イメプレ
1:婦人会、環境奉仕係
投稿者:
中村信一
◆dHoN/oMoA6
2025/02/24 10:04:19(.3yxrPdx)
指先で撫で回しても陰毛のザラつきを殆ど感じずに薄いであろうことは想像できていた…
「ああ、そのようだね? 奥さん。 どれ? どれくらい生えているのか確かめてやろうじゃないか?」
中村はそう言うとショーツの腰に指をかける。
しかし、すぐには下ろそうとせずに貴女に羞恥な願いを言わせようとする…
「奥さん? 私に見てほしいのだろ? さあ、見てほしいならお願いしてみなさい。 ”32歳の人妻、伊藤瞳の女の割れ目を見てください。薄いオマンコの毛をお確かめください。 瞳のショーツを会長様に脱がせてほしいんです。” 婦人会の若妻はこうやってお願いするものなのだよ? 奥さん」
自らスカートをまくらせるだけではなく、心にも無いお願いをさせられる。 役員の言うことには必ず従うこと。 婦人部長からも命じられ、白井さんからも強く念を押されていた貴女はどんなに恥ずかしくてもその言葉を口にする他なかった…
25/02/24 19:00
(.3yxrPdx)
「32歳、人妻…伊藤瞳の女の割れ目を…見てください…
薄いオマンコの…毛をお確かめください…
瞳のショーツを…会長様に脱がされたいです…」
プルプルと身体も声もふるわせながら会長さんに言います。
25/02/24 19:19
(bYegfsuk)
「ははは、流石に7人も男を知っている奥さんだ。 今までの男にもそう言ってすり寄っていったのかね?」
私の言葉は貴女の気持ちを蝕むもの。 しかし、嫌を言うことも許されず屈辱に耐えなければならない…
「奥さんがそこまで見てほしいのならショーツを下げてあげようじゃないか。 どれどれ・・・ 」
そう言うと、ゆっくりとショーツを引き下ろしにかかる。 おしりの膨らみを巧みにかわして太ももまで引き下げる淡いブルーのパンティー。
しかし、引き下げてはしまわずに割れ目が見える程度、股間にはクロッチが張り付いたところで指を停めてしまう…
「なるほど、たしかに薄いオマンコの毛だ。 割れ目もはっきりを見えているじゃないか? 奥さん。 まるで子どもの縦筋のようだ」
25/02/24 19:34
(.3yxrPdx)
会長さんにショーツを太ももまで下ろされてしまいます。
羞恥を煽るような会長さんの言葉に恥ずかしさが増します…。
(ううぅ……心にもないお願いの言葉を言わされ、こんなの恥ずかし過ぎる……)
25/02/24 19:45
(bYegfsuk)
童女のように陰りのない恥丘に真っ直ぐな割れ目。しかし、そうは言っても32歳の人妻の身体…
「どれ? ショーツの上からではわからなかったこの割れ目を探ってみるとするか?」
中村は、指先をペロッと舐めるとそれを貴女の割れ目へと差し込んでくる…
何度か上下させ、可愛い肉芽を探り当てるとゆっくりと焦らすように振るえさせてくる…
「どうだね? 奥さん?」
ニヤニヤとして貴女の反応を伺っている。
25/02/24 20:00
(.3yxrPdx)
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