イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
ペンを拾う為に四つん這いで動くだけでもディルドがまるで生き物のように刺激してくる。
(アンッ…早くイキたい…)
男子生徒のやらしい視線を浴びながら、ようやく席に着くと、今度は自分の体重がディルドを奥まで突いてくる。
(もう…早く…終わって…)
付箋のおかけで吉田先生に注目が移るも、乳首とディルドの刺激はずっと続いていた。
すると長く感じた授業がようやく終わった。
(トイレに行こうかな…でも歩くだけでもイキそう…)
休憩中もしばらくじっとしていた。
25/02/09 08:38
(kWUGmKsv)
俺が休憩時間に教室の外から美香の様子を確認すると、美香は座ったままじっとしていた。
身体を硬直させたまま顔が紅潮しており、快感に耐え忍んでいる様子が見て取れた。
(動くだけで達しそうな刺激が、乳首と胎内から込み上げてくるだろう…だいぶ辛そうだなが、もっと追い込んでやろう…)
嗜虐心をたぎらせ、美香のスマホに以下のメッセージを送る。
《放課後、他の生徒がいなくなってから、先生が来るまで次の指示を実行しながら待ちなさい。
・ブラウスのボタンを外し、乳首を指で弄りオナニーすること。先生が来るまで続けるように。なお、乳首以外は触ってはいけない。
・乳首オナニーの様子を自分のスマホでインカメにして撮影すること。顔が映った状態で、乳首を弄っているのが分かる状態で撮るように。
・先生が来るまでに絶頂したり、乳首オナニーを止めたり、動画撮影を止めたりしないこと。指示どおりに実行していたか、後で先生が動画を確認する。破れば罰を与える。》
美香がスマホを見たのを確認してから立ち去る。
-そして、やっと午後の授業が全て終わる。
俺はメッセージを送った後、教室の外から密かに美香の様子を確認する。
教室から生徒が一人二人と出ていく。
【遅くなりました。
後付けにはなりますが、事前にメッセージアプリを交換していたことにしました。】
25/02/09 18:38
(ShJX2bot)
(は、早く…イキたい…)
自分の意思で寸止めをするのは、誰かに寸止めされるより辛い。
近藤先生にバレずに、こっそり隠れて絶頂する事も出来たが、それほど近藤先生に対して従順になっていた。
先の吉田先生とは大違いだった。
教室でじっと耐えているとスマホからメッセージが届いた。
内容を確認した私は(そ、そんな…もう辛い…早くみんな帰って…)
放課後…1人…また1人…と教室から姿を消していく。
誰も居なくなった教室にポツンと1人。
一応誰も居ないか周りを確認するとスマホをインカメラにして動画を撮影する。
顔と胸が映るように確認すると、ブラウスのボタンを外し胸を露出させゆっくりと指を乳首に近付けた。
(こんな事…したの初めて…)
恐る恐る指で乳首を摘む。
「アンッ…」自分の指だけで強烈な快感が走る。
近藤先生が隠れて見ているとも知らずに徐々に指を激しく動かし、それに合わせるように無意識に腰が前後に動いている。
(これ以上動かしたら…イッちゃう…)
絶頂しないように一瞬だけ指の動きを止め、また撫で始める。
「アンッ…アンッ…先生…早く…来て…アンッ…イクイクッ…」もう少しの所で自分で寸止めをする。
「ハァハァ…ハァハァ…」
左で右の乳首を…右で左の乳首を…交互に撫でる。
「アンッ…アンッ…先生…早く…アンッ…イクイクッ」
また寸止め。
それをずっと繰り返していた。
25/02/10 09:28
(BxKXZXO/)
美香は、指示どおりに寸止め乳首オナニーを始めた。
(だいぶ従順になってきたな…)
調教が徐々に心まで蝕んでいることを感じてほくそ笑む。
わざと足音を立ててみたり、物音を鳴らしたりして、誰かに見られないかという不安と羞恥を掻き立てる。
すぐに教室に入ることはせず、絶頂を必死に耐えながら自慰に耽る姿を鑑賞する。
そして美香の顔が涙や汗でグシャグシャになり、限界を迎える寸前になってやっと教室の扉を開ける。
「必死にイクのを我慢して…だらしない表情だなぁ…」
意地悪な笑みを浮かべ、美香の方に近づく。
「エッチな匂いが教室の入口まで漂ってるぞ…ザコマンコどんだけ濡らしてるんだ。乳首弄りは続けながら、そこの男子の机の上でM字にしゃがんで見せてみなさい」
今日教科書を忘れて美香に見せてもらった、隣の男子の机に上るよう指示する。
25/02/10 11:08
(RuooSwCf)
「ダメッ…イッちゃう…アンッ…アンッ…イクイクッ…先生…早く…アンッ…」
乳首だけで何度も絶頂しそうになるのを堪えていると、ようやく近藤先生が教室に入って来た。
「先生…」
私は飛びつき、ホンモノのペニスに…と考えていたが、それさえも許されなかった。
私は男子生徒の机の上に座り、すっかりびしょ濡れの割れ目をM字で開いて見せた。
「せ、先生…もう…我慢…出来ません…先生のおチンポ様…下さい…」
教室中にメスの匂いを漂わせ、高校生とは思えない色気で訴えた。
25/02/10 11:16
(BxKXZXO/)
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