イメプレ
1:学生の頃の性奴隷が
投稿者:
宅澤昌平
◆KOGxy5WZj6
2025/02/20 19:08:39(GNEQf1af)
テロテロと滴る愛液が、大好物を待ちわびて涎を垂らしている姿にも見受けられた
身体はしっかりと思い出したみたいで、諦めた表情を浮かべているものの瞳の奥には期待を滲ませ、誘う様に僅かに腰をふっている
まるであてがわれたペニスを直ぐにでも入れて欲しい雌犬みたいだが、ちさと自身は気付いていないようだった
(嫌がる素振りを見せながらおねだりなんかしやがってwそれとも身体が勝手に動いているのか?…望み通りぶち込んでやるよ)
ちさとの身体が期待しているのは明白だった
異常なまでの相性の良さ…濡れていない状態にも拘わらず、たった一度の挿入で完全に屈服したあの時の快感を彼女の身体は求めているのだろう
にも拘わらず…
徳山『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』
最高の舞台が整いつつあるところに、水を差す様に警察無線が流れ込んでくる
分担してパトロール票を配っているバディが、戻ってこないちさとを心配して連絡を取ってきたようだった
徳山の声に性奴隷へと戻りつつあったちさとが、みるみる正気を取り戻してゆく
(あと一歩だったのに…)
すんでの処で踏みとどまったちさと…状況は変わらないものの、無線からの声に勇気づけられたのか気迫のこもった眼を俺に向けてくる
「…ちっ」
このまま犯してもいいが、更に遅くなればバディの男が探しに来るかもしれない
ちさと自身は助けを呼ばない(呼べない)だろうが、犯っているところを見られでもしたらいい訳も出来ないからな…
(口惜しいが今日のところは大人しく引くほうが無難か)
ちさとへと視線をやると、相変わらず気迫のこもった瞳をこちらに向けている
「生意気な顔に戻りやがって…」
彼女の腰に当てていた手を離してやると、絶望的な状況から解放された安堵感かその場にへたり込んでしまった
流石にここから攻勢には出ないだろう…俺はちさとをそのままにして、地面に散乱しているパトロール票を一枚ひろい上げる
〚付近をパトロールしましたが異常はありませんでした〛
テンプレートで印刷されている言葉を見て思わず笑ってしまう
「異常はありませんでした…かw、確かにやがて“当たり前の日常”になるんだからな」
これで終わりじゃない、そんな意味を込めてちさとに言い放つと持っていたパトロール票でくち周りを乱暴に吹き上げてやる
「俺が連絡入れたら必ず出ろよ、じゃなければ…分るよな?」
連絡が取れるように携帯番号を聞き出した俺はちさとを残してその場を後にした
ちさとさん、こんにちは
彼氏とバディの名前 ありがとうございます
一つお願いがあるのですが
彼氏(浩二さん)のもう少し詳細なプロフィールを作っていただけないでしょうか?
(身長、身体つきや昌平との比較など)
話に絡められたらいいなと思ったので
お手数でなければよろしくお願いします
25/03/06 16:25
(ibfXTeHa)
私の気持ちと裏腹に、高校時代の執拗な躾けによって、テロテロと滴る愛液が
大好物を待ちわびて涎を垂らしている様に見られても仕方がないようだった。
身体はしっかりと思い出し、諦めた表情を浮かべているものの瞳の奥には期待を滲ませ
まるで、誘う様に僅かに腰をふってしまっていた。
あてがわれたペニスを直ぐにでも入れて欲しい雌犬みたいに・・・だけど、私自身は気付いていない。
私の身体が期待しているのは明白だった・・・。
異常なまでの相性の良さ、濡れていない状態にも拘わらず、たった一度の挿入で完全に屈服したあの時の
快感を私の身体は求めているのだった。
そんなタイミングで・・・
徳山『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』
宅澤にとって、最高の舞台が整いつつあるところに、水を差す様に警察無線が流れ込んでくる。
分担してパトロール票を配っているバディが、戻ってこない私を心配して連絡を取ってきたのだった。
徳山の声に性奴隷へと戻りつつあった精神状態が、みるみる正気を取り戻してゆく
ちさと
(危なかった・・・ダメ・・・あの時の私じゃ・・・無い)
すんでの処で踏みとどまったものの、状況は変わらない、無線からの声に勇気づけられた
気迫のこもった眼を宅澤に向ける。
宅澤「・・・ちっ」
このまま犯かされ、更に遅くなれば徳山さんが探しに来るかもしれない・・・
だけど、私自身は助けを呼べない・・・犯っているところを見られでもしたらいい訳も出来ない。
宅澤は私に視線をやると、相変わらず気迫のこもった瞳に諦めたのか
宅澤「生意気な顔に戻りやがって・・・」
腰に当てられた手を離されると、絶望的な状況から解放された安堵感かその場にへたり込んでしまった。
流石にここから攻勢には出れない・・・宅澤は私をそのままにして、地面に散乱しているパトロール票を一枚ひろい上げると
〚付近をパトロールしましたが異常はありませんでした〛
テンプレートで印刷されている言葉を見て思わず笑う・・・
宅澤「異常はありませんでした・・・かw、確かにやがて“当たり前の日常”になるんだからな」
これで終わりじゃない、宅澤はそんな意味を込めて言い放つと持っていたパトロール票で私の
口の周りを乱暴に吹き上げた・・・。
宅澤「俺が連絡入れたら必ず出ろよ、じゃなければ・・・分るよな?」
私の携帯番号を聞き出し、私を残してその場から消えて行く・・・。
ちさと
(こんな事って・・・)
浩二さん・・・大柄で優しく私を包んでくれる優しい人・・・。
宅澤とはまるで対極の人だった・・・。
浩二さんが居なかったら、今の私は無かった・・・。
宅澤の言う通り、きっと堕落した生活を送っていたに違いなかった。
25/03/07 05:01
(xmeXna9S)
ちさとを残して1人、住宅街を進んでいると進行方向から近付いてくる人影が見えた
この区画を巡回していたもう一人の警官…ちさとのバディだ
(アイツが邪魔しなければ今頃は楽しめていたのに…)
近付くにつれ初老の男性警官がしんどそうに息を切らせて歩いているのが分かる、相方が心配で急いでいるのだろう
(このペースだとちさとの身繕いが間に合わないな…)
宅澤「見回りご苦労様です」
声の掛かる距離まで近づいた警官に俺は挨拶すると、突然のことに少し驚きつつも「ああ、ありがとうございます」と丁寧に返してきてくれる
宅澤「急いでいらっしゃるようですが事件か何かですか?」
徳山「え、あっいや…実は」
若干迷惑そうにしてはいるものの、足止めしようと思っている俺は引き下がらない
なおも食い下がる俺の態度に放してはくれないと諦めたのか理由を答えはじめてくれた
徳山「実は相方の警官と近辺を巡回していたんだが…連絡が付かなくなってね」
宅澤「それは心配ですね、相方というのは…ひょっとして女性警官ですか?」
徳山「ええ、そうですが…何故女性だと分かったんです?」
宅澤「いえ、先程そこで気分悪そうにしている女性警官が居ましたので…でも、随分と回復されたみたいでしたし…」
など時間を稼ぐように会話を進めていると、身繕いを整えたちさとが合流してきた
宅澤「あ、彼女ですよね?話しておられた相方の女性警官さんって」
ちさとを確認した徳山が安堵するのと対照的に、親しそうに話している俺を見て徐々に青ざめてゆくちさとの表情がおもしろい
宅澤「ちさとさんっていうんですね、徳山さんからお聞きしました。体調もどられたみたいで良かったですよ、先程お分けした“栄養剤”も効いてるみたいですねw」
無理矢理飲ませたザーメンを栄養剤などと言ってからかってやると、徳山に気付かれないように顎で彼女の下腹部を指し“下手をすればバラすぞ”と脅しを入れておいた
そのまま雑談をしながら3人で街へと戻る…気が気じゃないちさとは未だうつむいたままだった
徳山「大丈夫かい、ちさとちゃん?まだ気分がすぐれないみたいじゃないか」
徳山「今日はもう上がって、彼氏さんに甘えてきたらどうだい?」
ちさとを気遣っての言葉だったが、余計なことを口にした徳山…
宅澤「彼氏、さん?…」
その言葉を聞いた俺は、ちさとに向けて悪魔のような笑みを浮かべていた
(まさか付き合ってる奴がいるとはね、セックスは?タトゥーのことも知ってるのか?)
途端に興味が湧いてきた俺は
宅澤「いやー、こんなに可愛い方と付き合ってる彼氏ですか?一体どんな方なんです?」
(いいこと聞かせて貰った…根掘り葉掘り聞かせてもらおうか)
涼しげな笑みを浮かべてちさとに質問を投げかける
その眼は獲物の弱みを更に探るように冷たく鋭い光を放っていた…
25/03/07 18:05
(j1yjPaYB)
私を残して1人、宅澤は住宅街を歩いている。
対向に近付いてくる人影が見えた、この区画を巡回していた
もう一人の警官・・・私のバディ・・・。
近付くにつれ初老の男性警官が息を切らせて歩いている。
相方が心配で急いでいたが、お年のせいか息が上がっていた。
宅澤
(このペースだとちさとの身繕いが間に合わないな・・・)
放置した私の時間稼ぎの必要を感じたのか徳山さんに声を掛けた。
宅澤「見回りご苦労様です・・・」
声の掛かる距離まで近づいた警官に宅澤は挨拶すると
突然のことに少し驚きつつも
徳山さん「ああ、ありがとうございます」
丁寧に返していた。
宅澤「急いでいらっしゃるようですが事件か何かですか?」
徳山「え、あっいや・・・実は・・・」
若干迷惑そうな対応も、足止めしようと思っている宅澤は引き下がらない。
なおも食い下がる、宅澤の態度に放してはくれないと諦めたのか理由を
答え始めてしまった。
徳山「実は相方の警官と近辺を巡回していたんだが・・・連絡が付かなくなってね」
宅澤「それは心配ですね、相方というのは・・・ひょっとして女性警官ですか?」
徳山「ええ、そうですが?何故女性だと分かったんです?」
宅澤「あ、いえ、先程そこで気分悪そうにしている女性警官が居ましたので・・・
でも、随分と回復されたみたいでしたし・・・」
など時間を稼ぐように会話している間・・・。
ちさと
「う、うげえ・・・今頃どうして・・・あいつ(宅澤)が・・・
浩二さん・・・ごめんなさい・・・わ、私・・・)
周辺に散らばった装備と身繕いを整えた私が合流すると・・・
宅澤「あ、彼女ですよね?話しておられた相方の女性警官さんって」
私を確認した徳山さんが安堵するのと対照的に、親しそうに話している宅澤を見て
私は徐々に青ざめてゆく・・・
ちさと(ど、どうして・・・徳山さんと・・・)
宅澤「ちさとさんっていうんですね、徳山さんからお聞きしました。
体調もどられたみたいで良かったですよ、先程お分けした“栄養剤”も
効いてるみたいですねw・・・」
無理矢理飲まされた、ザーメンを栄養剤などと言って言葉でも私を責める。
その上、徳山さんに気付かれないように顎で彼女の下腹部を指し
宅澤(下手な事をすればバラすぞ)
と脅しを入れられている。
そのまま雑談をしながら3人で街へと戻るが・・・
気が気じゃない私は未だうつむいたままだった。
徳山「大丈夫かい、ちさとちゃん?まだ気分がすぐれないみたいじゃないか」
今日はもう上がって、彼氏さんに甘えてきたらどうだい?」
私を気遣っての言葉だったが、最悪のタイミングで浩二さんの事を口にした徳山さん。
宅澤「彼氏、さん?・・・」
その言葉を聞いた宅澤は、私に向けて悪魔のような笑みを浮かべていた。
宅澤(まさか付き合ってる奴がいるとはね、セックスは?タトゥーのことも知ってるのか?)
途端に興味が湧いた視線を私に向ける・・・
宅澤「いやー、こんなに可愛い方と付き合ってる彼氏ですか?一体どんな方なんです?」
(いいこと聞かせて貰った・・・根掘り葉掘り聞かせてもらおうか)
涼しげな笑みを浮かべて、私に質問を投げかけた。
その眼は獲物の弱みを更に探るように冷たく鋭い光を放っていた・・・。
25/03/08 05:05
(uhITYP0Z)
徳山に感付かれないように、ちさとをおだてながら会話を続けた
宅澤「最初に見た時はモデルかアイドルの撮影かと思ったほどですからね。そんな人と付き合える彼氏さんって、なんて羨ましい」
実際にちさとの容姿は学生の頃から群を抜いていたし、性格の良さも相まって人気者でもあった
順風満帆な学生生活だったが、生真面目過ぎる性格が災いして俺と衝突したことが彼女の唯一の不幸だった
宅澤「いつ頃からお付き合いしてるんです?彼氏の職業は??」
矢継ぎ早の質問に困っている様子のちさと…自分の弱点になるであろう情報を晒さなければならない状況に顔色はいまだ青ざめたままだった
なおも食いつく様に質問しようとしたところ…
徳山「こらこら、そんなプライベートなことを根掘り葉掘り聞くもんじゃないよ」
若い同僚がおだてられている状況が微笑ましく思えたのか、徳山から穏やかに注意が入る
宅澤「ああ、そうですよね。すみません、調子に乗っちゃってw」
徳山「まあ、ちさとちゃんは可愛いし気持ちは分からんでもないからなw」
徳山には気に入られた様で、すっかりと打ち解けてしまいた俺との雑談は交番まで続いた
宅澤「勤務中だったのにすみません、雑談にまで付き合ってもらって」
気にするなとにこやかに答えた徳山が、ちさとの気持ちに気付きもせずに「またいつでも来なさい」と言ってくれた
それを聞いたちさとが慌てて何かを言おうとしたのだが
宅澤「本当ですか!?ありがとうございます、また伺いますね」
間伐入れずに答えるとちさとを見てニヤリと笑った
(同僚の了解も貰ったし、次は徳山が居ない時を狙ってお邪魔するかな)
尚も浮かない顔のちさとを気にも留めず交番を後にした
―その夜―
宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが、いろいろ教えて貰おうか?w」
昼間に聞き出したちさとの携帯に早速連絡を入れる…
25/03/08 17:23
(DdFXsIa9)
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