イメプレ
1:露出趣味の女子大生
投稿者:
真理恵
◆tr.t4dJfuU
2025/02/11 00:51:38(2H/rm4Km)
バイト先に着いて、誰もいないのを確認してから手早く制服に着替えるとフロアに出るが、文字を書かれた辺りが熱く感じてしまい。フロアにいる先輩に断ってトイレに行くと辺りを見回してから鏡で書かれた文字を確認した瞬間、ゾクッと背中を恐怖と期待が入り交じったモノが走り。
(自分から行く、って事は…犯して下さいって言いに行くようなもん、だよね…)
赤くなった顔と少しふらつく足取りに、先輩から今日は早めに上がるよう言われてしまい予定よりも早くバイトを終え。
私服に着替えて自宅アパートに向かって歩き出すが、歩く度にクチュッと濡れた音が聞こえるほどに濡れているのが分かり。なるべく人通りのない道でアパートに向い。
25/02/11 17:24
(Cn.UEJ1u)
いつも帰ってくるアパート。
階段を上がり、家に帰ってきたはず、、、なのに。
向かうのは自分の部屋とは違う別のドアの前。
一度挨拶に行ったときにはいかにも独身男性の部屋といった記憶のあるドアの前に立ち、真理恵は恐る恐るチャイムを押す。
25/02/11 17:28
(6H86ndgq)
カンカンと音を立てて階段を上がると自分の部屋を通り過ぎ、『江島』と書かれた部屋の前に立ち止まり。
(このチャイムを鳴らしたら…)
と何度か逡巡してからチャイムを押すと逃げたくなる気持ちを押さえつけるように鞄の肩紐を握りしめ。
25/02/11 17:39
(Cn.UEJ1u)
ピンポーーン♪
安っぽいチャイムの音が部屋の中に響いたのが聞こえ、江島がドタドタとドアのほうに歩いてくるのがわかる。
チャイムを押した瞬間に股間からドロリと濃い蜜が流れ出るのを感じながら真理恵は待った。
ドア越しに
「はい?」
江島は真理恵だとわかりながらも外にいる女に挨拶を促した。
(本番まで時間かかっちゃってすみません)
25/02/11 17:46
(6H86ndgq)
室内から聞こえる足音に否応なく鼓動が早くなり、感じるはずの寒さよりも身体の熱さが勝り。ドロっと溢れ出した愛液は受け止めるモノがない下着から太ももを伝い落ち、ぷっくりと硬くなった乳首がブラどころかパーカーのうえからでも分かる位に立ち上がり。
「ぁ…あの…ま、真理恵…です…」
【いえいえ、大丈夫ですよ】
25/02/11 17:58
(Cn.UEJ1u)
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