イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
美香の嬌声が校舎の壁に反響する。
「すごいイキ方だな、こんなイキ方する奴はそうそういないぞ?あまり大声出すと周りに聞こえるかもよ」
羞恥心を煽りながら美香の顔を見つめる。
整った顔は快楽に歪み、見たことがないような雌の表情を晒していた。
美香が派手に絶頂している間も、グチュグチュとGスポットを弄り続け、繰り返し絶頂させて潮吹きさせる。
アスファルトの上は水浸しで大きなシミになっていて、しばらく乾く気配はなさそうだった。
25/01/30 18:12
(sCzGbEb5)
すっかり開発されたGスポットを指で刺激され、何度も絶頂してしまった。
「アンッ…せ、先生が…アンッ…そこっ…そこっ…誰も見つけられなかったのに…アンッ…先生…イクイクッ…出ちゃう…イカせて…アンッ…ください…」
と、本当に誰かに聞かれてしまいそうな絶叫と共に新たな潮を吹きアスファルトの色を変えていた。
25/01/30 19:05
(vUzk2.G3)
誰も見つけられなかった性感帯を把握し、ピンポイントで攻めて開発する。
「数分でこんなにイクとは情けないマゾメスだな…」
指を引き抜く頃には、美香の脚は産まれたての子鹿のように震え、立つのもやっとの状態だった。
膣から出てきた指は、昨日の精液の残りと美香の愛液でドロドロに汚れ、淫靡な匂いを放っていた。
「指を舐めて綺麗にしなさい」
指を美香の口元に近づける。
指に付着した体液を舐め取らせた後、ふらつく美香の身体を支え、校舎裏に捨ててあった机の上に腰掛けさせる。
しかし、美香を休ませることはなかった。
「今度は乳首の指導といこうか…さっきは、あえてGスポットだけ狙い撃ちしたが、乳首も触っただけでイキそうなくらい勃ってたな。手始めに感度を確かめてみようか」
まだピンと隆起したまま震えている乳首にそっと触れ、爪先で擦る。
25/01/30 19:26
(A5hqNCrX)
(マゾメスなんて…酷いこと言わないで…)
そう心で思いながらも、罵られて興奮してしまっていた。
指だけで何度も絶頂した身体はまた力が抜け、膝がガクガクとしている。
目の前に指を差し出されるともう素直に従うしかない…
(この人には…やっぱり勝てない…)
愛液まみれの指をフェラをするように舐めていく。
ペロ…ペロッ…チュパ…チュパ…
それでも先生の責めは終わらず、使われていない机の上に座らされ、足を開かされ、ツンと尖った乳首だけを責め始めた。
すると痺れるような快感が走る。
「アンッ…先生…」
先生から丸見えの割れ目からは愛液が溢れ机さえも汚していく。
「ち、乳首…気持ち…いい…」
愛液は溢れるものの、先生の軽い責めでは気持ちはいいもののまだ絶頂には程遠かった。
25/01/30 20:16
(FBPkYrVQ)
「もうオマンコを濡らしてるのか、品のない女だな」
丸見えとなった秘部からは、壊れた蛇口のように愛液がダダ漏れになり、早くも机を濡らし始めていた。
美香は、こちらが何も指示せずとも自ら乳首が気持ち良いことを認め始め、マゾの素質を開花させつつあるようだった。
「そんなに乳首が気持ち良いなら、こいつをくれてやる」
鞄から小さなリングを2つ取り出す。
「このリングは乳首を締め付け、引き伸ばした状態で固定するためのものだ…。これからは、このリングを着けたまま生活しなさい。乳首をいやらしい大きさに育ててやる」
リングの内側には、刺激が強そうな見た目のギザギザが付いていた。
まずは、吸引器を左右の乳首に同時に装着して引き伸ばす。
敏感な乳首を引き伸ばされるだけでも、恐ろしい程の快感が襲ってくる。
「乳首を十分引き伸ばしてやらないとな…」
わざと時間をかけて小ぶりな乳首を引き伸ばし、リングを乳首に通していく。
25/01/30 22:14
(A5hqNCrX)
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