イメプレ
1:学生の頃の性奴隷が
投稿者:
宅澤昌平
◆KOGxy5WZj6
2025/02/20 19:08:39(GNEQf1af)
ちさと「い、いやああ…だ、だめえ…」
逃げられない様に彼女の腰をガッチリと抑えつけ、割れ目へと宛がったペニスをちさとの中へと少しずつ押し込んでやる
「アッアッア…」内壁をかき分け深く侵入するごとにちさとの口から絶望に染まった声が漏れてきた
宅澤「どーよ、お互い性格は合わなかったが“身体の相性だけ”は最高だったろ?思い出したか?w」
だが、俺からの問いかけに返事は無かった
全身を強張らせプルプルと小刻みに震えている、まるで生まれたての小鹿を見ている様だ…
快感に流されまいと必死に抗っているちさとには言葉を返す余裕も無いようだった
宅澤「なんだ、返事も出来ないほど気持ち良いのかw」
初めて襲った場所で、あの頃と同じようにちさとのことを弄ぶ
流石に学生の頃の様に挿入しただけでは堕ちない、警察官になる為に頑張っていただけの事はあるんだな…
いや、それとも別の何かが心の支えになってる?…浩二とかって彼氏がそれなのか?だとしたら益々ちさとの事を奪いたくなってしまう
彼女自身に性奴隷だったあの頃を思い出させるべく荒々しくちさとの事を犯した
宅澤「おら!学生の頃もこんな風に犯してやったよな?乱暴に襲われる度に気持ち良さそうに悶えてたこと、忘れた訳じゃねーだろ?」
罵声を浴びせながらバックから激しく突き上げていると、未だに抵抗を続けていた彼女の身体から力みが抜け落ちてゆくのを感じる、少しずつだが過去に仕込まれた経験を“身体は”思い出している様だった
そのまま崩れ落ちそうなちさとの身体を抱き上げ、後ろから胸へと腕を回してみると乳首も硬く尖っている
宅澤「やっぱり乱暴にされた方が感じるんじゃねーかw」
彼女の意思とは関係なくマゾとしての感受性が呼び覚まされてゆく…否定しようとするちさとの乳首を摘まみ上げ指の腹で擦り合わせるように刺激してやった
擦り合わせる度にジンジンとした刺激が彼女の思考を削ぎ落してゆくようで、口から漏れ聞こえていた声色は甘美なモノへと変わってしまい、表情も性奴隷の頃に戻りかけていた
宅澤「やっとあの頃の顔に戻っってきたな、ちょっと長居しすぎて“教師”とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」
俺の言葉にちさとがピクリと反応する
ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?…)
(ちさとさん、こんにちは)
浩二を話の中に取り入れてみようと思って墓穴を掘ってしまいました
私にとっては思った以上に難しく、どうストーリーを進めようか思案しすぎて
書き込みが遅くなった次第です、申し訳ありません
ですが、なんとか頑張って二役やってみるつもりです
書き込みも遅くなるとは思いますがお付き合いの程、よろしくお願いします
それと、私の書くストーリーからなるだけ外れないように進めてもらっていますが
ちさとさんももう少し思ったように進めて貰っても構いません
ちさとさんの考えに沿うように進めるのも楽しいかと思いますので
25/03/26 20:10
(W9zetQru)
ちさと「い、いやああ・・・だ、だめえ・・・」
逃げられない様に、腰をガッチリと抑えつけられ、割れ目へと宛がったペニスを
中へ中へと少しずつ押し込まれる。
ちさと「アッアッア・・・ああ・・・」
内壁をかき分け深く侵入するごとに、口からは絶望に染まった声を漏らし始めた。
宅澤「どーよ、お互い性格は合わなかったが“身体の相性だけ”は最高だったろ?思い出したか?w」
勝手な宅澤からの問いかけに返事なんて出来ない・・・
ちさと(誰が・・・貴方なんかに・・・)
全身を強張らせプルプルと小刻みに震えている・・・それは、まるで生まれたての小鹿の様に・・・
快感に流されまいと必死に抗う、私には言葉を返す余裕も無い・・・。
宅澤「なんだ、返事も出来ないほど気持ち良いのかw」
初めて襲われた場所で、あの頃と同じように弄ばれている。
流石にあの頃の様に挿入されただけでは堕ちない、警察官になる為に頑張ったんだから・・・
心の支えになってる浩二さん・・・ここで、宅澤なんかにまた壊されてたまるものか・・・。
しかし、それは益々私の事を奪って、メチャクチャにしたい願望を宅澤に与えた。
宅澤は私自身に性奴隷だったあの頃を思い出させるべく荒々しくを犯した・・・。
宅澤「おら!学生の頃もこんな風に犯してやったよな?乱暴に襲われる度に気持ち良さそうに悶えてたこと、忘れた訳じゃねーだろ?」
罵声を浴びながらバックから激しく突き上げられると、抵抗を続けていた私の身体から力みが抜け落ちてゆく・・・。
少しずつだが過去に仕込まれた経験を“身体は”思い出しているのだった・・・。
そのまま脱力し、崩れ落ちそうな私の身体を抱き上げ、後ろから胸へと腕を回してみると乳首も硬く尖っていることに気付かれる。
宅澤「やっぱり乱暴にされた方が感じるんじゃねーかw」
私の意思とは関係なくマゾとしての感受性が呼び覚まされていたのだ、否定しようとすると乳首を摘まみ上げられ指の腹で擦り
合わせるように刺激され、擦り合わせる度にジンジンとした刺激が思考を削ぎ落してゆく・・・。
口から漏れていた声色は甘美なモノへと変わってしまい、表情も性奴隷の頃に戻りかけてしまっていたのだ。
宅澤「やっとあの頃の顔に戻っってきたな、ちょっと長居しすぎて“教師”とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」
宅澤の言葉に、思わずピクリと反応してしまう・・・
ちさと(浩二さん・・・ここに帰任しているはずじゃあ?・・・)
宅澤に悟られまいと、口から出そうになった言葉を呑み込む・・・。
今は春休み・・・教師も生徒も一部が出ているだけだ・・・。
しかし、クラブ活動している声が遠くから聞こえていた。
浩二さん、確か女子テニス部の顧問していたんじゃ・・・。
一瞬で私の顔が青ざめる・・・。
宅澤に気付かれ無い様にするには、この状態を受入れるしか無いのか・・・。
葛藤が容赦なく私を責め立てた・・・。
25/03/27 07:48
(Dss.PlbS)
過去に受けた屈辱と快楽…それを“同じ場所”でオーバーラップさせられたことで、再び性奴隷に堕ちたと思っていたのだか…
宅澤「やっとあの頃の顔に戻ってきたな、ちょっと長居しすぎて教師とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」
その言葉にちさとがピクリと反応したようだった
いや、どうやらそう感じたのは正しかったようで恍惚とした表情を浮かべていたはずが、みるみるうちに顔色を青く染め上げていった…
ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?…)
宅澤(なんだ?快楽に呑まれたと思ったのに…なにか引っかかるものでもあるのか?)
後から串刺しにしたままなのに、ちさとの態度が気になった俺はそのまま考え込んでしまう…いや、抜きたくないと言った方が正しかった
数年ぶりに味わうアソコはとてつもない名器へと成長していて、挿入した時から膣肉が俺のモノに必死に絡みついてきていた
宅澤(こりゃあ益々、ちさとを浩二から取り戻さないとな…っと、そうじゃない。ちさとは何故あんなに怯えているんだ?)
俺に貫かれ無様な姿を晒しながらも自分の口を手で押さえ、必死に喘ぎ声を押し殺している
その為か、先程より随分と静かになった用具室に離れたグランドの方からクラブ活動をしている生徒たちの声が聞こえてきた
宅澤(あー…なるほど、何か察したと思ったら人の気配にビビった訳か、そりゃ警察官がレイプされているところなんて生徒たちに見せられないからなw)
「春休みで誰も居ないと思っていたが、そうか部活があったよな。時間かけすぎると部活終わりの生徒さんがお片付けに来ちゃうかもなー…」
『何が言いたいか分かるだろ?』そう言わんばかりの物言いに顔を青くしたまま、ちさとがこちらに振り返ってきた
いつもの様に憎々し気に睨みつけてくるか?…だったら逆にちさとの神経を逆撫でしてやろうと下衆な笑みを浮かべて応えてやろうと身構えていた
宅澤(また反抗的な態度に戻るか?どんなに睨みつけてこようが俺には逆らえないんだがなw)
生真面目なちさとの出方なんて簡単に想像がつく…軽くあしらってやろうと思っていたのだが、彼女の行動は俺の予想を大きく外させた
身体をひねって体位を変えた彼女は、俺を体育マットの上に押し倒し自ら腰を振り出したのだ
さっきの態度から快感に呑まれた訳じゃないのは分かっている、なのに全身を使って俺を悦ばせようと必死に動いていた
宅澤(なるほど、部活が終わる前に俺を逝かせようってハラか?w)
大方の予想はついたのだが、彼女の“本気”から得られる快感だけは予想外だった
俺が教え込んだ技術をいかんなく発揮しての奉仕は、犯している時とは比べ物にならない程に凄まじい快感を与えてくれた
宅澤(やっ、やっぱりこいつには…ソープとかデリヘルの方が性に合ってるんじゃないか?)
まさか自分の性奴隷に逝かされるとは思ってもみなかったが、それは攻勢に出たちさとも同じだった様だ
俺を逝かせる目的で必死に動いていたはずが自らも快楽にはまってゆく…快楽を貪る“雌”の顔になりながら必死に腰を振っていた
25/03/27 19:41
(DbEwIDh1)
過去に受けた屈辱と快楽・・・それを“同じ場所”で・・・
デジャブに宅澤は再び性奴隷に堕ちたと思ったのかも知れないが
今の私は、ジレンマに陥っていた。
宅澤「やっとあの頃の顔に戻ってきたな、ちょっと長居しすぎて教師とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」
その言葉にピクリと反応してしまう・・・。
恍惚とした表情を浮かべていたはずが、みるみるうちに顔色を青く染め上げていった・・・
ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?・・・)
宅澤(なんだ?快楽に呑まれたと思ったのに・・・なにか引っかかるものでもあるのか?)
後から串刺しにされ、それでも完全に堕ちない態度が気になった宅澤はそのまま考え込んでしまう・・・。
勘付かれた?・・・そう思ったが、抜きたくないと思っていたのだ。
数年ぶりに味わうアソコはとてつもない名器へと成長していて、挿入した時から膣肉が宅澤のモノに必死に
絡みついてきていた快感を与えていたのだ。
宅澤(こりゃあ益々、ちさとを浩二から取り戻さないとな・・・っと、そうじゃない。ちさとは何故あんなに怯えているんだ?)
宅澤に貫かれ無様な姿を晒しながらも自分の口を手で押さえ、必死に喘ぎ声を押し殺している私・・・。
その為、先程より随分と静かになった用具室に離れたグランドの方からクラブ活動をしている生徒たちの声が聞こえる事に宅澤は気付く。
宅澤(あー・・・なるほど、何か察したと思ったら人の気配にビビった訳か、そりゃ警察官がレイプされているところなんて生徒たちに見せられないからなw)
「春休みで誰も居ないと思っていたが、そうか部活があったよな。時間かけすぎると部活終わりの生徒さんがお片付けに来ちゃうかもなー・・・」
『何が言いたいか分かるだろ?』そう言わんばかりの物言いに顔を青くしたままだが、私は振り返る・・・
宅澤(いつもの様に憎々し気に睨みつけてくるか?・・・だったら逆にちさとの神経を逆撫でしてやろうと下衆な笑みを浮かべて応えてやろうと身構えていた
また反抗的な態度に戻るか?どんなに睨みつけてこようが俺には逆らえないんだがなw)
生真面目な私の出方なんて簡単に想像がついていたのだ。
軽くあしらってやろうと思っていた宅澤は、予想を大きく外させた行動に驚く。
身体をひねって体位を変え、宅澤を体育マットの上に押し倒し自ら腰を振り出したのだ。
さっきの態度から快感に呑まれた訳じゃないのは分かっている、なのに全身を使って宅澤を悦ばせようと必死に動く。
宅澤(なるほど、部活が終わる前に俺を逝かせようってハラか?w)
大方の予想はついた宅澤だが、“本気”から得られる快感だけは予想外だったようで・・・
宅澤が教え込んだ技術をいかんなく発揮しての奉仕は、犯している時とは比べ物にならない程に凄まじい快感を与えてしまう。
宅澤(やっ、やっぱりこいつには・・・ソープとかデリヘルの方が性に合ってるんじゃないか?)
まさか自分の性奴隷に逝かされるとは思ってもみなかった宅澤だが、それは攻勢に出た私も同じだった・・・。
宅澤を逝かせる目的で必死に動いていたはずが自らも快楽にはまってしまう・・・。
いつしか、快楽を貪る“雌”の顔になりながら必死に腰を振ってしまっていたのだ。
25/03/28 06:07
(yFsxXxPx)
快楽に溺れてしまいそうな中で学生時代の記憶が甦る。
正義感から宅澤に対立し、この場所に呼び出され強姦された記憶・・・。
しかし、初めてを奪われ抵抗出来ない事を良い事に宅澤に
好き放題にされ、いつの間にか宅澤の玩具にされていたあの頃・・・。
もう、自分は普通に戻れない・・・。
アブノーマルな宅澤の玩具でしか無いと諦めるしかなかったのだ。
それでも、宅澤の行為はエスカレートして行き、高校生では思い付かないであろう
事まで私にしていく・・・。
下腹部の淫紋もそのときだった・・・。
そんな生活も、宅澤の上京で幕を閉じた・・・。
いきなり、ノーマルな生活に戻されても宅澤に教え込まれた性癖は
落ち着くはずも無く、夜な夜な快楽を求めてグリ下や歓楽街を徘徊していた。
そんな荒んだ高校生活も終わって、大学に進むと浩二さんに出逢ったのだ。
最初は生真面目で取っ付きにくい人だと思っていたが、次第に私の閉じた心は
融解し開かれていった・・・。
そんな私の気持ちを、宅澤は打ち砕いた・・・。
完全に抜け切れていなかった・・・いや、心の底にしまった分余計に
醸造された快楽が私の意識を壊してしまった・・・。
完全に宅澤の性奴隷の時の意識を甦らせた・・・。
25/03/28 07:58
(MjQCvYOt)
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