イメプレ

「そうかそうか。じゃあ無理矢理じゃないねぇ」

ツンと勃った乳首をギュッと摘むと、大きめの喘ぎ声とともに少し柔らかくなった。

それを再び勃起させるように今度は顔を近づけて舌を伸ばし、ベロベロと舐め始めた。

片手も乳首の愛撫から乳揉みに変わり、鋭い快感というよりは甘い快楽を得る。

「真理恵ちゃんおっきいねぇ。何カップあるのかな？？」

「きゃうっ！！ぁっ…ぁぁっ！」

乳首から走る強い快感に身体を跳ねさせ、次いで生暖かく湿った舌に乳首を舐められビクビクと腰を震わせてしまい。

「ひぁ…っ、くぅ…ん…っ！ぁっ…！」

柔らかいながらも敏感な乳首を弄る相手の舌や手にに胸を押し付けるように背中を仰け反らせ、口からは絶え間なく甘い吐息を漏らし。

「ぁっ、じ…G、カップ…で、すぅ…っ」

「ふぅん、おっきぃねぇ」

ときにはベロベロと舌を平たくして舐め、
ときには舌を尖らせてピンピンと弾き、
唇を押し付けてはチュウチュウと吸いついた。

そのたびに声色を変え、快感に酔いしれていく。

「真理恵ちゃんのGカップおっぱいおいしいよ♪」
「もっといろんな男に触られたかったりして♪」

写真に写っていた「処女マンコ」という文字が信じられないほど淫乱な真理恵。

ついには気持ちよくなりすぎ、立っていられなくなって布団の上にヘタりこんでしまう。

また舌と舌を絡めながらの巨乳愛撫。

「ぁあんっ！ォ、おっぱ…気持ちぃ…っ！ぁぁんっ…も、…っとぉ…いっぱ…ぃ、おっぱい…弄っ、てぇ…くらさぃ…」

様々な刺激を乳首に与えられ甘い声をあげながらガクガクと膝を震わせ、強請るような言葉を口にし。相手の言葉に複数の男に胸を弄られる事を想像したのか膝から力が抜けてしまい薄い布団の上に座り込んでしまい、再び唇を塞がれると差し込まれた舌に自ら舌を絡め。

（初めて、なのに…なんでこんな気持ちい…のぉ…）

他人から与えられる初めての快感に身体は蕩け、頭も徐々に快感に染まり。

肩を抱かれて舌を絡め、指先で乳首をコネコネと転がしている。

「もっとかぁ♪真理恵ちゃんはおっぱいも使える肉便器になっちゃうんだねぇ♪」

腰を布団に付けているおかげで脚は自由に動くようになっているが、真理恵の脚はどんどん開いていく。

あっという間に大きく開脚し、オマンコがぱっくりと開いて中までみえてしまう。
普段オナニーばかりしている真理恵にはおっぱいで気持ち良くなった次は穴で気持ち良くなりたいと思ってしまい、、、