イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
全身が性感帯になってしまう程、何度も中イキさせられ、遂に自分の愛液と精液まみれのペニスを口に…と、懇願してしまった。
既に乳首を摘まれただけでも身体は痺れるような快感が走り、絶頂してしまう。
私のおねだりに興奮し、さらに言葉で罵る先生は私の顔に射精しそのまま口にペニスを入れて来た…
「ング…ング…ジュル…ジュプ…ジュプ…」
性欲の強い先生は私の口の中に濃厚な精液を放つ。
濃くて…雄の匂いが口の中に広がる。
昨日はイヤイヤ飲まされたが、今回は一滴も零すまいと自ら口をすぼめ積極的に飲み干していく。
全てを飲み干すと1度ペニスを口から離し「せ、先生のザーメン…美味しかった…です…」
そう言うと愛おしそうに再びペニスを咥えてお掃除フェラを再開した。
膝立ちした私の割れ目からは逆流した精液が垂れている。
【おはようございます。
美香をもっと調教したいですか?
それとも女教師を調教していきたいですか?】
25/02/07 09:32
(moNtKc44)
お掃除フェラが終わると、カバンから特大ディルドを取り出す。
「先生のオチンポ様と同じ大きさの特注品だ」
圧倒的な質感を持ったディルドを見せつける。
亀頭部分も太くカリ高で、雌を胎内から悦ばせるのに特化した形をしていた。
「脚をM字に開きなさい」
精液と愛液でぐしょ濡れになったオマンコがよく見えるようにし、凶悪な形のディルドを美香の秘部に埋めていく。
ディルドが逆流した精液を押し上げながら、最深部に到達する。
「午後の授業は、ディルドを入れたまま過ごしなさい…先生が許可するまでイッたら駄目だからな」
子宮から膣口までみっちりと栓をされ、胎内から快楽が込み上げる。
「先生が相手できない時は、そのディルドをオチンポ様と思えばいい…
もっとも、ホンモノが欲しくて堪らなくなるだろうけどな」
Tバックでディルドを固定し、抜けないようにする。
【こんにちは。
よければ、放課後に奴隷契約書にサインをさせるところまでやりたいです。それから女教師への調教を始めるのはいかがでしょうか?】
25/02/07 12:33
(AiDuCWBI)
快感に酔いしれた私は先生の言うがまま足をM字に開いた。
(何をされるんだろ…)
もうすぐ昼休みも終わる時間…まだペニスが…?と思っていると、禍々しいディルドが現れた。
見た目が先生のペニスと変わらぬ大きさ…そして亀頭…
(ま、まさか…)
少し怯えて足を閉じかけた時に、愛液と精液でヌルヌルの割れ目にそのディルドが埋め込まれる。
そう…挿入される感覚より埋め込まれたという感覚。
程なくして無意識に膣内が締め付けようとし、新たな快感が訪れる。
(これを着けたまま…)
乳首にはリング、中には極太のディルドを埋め込まれ紐のようなTバックで固定された。
「は、はい…アンッ…」
(これでイクな、なんて…授業に集中出来ない…)
予鈴のチャイムが鳴ると先生は先に鍵を開けて出て行った。
私もゆっくりと立ち上がり指導室から出ようと歩き始めるがディルドのイボイボが膣壁を刺激してくる。
「アンッ…ちゃんと歩けない…」
ぎこちない歩き方でゆっくりと教室に戻り、自分の席に座った。
「アンッ…座ったら…凄い…」
声を我慢するが椅子に座るとまるで騎乗位のように下から奥まで突かれてる快感に襲われる。
(こんなの…すぐにイッちゃう…)
出来るだけ誰とも話さないようにして午後の授業を受けていた。
【おはようございます。
わかりました。
美香への調教も引き続きしてくださいね】
25/02/08 08:20
(ypsp0chC)
昼休み明けの授業はいつもより長く感じられ、寸止め地獄が延々と続くようであった。
乳首は赤く腫れ、薄い生地のブラとブラウスに擦れて体を動かす度に快感が走る。
ディルドの隙間から愛液が滲んで内ももを伝うが、下から突き上げるディルドの刺激が、愛液を拭う余裕すら奪っていく。
ディルドは美香の最奥で淫らな存在感を放ち、じわじわと快楽の淵へと追い詰めていく。
美香の膣や胃に大量に注がれた精液が雄臭い臭いを放ち、髪の毛に付いた体液からも淫らな臭いが漂う。
美香は精液と自身の愛液の臭いに包まれ、独りで羞恥と快感に悶える。
女友達「美香、今朝から調子良くなさそうだけど…大丈夫?」
昼休み明け1つ目の授業が終わり、美香の友達が心配して声をかけてくれる。しかし、乳首をリングで調教され、膣には中年教師の精液をたんまり溜め込んだままディルドを挿入しているなんて、言えるはずもなかった。
一方、美香の様子がいつもと違うことに気づいた男子達は、美香の方をチラチラ見てくる。
「今日の佐久間、雰囲気エロいよな…」
クラスメイトから注がれる好機と性欲に満ちた視線が、美香のマゾ感性を刺激して乳首を屹立させる。
俺も授業の合間に美香の様子を見に行く。
「佐久間、休み時間にスマン。課題プリントを渡しにきた」
ニヤニヤしながら美香に話しかける。
「どうした、元気ないなぁ。授業中も寝ないで頑張れよ」
何も知らないフリをして檄を飛ばし、教室を出る。
課題プリントには数学の問題と見せかけて、授業中に実行する調教課題が載せられていた。
「1.ブラウスのボタンを谷間が見えるくらいまで開けて次の授業を受けなさい
2.次の授業中、他の生徒にバレないよう、座ったままスカートを捲って露出しなさい」
次の授業は、美香が口で抜いてあげて単位を貰った教師の授業だった。
25/02/08 10:32
(l0osg0Pm)
雄の匂いと雌の匂いという学校には似つかわしくない匂いを纏うことになった私はそれでも平静を装い、午後の授業に集中しようと黒板に書かれた文字をノートに写そうとするが、その度に乳首が擦れ集中出来ない…
(アンッ…こんなんで授業なんて…)
乳首からの刺激とともにディルドが容赦なく襲ってくる。
(アンッ…トイレで…)と、考えたがドMで既に従順になっていた私は絶頂を我慢していた。
授業中に何度も訪れる絶頂の波をなんとか乗り越えるも、椅子の周りは愛液で濡れていた。
すると休憩時間に私を心配して声を掛けてくれる。
「だ、大丈夫…ちょっと…朝から気分が悪くて…」と、言い訳をして素早く立ち去って貰うことを願っていた。
(私があの先生に調教されて乳首リングとディルドを入れられてるなんて…知られたくない…)
いつも元気な私が大人しいのを心配してくれる友人は去っていったが、代わりに男子生徒達からの視線は感じていた。
(あまり見ないで…)
女子高生らしからぬ全身から溢れる色気に男子生徒達は興奮していた。
そんな視線を受けながら当の先生がやって来た。
皆には課題のプリントだと言って立ち去るがよく見ると…
(こ、こんなの…無理よ…)
だが従わなければ何をされるか分からない…
私のフェラであっという間に果て単位をくれた先生の授業。
私は仕方なくブラウスのボタンを上から2つ外し、授業が始まるとキョロキョロしながらスカートを捲った。と、同時にあの早漏先生が歩きながら近付いてきた。
25/02/08 11:33
(ypsp0chC)
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