イメプレ
1:学生の頃の性奴隷が
投稿者:
宅澤昌平
◆KOGxy5WZj6
2025/02/20 19:08:39(GNEQf1af)
徳山さんは宅澤の卑劣な思いを気付いていない。
感付かれないように宅澤は、私をおだてる様に会話を続けた。
宅澤「最初に見た時はモデルかアイドルの撮影かと思ったほどですからね。
そんな人と付き合える彼氏さんって、なんて羨ましい」
酷い事をしておきながら、そんな事を言える宅澤・・・。
高校生時代の鬼畜な印象を思い出している。
宅澤「いつ頃からお付き合いしてるんです?彼氏の職業は??」
矢継ぎ早の質問に困ってしまう・・・自分の弱点になるであろう情報を
晒さなければならない状況に顔色は更に青ざめた。
それでも、食いつく様に質問しようとしたところ・・・
徳山「こらこら、そんなプライベートなことを根掘り葉掘り聞くもんじゃないよ」
若い同僚がおだてられている状況が微笑ましく思えたのか、徳山さんから穏やかに注意が入る。
宅澤「ああ、そうですよね。すみません、調子に乗っちゃってw」
徳山「まあ、ちさとちゃんは可愛いし気持ちは分からんでもないからなw」
そんな宅澤を徳山さんには気に入った様で、すっかりと打ち解けてしまい
宅澤との雑談は交番まで続いた・・・。
宅澤「勤務中だったのにすみません、雑談にまで付き合ってもらって」
徳山さん「いやあ、気にしないで、またいつでも来なさい」
にこやかに答えた徳山さんは、私の気持ちなど気付いていない。
それを聞いて、慌てて否定しようとするが・・・
宅澤「本当ですか!?ありがとうございます、また伺いますね」
間伐入れずに答え、私を見てニヤリと笑った・・・。
尚も浮かない顔の私を気にも留めず交番を後にした。
―その夜―
🎵・・・(スマホの呼出音)
ちさと(こんな時間に・・・なんだろう?)
「はい、もりたかです・・・」
宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?
徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが、いろいろ教えて貰おうか?w」
宅澤からの電話だった、昼間に脅されて知られたスマホのナンバー。
ちさと「こ、浩二さんには関係無いでしょ・・・は!」
宅澤「浩二って言うんだ・・・」
宅澤の思っている事がわかる気がする・・・きっと、立ち直った私が
気に入らないのだ・・・。
そして、その原因を知りたがっている・・・。
私を破滅させる為に・・・。
25/03/09 08:02
(8EWIkGo/)
その日の夜、ちさとから強引に聞き出した携帯番号に早速連絡を入れた
昼間に聞いた付き合っている相手の話し…脅しに使える新たな“ネタ”があることに心が躍る
暫く鳴り響く呼び出し音…必ず出ろって言ってあるはずが、なかなか出ない事に若干イライラしていたのだが
ちさと「はい、もりたかです・・・」
(お、ようやく出たなw)
スマホから聞こえるちさとの声に嗜虐心がくすぐられる
宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが、いろいろ教えて貰おうか?w」
ちさと「こ、浩二さんには関係無いでしょ・・・は!」
宅澤「浩二って言うんだな…お前みたいな淫乱女と付き合ってくれる好きモノは?w」
スマホの向こうでは彼氏を貶されちさとが怒っていると分かるが、気に留めるつもりもない
宅澤「おいおい、自分の状況を理解しているのか?何だったら捕まえに来いよ、交番で洗いざらい吐いてやるからw」
学生の頃の性奴隷や巡回中のイマラチオ、他人には…特に浩二に知られる訳にいかない恥部だと理解したちさとの声からはみるみる覇気が失われていった
宅澤「それじゃ彼氏さんの事、洗いざらい教えて貰おうか?w」
すっかり大人しくなったちさとは従うしか無く、俺からの質問に素直に答えていった
大学での出会いから職業(警官or刑事、それとも普通のサラリーマン?)体型や性格までをも事細かに聞き出していく
宅澤「…ふーん、イイ男じゃん。ちょっと意外だったな、てっきりちさとが誘って“疼き”を満たす為の性処理用に付き合ってるんだと思ってたが」
聞けば普通にイケメンで、ちさとの事を常に大切にしているらしい
(なるほどね、だから立ち直ったのか…あれだけ快楽にはめ込んでやったのになあ)
最初に見た時は警官として働いてる姿に驚いたのと、普通に勤務しているのが気に食わなかっただけだったが…彼氏から寝取る(?)のもおもしろいかもしれない
大切な彼氏と思い出した快楽、ちさとはどっちを選ぶんだろうな…
俺はスマホをビデオ通話に切り替えると
宅澤「ちさと、今から自分が映るようにしてオナニーしろ。淫紋もしっかり見える様に脚を開いてだぞ」
突然の命令に戸惑っているちさと…だが、拒否権が無いと理解しているのか屈辱に顔を歪ませながら黙って従い自分の性器をいじりはじめた
25/03/09 17:13
(HqqayQHO)
昼間にスマホの番号を言ってしまった・・・。
暫く鳴り響く呼び出し音・・・必ず出ろって言われていたが
なかなか出れない・・・きっとイライラしているだろう・・・。
観念した私は電話に出る。
ちさと「はい、もりたかです・・・」
宅澤(お、ようやく出たなw)
スマホから聞こえる、私の声に嗜虐心がくすぐられたのか
宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが
いろいろ教えて貰おうか?w」
ちさと「こ、浩二さんには関係無いでしょ・・・は!」
宅澤「浩二って言うんだな・・・お前みたいな淫乱女と付き合ってくれる好きモノは?w」
スマホの向こうで、勝ち誇った様に見下しているのがわかる。
宅澤「おいおい、自分の状況を理解しているのか?
何だったら捕まえに来いよ、交番で洗いざらい吐いてやるからw」
学生の頃の性奴隷や巡回中のイマラチオ、他人には・・・
特に浩二さんに知られる訳にいかない屈辱だと理解した・・・。
私の声からはみるみる覇気が失われていった・・・。
宅澤「それじゃ彼氏さんの事、洗いざらい教えて貰おうか?w」
すっかり大人しくなり、従うしか無く、宅澤からの質問に素直に答えるしか無かった。
大学での出会いから、宅澤の呪縛から逃れる為に選んだ警察官の道にも理解してくれ
彼は学校教師に、私は警察官になった。
大きな身体だが、気は優しく自分には勿体無い人だと話していく。
事細かに聞きだされ・・・
宅澤「ふーん、イイ男じゃん、ちょっと意外だったな、てっきりちさとが誘って“疼き”を
満たす為の性処理用に付き合ってるんだと思ってたが」
ちさと
「そ、そんな事・・・聞いてどうするの・・・」
最初に見た時は、どうして今頃と驚いたが、何と無く宅澤の
考えている事が透けて見えてくる・・・。
大切な彼氏と思い出した快楽・・・究極の選択が迫る。
宅澤はスマホをビデオ通話に切り替えると・・・
宅澤「ちさと、今から自分が映るようにしてオナニーしろ。
淫紋もしっかり見える様に脚を開いてだぞ」
突然の命令に戸惑が、拒否権が無いと理解して屈辱に顔を歪ませながらも
黙って従い自分の性器をいじりはじめてしまう・・・
25/03/10 08:08
(0h99/JwS)
ビデオ通話に切り替えた画面には戸惑うちさとが映っている
宅澤「さっさとやれ、それとも“浩二さん”にいろいろ知ってもらう方がイイか?」
俺の言葉にちさとが苦々しく顔を歪ませる、その表情から従いたくない気持ちが画面越しにも伝わってきた
それでも拒否権が無いことは理解しているようで、諦めたのかスマホをセットするとしゃがみ込むように座りこんだ
宅澤「誰が脚を閉じたままでいいと言った?それじゃお前の淫紋が見えないだろ、ちゃんと広げろ!!」
汚い言葉で罵られた彼女の身体がビクっと揺れると体育座りで閉じられていたちさとの脚が少しずつMの字に開かれていった
恥ずかしさと屈辱感で身体を小刻みに震わせながらもやっとの思いで開いてみせた
宅澤「所有物としての“証”もちゃんと見えるな。では久しぶりのオナニーショーを見せてもらおうか」
侮蔑の言葉を投げかけられても脚を閉じることは許されず、今にも泣きだしそうなちさとは、せめてもの抵抗からか カメラから顔を背けてしまった
(何やってる、そんなこと許すわけがないだろ)
宅澤「おい、顔をこっちに向けろ。誰だか分かんねーと意味ないだろ」
だが、この言いつけには従おうとはせずに俺からの命令を無視したちさとは、性器に手を伸ばすと顔を背けたままでオナニーを始めてしまう
どんなに言ってもこちらを向こうとしない…だが、見られていると意識はしているのかスマホの画面越しでも、紅潮しているのが分かるくらいちさとの顔は真っ赤に染まっていた
最初は命令されて始めたオナニーだったが、徐々に没入していった彼女は、より強い快感を得るために卑猥に指を動かし、そこから与えられる快楽に艶めかしく腰を振っている
口から漏れる喘ぎ声は自らの意思で快感を貪っていると言わんばかりに艶やかだった
宅澤「あいつ、俺の命令を無視しやがっ…て……」
画面に映し出されるちさとの姿がどんどんと妖艶さを纏っていき、その官能的な姿に思わず見入ってしまった
(あいつこんなに艶めかしくなってたのか?元々容姿は良かったけど、何ていうか…醸し出す色気に引き込まれそうだな…)
必死に快感を得ようとするちさとの姿に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう程だった
25/03/10 17:39
(Anf9KD9m)
ビデオ通話に切り替えた画面には宅澤の顔が映っている。
宅澤「さっさとやれ、それとも“浩二さん”にいろいろ知ってもらう方がイイか?」
その言葉に苦々しく顔を歪ませ、その表情から従いたくない気持ちが画面越しにも滲み出す。
それでも拒否権が無いことは理解していた・・・。
諦めスマホをセットするとしゃがみ込むように座りこんだ。
無言だが、これで良い?と言う様に・・・。
宅澤「誰が脚を閉じたままでいいと言った?それじゃお前の淫紋が見えないだろ、ちゃんと広げろ!!」
汚い言葉で罵られ、身体がビクっと揺れると体育座りで閉じられていた脚を少しずつMの字に開く・・・。
恥ずかしさと屈辱感が溢れ、身体を小刻みに震わせながらもやっとの思いで開いてみせた。
宅澤「所有物としての“証”もちゃんと見えるな。では久しぶりのオナニーショーを見せてもらおうか」
侮蔑の言葉を投げかけられても脚を閉じることは許されず、今にも泣きだしそうだったが、せめてもの
抵抗からか カメラから顔を背けてしまった・・・。
宅澤(何やってる、そんなこと許すわけがないだろ)
「おい、顔をこっちに向けろ。誰だか分かんねーと意味ないだろ」
しかし、言いつけには従おうとはせずに命令を無視すると性器に
手を伸ばし、顔を背けたままでオナニーを始めた・・・。
どんなに言われても、顔を向けようとはしなかったが、見られていると
意識はあり、紅潮しているのが分かるくらい顔は真っ赤に染まっていた。
最初は命令されて始めたオナニー・・・徐々に没入していき、より強い快感を
得るために卑猥に指を動かし、そこから与えられる快楽に艶めかしく腰を振ってしまう。
口から漏れる喘ぎ声は自らの意思で快感を貪っていると言わんばかりに艶やかだった。
ちさと(あ、あはああ・・・そんな・・・)
宅澤「あいつ、俺の命令を無視しやがって・・・」
画面に映し出される、私の姿はどんどんと妖艶さを纏っていき
その官能的な姿を露呈してしまった・・・
宅澤(あいつこんなに艶めかしくなってたのか?元々容姿は良かったけど
何ていうか・・・醸し出す色気に引き込まれそうだな・・・)
必死に快感を得ようとする、私の姿に思わず見入ってしまったのか
宅澤の反応がしない・・・。
過去の調教のせいなのか・・・上り詰めていく感じ・・・。
ちさと(浩二さん・・・ごめんなさい・・・)
想いとは裏腹に・・・。
25/03/11 07:54
(zaYYXLk4)
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