イメプレ

「それでは、本日の役員会は散開とします」

議長を務める中村が総宣言する。
すると、婦人部部長の50代熟女が貴女を促しに来る。

「さあ、伊藤さん、役員の皆様に紹介するわね？　いらっしゃい。　良いわね？　貴女も気に入っていただけるようにしっかり自己紹介をするのよ？」

そして、役員たちが居並ぶテーブルに来ると…

「みなさん、先週から婦人会へ入会した伊藤さんです、伊藤瞳さん。　役員の皆さんへのご奉仕のこともちゃんと理解して入会してくださいました。どうぞ、可愛がってエゲてくださいね？「

そして、貴女の方を振り返ると役員お男たちによく見えるように前につれてきて…

「さあ、伊藤さん、昨日教えたとおりに自己紹介をなさい。　それが済んだら今日は会長の中村様のお相手ですよ」

新入婦人会員の自己紹介、それは、身長や体重スリーサイズブラのサイズと言ったスタイルのこと。　夫との性生活のこと。　男性経験の人数と初体験の年齢と相手。　そして、スカートを捲ってショーツを見せながら挨拶をしな蹴らばならない決まりだった…

中村達役員お男たちはスタイルもよく清楚な貴女がそんな恥ずかしい自己紹介をすることを楽しみに待っているのだった…


（私は176cm80kg。57歳。農作業で鍛えたたくましい体つきで50を過ぎても精力も旺盛な男です。　新入婦人会員との初めてのときはノーマルなセックスとの取り決めも有りSの気持ちも押さえて対応しますね。）

役員の人達の前で自己紹介します。

伊藤瞳　32歳です。 164cm 上から84.58.83のDカップです。
主人とは月に2.3回してます。
経験人数は7人で初体験は16歳の時、付き合っていた彼氏としました。

スカートを捲ると薄いブルーのショーツが…

よろしくお願いします…。

顔を真っ赤にし恥ずかしがりながら自己紹介します。

「ほほー　清楚な人妻だと思ったが７人とは結構多いじゃないか。」

「会長さん、７人も経験がある人妻なら遠慮なく抱くことができそうですな？」

「ははは、では、私達はお先に…」

他の役員たちはそれぞれ担当の若妻たちを連れて二階へ上がっていく…
貴女と仲の良い白井さんも副会長の近藤に連れられてうなだれながら行くのだった…

「では、瞳さん。　奥さんの身体をたっぷり楽しませてもらいますよ？」

そう言うと貴女の腰を抱き二回へと向かおうとする。

白井さんも…
お姉さんのように慕っている白井さんが先に副会長さんと一緒に部屋に連れて行かれる姿を見る瞳…。

不安げな表情の私に会長さんが声をかけて、腰に手をまわしてきます。

多額のローンの事もあり、渋々でも従わないといけない立場。

不安げな表情のままうつむいたままの私を部屋へと案内する会長さん。

当然のことだが笑顔もなく苦渋の覚悟で私に従う貴女。
そんな貴女の気持ちを見透かすように話しかける。

「ふふ、奥さん、７人経験していても私のような年上に抱かれるのは初めてかね？　なに、心配することはない、女の身体はすぐに馴染むものさ。　白井の奥さんを見ただろ？　白井さんは近藤くんのお気に入りでね？　今では緊縛するとよく濡れる身体になっているんだ。　今日もそろそろ縛られている頃じゃないかな？」

そんな話をしながら二階へ上がると「許してください。　普通に抱かれますから。　ご奉仕もしますから縛るのは許して…　今日は夫が早く帰ってくるんです。　縄痕を見られたら私困るんです…」
「ほら、何を言っているんだ美咲。　お前だって縛られた身体で犯させるといつもより激しく逝くじゃないか。　今日は早めに解いてやる。　大人しく両手を背中へ回すんだ！」　「はっ、はい。　アア…　縛られてしまうなんて…」

二階の一室からはそんな声が漏れ聞こえてくる…

「ふふ、瞳は緊縛をされたことはあるのかね？」
会長の中村からそんな事を尋ねられる。