イメプレ

「おっ♪」

ラッキースケベといわんばかりに江島は真理恵のキャラとは思えないエロ下着をしっかりと捉えていた。
さすがに下着に目がいきホクロまでは見ていなかったが、、、、

真理恵がスカートを押さえつけたときに目に入ったのは最近気に入っているネイルで、、、

2,3日前に自撮りした写真にも同じネイルが映り込んでおり。

「その爪どこかで、、、」

江島は視線を写真に落とすと、マンコを広げる指のネイルと目の前の女のネイルが完全一致している。

「まさか、、、？？」

(とりあえず、バレてなさそうだし早く帰ろう…)

ネイルからバレるとは思っておらず、自分の露出写真を取り返したい思いと予期せず下着を見せてしまった恥ずかしさに顔を逸らして軽く頭を下げて立ち去ろうとするが、不意に耳に届いた言葉に足を止めてしまい。

「ぇ……？」

相手の声に思わず足を

前からぶるぶると揺れるデカ乳だと思っていたが、この写真を見ると納得もいくようで…。

「この写真姉ちゃんだろ？」

核心をついた問いかけに一瞬ひよるが、それでもしらばっくれる真理恵。その反応で逆に江島は確信し、、、

「そうか。違うってんなら、同じ階の人たちにこの写真焼き増しして配ってもいいよなぁ？別人なんだから」

「ち…ちが…っ…」

見せられたイヤらしい言葉で落書きした自身の全裸写真やぐしょぐしょに濡れている割れ目のアップを見せられ顔を赤くしつつ否定をしようとするが、次いだ言葉に慌てたように写真に手を伸ばし。

「ゃっ…やめてくださ…っ！ぁっ、いや…あの…」

「あの、、、なんだ？？」

美味しい獲物を見つけたかのような勝ち誇った笑みで真理恵を見て、わざとらしくまた写真をジロジロと見る。

「おっ、そういえばここも同じ」
「あ、ここも似てるな」
「ここなんか全く一緒だねぇ」

江島には完全にバレているとわかってしまった真理恵はもう観念して自白するしかなく、、、


(処女喪失種付けはどこでシたいですか？講習トイレ、それとも江島の部屋、もしくはホテルや他の場所？)