばかりの３つ目を入れられると、少し苦しそうな顔になって…力を抜こうと大きく息が荒くなって…

「んぅぅぅっ…はぁぁ…はぁっ…んぅっ…
うん…少し…苦しい…かも…
えっ…！？ひゃん♪そんな…♪はぁっ…♪オマンコの中まで舐められるなんて…んひぃぃ♪♪」

オマンコに舌を突き立て中を舐められると、ビクビクと震えて愛液を溢れ出させて♪
溢れる愛液がビーズに絡められて、潤滑剤になるとグポッグポッと出し入れされて…♪苦しさが薄れていきます
アナルをじっくり解されると、６９を指示されて…

「はぁっ…はぁっ…♪うん♪」

孝さんの顔を跨ぐと、すぐにズボンとパンツを下ろして、飛び出したチンポに、夢中でしゃぶりついちゃいます♪

「んふぅぅ♪ジュルル♪ジュポジュポ♪はぁっ…♪
んむっ…♪ヌププ…グプッ…ジュポジュポ♪」

口でも感じちゃう理恵は、夢中でしゃぶりながらアナルのビーズをグポッグポッと出し入れされると、興奮で頭を激しく振り、喉奥まで咥えこんで…♪

沙織よりもフェラ好きな理恵♪大好きやチンポをしゃぶらせてやれば、興奮してアナルの抵抗も僅かに緩み…３つ目のビーズを出し入れされても苦しさより、気持ちよさそうな声と共にチンポをしゃぶっちゃいます♪
理恵が来る前に姉のアナルを犯してたチンポ…
そのまま妹の口でご奉仕させる身勝手な行為も孝さんをゾクゾクさせて…我慢汁が溢れ始めると、美味しそうに吸い付く理恵♪
おしゃぶり大好きな事をアピールしちゃいます♪

「んあっ・・はぁはぁ・・孕ませ妻のフェラ凄いな・・あああっ、気持ちいいぞ
そんなにチンポしゃぶるの好きか？」

自分で喉奥を擦るように咥え込むと口を窄めてチンポを絞り上げ、
ビクビクと跳ねるチンポに気持ちよくなり潮吹きし始める。

オマンコに指を入れ、くちゅくちゅとかき混ぜながら、アナルビーズを一気に引き抜き、
３つ目までを一気に入れて、３つ目までの出し入れを繰り返してやると
オマンコの中で指がビーズを膣肉越しに擦り、その感触で激しく腰が跳ね上がる理恵。

「理恵のアナルどんどん俺のチンポ穴に近づいてるな。どんどん広がって
このアナルにハメるのが楽しみだ」

木下のチンポがアナルに入れられた想像でまた絶頂してしまう理恵。
その姿に我慢出来なくなると、アナルビーズを引き抜き、

「理恵、仰向けになれ、もう我慢出来ないからオマンコに入れるぞ」

嬉しそうに早く入れてと両手を出して求めるように迎える理恵に興奮で膨れ上がったチンポを
一気に入れていく。

「くうっ！、あああっ、凄い締め付けだな、そんなにチンポ欲しかったのか？あああっ」

侵入を拒んでいるかのようにきつく締まるオマンコを抉じ開けるようにピストンすると
ハメ潮を噴きながら、大声で悶える理恵。キスで口を塞ぎ舌が口内を犯し始めると
更に激しくオマンコが収縮し、精子を搾り取ろうとビクビクとうねる。

「ああっ、くっ、締まるっ！あああっ、はぁはぁ」

きつい締め付けに思わず突き上げが強くなると、子宮にチンポが入り込みグポグポと
子宮を犯す音がし始める。

「ああああっ、理恵っ！もうイキそうだ・・あああっ」

射精が近い事が理恵にも伝わり、オマンコもザーメンを受け止める準備を始めると
チンポを一気に引き抜き、その刺激でオマンコから潮が噴き出す。

「はぁはぁ・・これだけイッたら満足だろ？」

出して貰えず、切ない顔をする理恵にキスをしてやりながら

「週末にたっぷり溜まったザーメンを中に出してやるから今は我慢するんだな
今日はもう帰っていいぞ」

服を着せ、別れ際に再び濃厚なキスをしてやると、うっとりした顔で帰っていく理恵。