イメプレ
1:学生の頃の性奴隷が
投稿者:
宅澤昌平
◆KOGxy5WZj6
2025/02/20 19:08:39(GNEQf1af)
スマホに映るちさとの姿に目が離せない、画面越しでも感じる扇情的な色気に思わず食い入るように見入ってしまった
ちさと
「あ、んっ…っは、あ、あ・・・ 」(浩二さん・・・ごめんなさい・・・)
フィアンセを裏切っている実感はあるのだろうが、快感を求めるちさとの手は止まる様子を見せようともしない
調教された頃の感覚を思い出した身体は、彼女の意思を裏切り快楽を貪るため必死に動いている…ちさと自身、呼び覚まされた感覚に抗うことが出来ないでいた
俺の性奴隷だった時にも見たことが無い姿だった
いけない事だと分かっているのに自分ではその衝動を抑えることが出来ないちさと…
背徳感も加味されて悶え狂う彼女の姿は、今まで感じたことも無い程に俺の欲情を激しく刺激していた
宅澤
(まさかちさとのオナニーにこれ程 興奮するとは思わなかった)
(性奴隷のくせに警察官なんてまともな仕事してるのが気に食わなくて、少し自分の立場を“分からせて”やろうと思っただけだったが…)
画面には相変わらず自分の性器をイジリ続けるちさとが映っているが、俺はある事に気が付いた
喘ぎ声は止めどなく溢れるものの、フィアンセの名前は一度もくちにしない
オカズとして使うのは流石に良心が咎めるのか、それとも…身体の感覚だけじゃなく感情も性奴隷だったころに戻ってきてる?
その姿をしばらく眺めていた俺は
宅澤
(…快楽の沼に沈んで性の虜になった女なんて恋人想いの“マトモな男”には勿体ない。いや、そんな女を恋人にしてるってのは可哀想だよなw)
ちさとから感じる色気に完全に魅入られてしまった俺は、冗談半分に思っていたことを実行しようかと考え始めた
宅澤
(浩二ってヤツからちさとを奪い返してみるか…ちさと、俺の奴隷から抜け出せると思うなよ)
俺が見ている事など最早きにならないのか、快楽を貪り続けるちさと…
俺の企みなど気付きもせずに、表情を緩ませながら必死に身体をいじり回していた
25/03/11 18:08
(pEoLQORN)
フィアンセを裏切っている気持ちはあった・・・
その上、宅澤が見ていると思うと快感を求める手は
止める事が出来なかった。
調教された頃の感覚を思い出した身体は、私の意思を
裏切り快楽を貪るため必死に動く・・・。
自身、呼び覚まされた感覚に贖うことが出来ない・・・。
宅澤の性奴隷だった時にも見せた事の無い姿だった。
いけない事だと分かっているのに自分ではその衝動を抑えることが出来ない・・・。
背徳感も加味されて悶え狂う姿は、今まで感じたことも無い程に
宅澤の欲情を激しく刺激してしまっていた。
火に油を注ぐ事になろうとは1ミリも想像していない。
画面には相変わらず自分の性器をイジリ続ける姿が映っている。
宅澤はある事に気が付いてしまう・・・。
喘ぎ声は止めどなく溢れるものの、フィアンセの名前は一度も口にしなかったのだ。
オカズとして使うのはさすがに良心が咎め、それどころか身体の感覚だけじゃなく
感情も性奴隷だったころに戻ってきてしまっていたのだ。
黙っていた宅澤がどう感じているかは理解出来ないが、今は火のついた身体を慰めるのに
必死・・・・。
宅澤が見ている事などもう、気にならないのかの様に、快楽を貪り続けてしまう・・・。
鬼畜な宅澤の企みなど気付きもせずに、表情を緩ませながら必死に身体を弄り回してしまっていた。
25/03/12 07:57
(0ehemfXH)
身も心も性奴隷の感覚を取り戻したちさとは、表情を見られまいと顔を背けていた事も忘れて必死に自分の身体をもてあそんでいた
その表情は緩みきってしまっていて、いまだ満たされない疼きを静めようと貧欲に胸やヴァギナをいじり続けている…
聞こえてくるのは荒い吐息と喘ぎ声、滴る愛液を掻き混ぜながら性器をいじるクチュクチュとしたいやらしい音だけが響いている
その姿をただただ無言で見入っている…一際大きく身体を仰け反らせたかと思うとガクガクと身体を揺らし崩れ落ちるように果ててしまった…どうやら上り詰めたらしい
ちさとが逝ってしまうところを見続けていたはずだったが…気が付くと俺も大量のザーメンを噴出している
宅澤「えっ!?…な!!」
どうやら彼女のオナニーを見ながら無意識に自分のチンコをしごいていたようだった
宅澤
「ま…さか、興奮させられるだけじゃなく…俺までオナニーしてたのか?」
自分自身の行動に驚きつつ、画面の奥で横たわるちさとの姿に改めて目を向ける
宅澤
(自分がオモチャにしていた女にこれ程までに興奮するなんてな)
今まで付き合った女たちでもこんな事は無かったのに…ちさとを奪い返そうという想いが益々強くなっていった
宅澤
(まずはどうする…浩二といったか?確か教師をやってるとか言ってたよな)
ちさとをそのままにして通話を切ると、浩二について調べる為に明日からの計画を練り始めた
※(ビデオ通話の映像は録画済みとします)
―いまだ快感の余韻から冷めやらぬちさと―
再びスマホの呼出音が鳴り響く
浩二
「ちさとちゃん(“さん”の方がイイですか?)なかなか出ないな、もう寝ちゃったのかな?」
仕事終わりの浩二から電話の着信が来ていた…
25/03/12 19:08
(kFqpmPcY)
知らぬ間に身も心も性奴隷の感覚を取り戻してしまった。
表情をさとられまいと顔を背けていた事も忘れて必死に自分の
身体を弄んでしまっていた。
その表情は緩みきり、いまだ満たされない疼きを静めようと貧欲に
胸やヴァギナをいじり続けてしまう・・・。
荒い吐息と喘ぎ声をあげ、滴る愛液を掻き混ぜながら性器をいじると
クチュクチュとしたいやらしい音だけが響いている・・・。
どうした事かその姿をただただ無言で見入っている宅澤・・・。
しかし、一際大きく身体を仰け反らせガクガクと身体を揺らし崩れ落ちるように
私は果ててしまった・・・こんな状況で上り詰めたのだった。
宅澤にも変化が起こっていた・・・
私が逝ってしまうところを見続けていたはずだったが、気が付くと大量のザーメンを
噴出し果ててしまったのだ。
宅澤「えっ!?・・・な!!」
私のオナニーを見ながら無意識に自分のモノをしごいていたようだった。
宅澤「ま・・・さか、興奮させられるだけじゃなく・・・俺までオナニーしてたのか?」
自分自身の行動に驚きつつ、画面の奥で横たわる私の姿に改めて目を向けていた。
宅澤(自分がオモチャにしていた女にこれ程までに興奮するなんてな)
宅澤の変化に迄気が回らない私は、余韻に浸っている・・・。
宅澤(まずはどうする…浩二といったか?確か教師をやってるとか言ってたよな)
私をそのままにして通話を切り、浩二さんについて調べる為に明日からの計画を練り始めていた。
―いまだ快感の余韻から冷めやらぬ私―
再びスマホの呼出音が鳴り響く・・・
浩二さん「ちさとちゃん、なかなか出ないな、もう寝ちゃったのかな?」
お仕事終わりの浩二さんから電話の着信だった・・・。
ちさと「あ、浩二さん?・・・ごめんなさい・・・うつうつしてて・・・」
気が付いた私は自分の姿に驚く・・・。
ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
それは、自分の行動を肯定出来ない自分への嫌悪感だった。
それを、最愛のフィアンセの会話の中で感じていた。
25/03/13 07:41
(vUhY2N4o)
ちさと「あ、浩二さん?・・・ごめんなさい・・・うつうつしてて・・・」
いつもより少し長い呼出音の後、気怠そうな声でちさとが電話に出てくれた
浩二「ううん、疲れてるところに電話してしまったみたいだね。こちらこそゴメン」
少し元気がなさそうな雰囲気が気になる…交番勤務で安全だとは聞いているのだけど、事件が起これば呼び出されたりもするだろう
危険と隣合せになるのは間違いない…それがとても心配だった
浩二「今日はとても忙しかったんだね、身体は大丈夫?」
僕の問いかけに返事は無い…電話の向こう側では余韻から覚めたちさとが自分の姿に驚いていると知る由も無かった
ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
浩二「ちさとちゃん?」
相変わらず返事は無い…それどころか口ごもってしまい、まるで何かを隠している様な雰囲気さえ感じてしまう
浩二(なんか今日のちさとちゃん変だな?なにか隠し事してる様な…まさか浮気してるとか!?)
沈黙の中、その様なことを考えてしまったことに思わずハッとしてしまう
少しでも彼女を疑ってしまった自分自身に嫌悪感を覚え、僕も声を掛けずらくなってしまった
双方とも声を掛けれずに気まずい雰囲気が漂いはじめる…
浩二(なんかこの雰囲気、なんか良くないよね…ちさとちゃんも疲れてるんだし、伝えたい事だけ言って今日は切り上げよう)
「…あー、本当疲れてるとこゴメンね。実はちさとちゃんに報告があってさ」
「別の学校に転勤することになったんだ、どこだと思う?…なんと、ちさとちゃんが通っていた高校に転勤が決まりました!」
今は仕事の都合上、離れ離れになってしまっていたのだけど、これからは大学の頃の様に一緒に居られる時間が増える…それが嬉しくて彼女に報告をしたのだった
ちさとにとって忌まわしい記憶しか無いとも知らずに…
25/03/14 18:07
(ZKd7Lo2U)
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