イメプレ

倫子さんが下着の上を触る想像したら興奮してきました。少し倫子さんの下着を妄想します。


俺は倫子のおまんこをペチャペチャと音を出しながらクンニを始めた。クンニをしてすぐにもう、ダメと言われ倫子は逝ってしまった。

「なんだ、もう逝ってしまったんだな。段々と逝くのが早くねぇか。今度は俺のも舐めてくれよな。」

倫子は俺のチンポを舐め始めた。
「倫子のフェラ上手くなったな。」

咥え込み上下に動いたり手を使い手こきをしてチンポをしごいた。

「もう、出そうだ。そうだそのまま手こきで制服を汚してやるよ。」
ドピュドピュ、といっぱい出して制服を汚した。

ベージュのフルバックです…


玄関で初めてクンニされ俊也君の頭を掴み脚をガクガクさせて立ったまま逝ってしまった…敏感になり逝くのが早くなっていた…

今度は私が跪き俊也君のを緩急を付けながらフェラを…
舌を使ったり手で扱いたりしていたしばらくしたらそろそろ逝きそうだと言って口から抜くと手で扱き私の制服に大量の精液を出し汚した…

ベージュの下着はそそりますね。倫子さんももしよかったら触ってほしいかな

「倫子、また後から挿入するぞ。」
ゆっくりと挿入してGスポットを責めると倫子から喘ぎ声を出して感じていた。バックを責めながらリビングに向かいセックスを楽しんでいたら、倫子のスマホからLINEが来た。旦那が早く帰ってくるみたいと倫子が言って来て、それならこのまま旦那にも見せてやろうや。と言うとそれはダメ、と言っておまんこを締めて気持ちよくさせようとしていた。

「倫子のおまんこ急に締め付けがよくなったな。今日は外だしにしてやるよ。」

腰を激しく動かし倫子も限界に達し一緒に逝ってしまい外出しをされ制服をまた汚された。

「早くしないと旦那にもバレるぞ。」
と言って家に帰った。

玄関で後ろからゆっくり挿れられ突かれながらやっぱり倫子のマンコはたまらないな!倫子もいいだろ?オレのチンポ!

突かれながらリハビリに連れて行かれソファーに座るとそのまま突かれたり向かい合いながら突かれ私はたまらず俊也君に自らキスをして舌を入れ絡ませていた…

スマホにラインが来ると貴男は開き見て倫子、旦那が早く帰って来るみたいだぞ!早くしないとなと言ってソファーに座らせ前から挿れ突くスピードを上げてそろそろ逝くぞ!と言って抜き制服にまた掛けられた…貴男は見つからない様になと言って家を後にした…


触りながら書いてます…

その日の夜、倫子からLINEが来た。俺が倫子のスマホに登録をしていたからな。

内容は明日、主人が早く仕事に行くみたいです。とLINEが来た。

今から隠れてパンツを見せろ。と返事をしたら何枚もパンツの写真を送って来た。すでにパンツは濡れて染みが出来ていた。

やらしい人妻だな。明日、早めに行くからなとメッセージを送りお互いエッチな画像や動画を送って楽しんだ。

次の日の朝、倫子の家に行き旦那が仕事に行ったのを確認して中に入り倫子に会った。

「まだ、着替えてはないんだな。」
倫子はパジャマ姿の格好だった。

「今日は家の中で痴漢をしてみようか。ちゃんと嫌がれよ。」
俺は倫子の後ろに立ちお尻を触り始めた。倫子は止めて下さい。といつものキリッとした顔でこっちを見た。

俺も触りながら書いてます。