イメプレ
1:婦人会、環境奉仕係
投稿者:
中村信一
◆dHoN/oMoA6
2025/02/24 10:04:19(.3yxrPdx)
会長さんのゴツゴツした太い指が割れ目に…。
ビクンッ ビクンッ…
敏感な所を弄られ…身体がびくついてしまいます。
「恥ずかしいです…」
嫌なのに…やめてほしいのに…敏感な所を弄られ徐々に濡れてきてしまいます…。
25/02/24 20:09
(bYegfsuk)
やはり、成熟した人妻の身体。 敏感な肉芽を可愛がると身体をビクつかせて必死にこらえている。
割れ目の少し下も潤みを増して準備を整えてきていることが見て取れる。
わざとショーツを脱がさずにクロッチを貼り付けておいたのもそのため。
恥ずかしさを訴える貴女の肉芽に更に刺激を与え続ける…
「奥さん、恥ずかしいだけなのかね? 身体は喜んでいるようだがね? ほら、こうすると可愛く反応するじゃないか? うん? 正直に言ってもらわないと困るよ? 奥さん」
そうやって言葉で責めて、指先も何度も肉芽を嬲っていく。
ビクビクと身体を引くつかせて声も漏らすまいと必死に堪えている貴女を見てサディストの思いが高まっていく…
25/02/24 20:21
(.3yxrPdx)
「んっ んんっ…」
会長さんの肩に手を置きビクンッ ビクンッと身体を反応させてしまいます…。
「んんっ…ダメ… 感じちゃう…」
気持ちとは裏腹に敏感な所を責められ、だんだんクチュクチュといやらしい音をさせながら濡らしてしまいます。
25/02/24 20:32
(bYegfsuk)
一人では立っていられずに私の方に手をついて指技に耐える貴女。 ついには感じると快楽の言葉を漏らしてしまう…
そして、淫らな水音も響かせるようになっていた…
「奥さん、そろそろ準備はいいようだな? では、このいらない布切れは剥ぎ取ってしまうとするか?」
そう言うと、今度は足首まで引き下げると片足ずつ上げさせて抜き取ってしまう。
内ももを叩いて足を開かせると、女の陰唇に指を這わせてその滑りを確かめて…
「よしよし、これだけ潤っていれば大丈夫だ」
会長は座ったままでズボンを下げると熱り立つ肉棒を取り出して…
それは、貴女の手首ほどもある太さ、握る手からもはっきりと亀頭が露出している長さ。
そして、カリの張った赤黒い亀頭で…
「どうだね? 奥さん。 私のチンポを気に入ってくれるといいのだがね?」
25/02/24 20:47
(.3yxrPdx)
内ももを叩かれ、脚を開きます…。
「んっ んんっ…」
ビクンッ ビクンッ
片手で口を押さえて喘ぎ声をあげてしまいそうなのを我慢しています。
「どうだね?」
と見せられた会長さんのアソコの大きさにびっくりしてしまいます…。
主人のよりはるかに大きく、色も赤黒くてグロテスク。
「凄い…」
大きさにびっくりして思わず言ってしまいます。
(何これ…! 凄い! こんなのオマンコ壊れちゃうよ…)
25/02/24 20:59
(bYegfsuk)
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